家はいくつあっても、いつ変えてもいい

2019.12.30.Mon.14:40, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

 

( 企画住宅:ライトウエイトハウス【LWH】 延べ15坪(50m2)の小さな家 : 断面図 )

 

 

 

 

家は 終(つい)の棲家 じゃなくていい

 

と私は思っています。

あなたはどう考えますか?

 

 

60代70代で人生が終わっていた時代は

そもそも大家族の時代であり

少なくても核家族ではなく同居する誰かが居て

歳とっても面倒みてもらえ

最後看取ってもらえていた事と思います。

 

もちちろん違うひとも沢山いただでしょうけど

一般的な人はそうだったと思います。

 

「自分の家で死にたい」・・・

(今でも多くの人が思うでしょうけど)

それが叶っていました。

 

 

でも今は、80代どころか 90代まで生きる時代です。

さらに伸びます。

 

基本的に核家族は変わらないのでしょうから

自力で暮らしていく事になりますが

何かあれば、そうも言っていられません。

 

となれば、どこか施設に入る事になる。

 

となれば、家は必要なくなります。

終の棲家 は、施設 なのです。

 

 

これまで家というものは、

人生にとって重大な”重し”であり

自分の分身のようでした。

それを失うと、自分自身が無くなるかのように。

 

 

だけど、今・・・

そんなに 重く 考えなくてもいいんじゃないと思うんです。

 

 

誰かがいっしょに住んでくれたら

とってもうれしいけど

強要する事でもないし、できないし

 

家があるから 動く事できない

となるなら、単に「重り」になり

「足枷(かせ)」になってしまいます。

 

人生の終盤こそ、もっと身軽だったらいいのに

 

と思います。

 

 

 

お金を掛けてひとつの家を持つのもいいけれど

そのお金を分けて

ふたつ、3つ 持ってもいいと思います。

 

拠点は、あって、その時々好きな場所にいく・・・

 

いいな〜と思います。

 

なにも別荘、別宅じゃなくても

 

住んでる街とはちょっと違う、

そう遠くない場所に家を借り

気分を変えたり、そこで違う事したり

趣味の集まりしたり

勉強会をしたり

もしくは仕事場だったり

 

ともかく

 

「自宅」が全て

 

ではなくていいと思うんです。

 

 

うちの両親・・・

歳の割には元気です。

でも

なんか、、軽快ではないです。

 

家とか地域とか

そこにある人間関係とか

なにかが重しになってるような・・

そんな感じがしている、最近です。

 

 

私が提案している

ライトウェイトハウス(LWH)

は、それを考えた当時は

若い人や若い家族を想定してました。

 

でも今となっては、

むしろ歳をとった人が、身軽に暮らすのに

いいんじゃないかと思うようになりました。

 

昔・・・

小さな平屋の企画住宅を作ろうと考えていたんですが

いまだにできてません。

忘れてるわけではないんですが。。

 

来年の課題にします。

 

考えていたのはこれ

きくさくハウス

 

 

 

 

最近のニュースで面白いな〜と思ったのが

これ↓

 

ADDress 定額住み放題

 

抵抗あるかもしれませんが

これからの状況を考えると、ありかな

と思います。

 

住み放題の先があります。

じっくり読んでみてください。

 

 

 

 

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続:時(自)流に乗る

2019.12.19.Thu.19:58, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( 木造3階・築3年でリノベーション:中板橋の家 )

( 階段に作った小窓 )

 

 

 

前回のメールで

 

時(自)流に乗る

 

という事を書きました。

 

身の回りの小さなきっかけ・・

特に自分の

「これいいな〜」

「これ見たいな」

「ここ行きたいな」

「この人と話してみたいな」

などの

自分の気持ちが前に動く事を

”「きっかけ」としてそれに乗ってみる”

というような事を書きました。

 

今回は、その続編というか

「乗ってみない」という話。

 

あなたもご存知だと思いますが

「ポジティブ思考」というのがありますよね。

 

根っからの”ポジティブ思考”の人もいると思いますが

そういう人は別です。

 

多くの人は、

すごく悩む時もすごく前向きに考えられる時も

両方あると思います。

 

その波というのは自然なものだから

気持ちが下った時に

無理に”ポジティブ思考”で持ちあげようとしても

 

”ポジティブ思考”を ”頑張る” 事が必要で

それは実際には”無理”してる事で

どこかで一気に気持ちも下ります。

 

悩みを余計にマイナスの気持ちで

考えてしまっているかもしれませんね。

 

悩みの内容にもよりますが

うまくいかない時は、「休め!」「とまれ!」という

サインなのかもしれません。

 

波が下ってる

 

絵とかグラフをイメージして

「下ってるな〜」と、状態を客観的に見る・・・。

 

「つらい」「困った」「もうどうにもならない」

などの感情と

思考を

同じにしないという事です。

 

波が下っている事を受け入れ、

ポジティブ思考で”無理やり作る”波に

乗らない。

 

冷静に原因や対策を考えてみる時間なのだと思います。

 

 

という人生の心理的な事を専門でもない私が

語りたいのではなくて・・・・

 

 

家づくりにおいても 波 があり

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ^

下っている波の時には無理して進めない

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ^^^^^^^^^^

 

というお話しをしたいのです。

 

 

今年、同級生の家のリノベーションを頼まれました。

彼の考える家の計画は

「(ご自分の)父と妻の両親と、そして自分達」

の3家族が独立して住む家

でした。

 

現在彼らご家族が住んでいる家を

3つの家族の集合住宅のようにものに

作り変える計画でした。

 

でも春先にお母様が亡くなり

ご自分の体調が悪くなったり

お父様が入院されたり

 

相談の始めの時から状況がどんどん変わっていました。

 

夏ごろに、プランを作り概算の見積を提出しましたが

彼の仕事が忙し事やご家族の事があり

とても家の事を考えられる状況ではなくなり

一時中断。

 

さらに最近

奥様のご両親が次々に入院されたそうです。

 

先日会って彼に言いました。

 

今年は家の事をやる年ではなかったんだよ。

むしろ、夏の時点でOK出して進めなくてよかったよね

 

と。

 

彼も奥様も、リノベーションのプランを喜んでくれ

「変わる家」を楽しみにしていてくれていました。

 

住んでいては絶対に想像もできない事を

「プラン」で知る事ができて驚き

「すごく楽しみ!」と言ってくれたんです。

 

夏以降ずっと・・・

私の事を気にしていてくれたんだと思います。

 

「今年はやらなくてよかったんじゃない!」

 

と私が言ったので

彼はホッとしたみたいでした。

 

「必ずやりますから!」

と彼は言ってくれました。

 

来年、、計画が進めば、それはとてもいい事だし

もしかしたら「白紙にする」という結論もあるかも

しれません。

 

それは、しょうがない事。

 

家を考え動きだす時

不思議な事に、

身の周りの人達のにも何かが動く事があります。

 

良い事であればいいけど

そうでない事も。。

 

もしそんな事があったら

「家づくり」という大きな波には

乗らず

 

休む・・ 止まる・・

 

それでいいと思います。

 

家の設計は6ヵ月くらい

家の工事は6ヵ月くらい

(内容により違います)

 

せいぜい1年です。

 

人生の中での1年・・・

もちろん重要ですが

たった1年です。

 

それが少し先延ばしになっても

いいと思うんです。

 

 

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【お知らせ】

 

施主のKさん・・・

家の事でもがきました。

きっとその時は、下る波ではなく

マイナスからプラスに上る波だったのかもしれませんね。

 

 

『中板橋の家』の見学会を、

施主のご厚意により

開催させていただくこことになりました。

 

短時間ですが、時間を2回に分けて

見ていただく事にしました。

それぞれ5組の募集となります。

 

中板橋の家のKさんが欲しかった

「木の家」が実現しました。

 

リノベーションをお考えの方ばかりではなく

新築をお考えの方にも参考にしていただけると

思います。

 

暮れの忙しい時ではありますが

ご都合がよければ

ぜひいらしてください。

 

木造3階リノベーション・見学会のお知らせ

 

 

【お知らせ】

 

今年最後の家づくりの相談会を

12月28日(土)にやります。

 

「普通、年末の最後にやる?」

 

そうですよね。無謀ですね。

でも自分で作った波に乗ってみようかと決めました。

 

あなたの波はどうですか?

乗ってみませんか?

 

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

ぜひご利用ください。

いろいろお話ししましょう。

 

とりあえず、はじめの一歩を

お手伝いできると思います。

 

90分ですが

あなたの”味方”になります。

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

****

 

家の事をお悩みならぜひ参加してください。

ご希望の方には杉板のサンプルも差し上げます。

 

 

予定日に関わらずご相談あれば

ご連絡ください。

対応いたします。

 

 

 

いっしょに考えればきっと、

家の事でぐるぐる悩んでるのを

止められると思います!

 

 

 

時(自)流に乗る

2019.12.14.Sat.18:41, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

 

木造3階リノベーション・中板橋の家 第二期

https://s-coco.net/works/ nakaitabashi_R/nakaitabashi_R_ 2019.html

 

 

==============

 

【中板橋の家】見学会のご案内

木造3階リノベーション・見学会のお知らせ

 

==============

 

 

 

「 流れに乗る 」 という事を考えています。

ずっと考えています。

 

チャンスの、幸運の、成功の、お金の・・・・

流れがあります。

 

よく言いますよね。

そうゆう流れは自分でみつけようとしなければ

見つからない。と

 

自分の回りには、いつも流れがあるのだとか・・・?

 

どこにあるんだろう?って

いつも探してるんですけど

見つかりません。

 

本当にあるんでしょうか?

 

いや、あるように思います。

 

 

きっと、流れに乗るきっかけは

すごく小さいんだと思います。

 

小さい・・というか 大袈裟ではない、という感じ。

 

たとえば

「これ見てみたいな」というものを見付けた時。

とか

「この本読んでみたいな」と思った時。

とか

誰かに誘われた時。

とか

「ここ行ってみたいな」と思った時。

とか

 

キリがないですが

そんな事が、小さなキッカケのような気がするんです。

 

たいがいは、、

「まあ、いいや」

「やっぱりめんどくさいな」

「お金掛るし、いいや」

・・・

何か”やめる理由”を考えて、止めます。

そして

意識から消します。

 

 

だけど、、

 

どうも、

それが、「流れに乗る」入口のような気がします。

 

ただ、「流れだ!」と思っても

そうじゃない事がほとんどです。

 

 

「じゃあ、無駄じゃん」

 

 

はい、そうかもしれません。

 

だけどたぶん、人生って「無駄の山を築く事」 のような気がするんです。

 

効率よく生きる って、、、、

できる人も中にはいるんでしょうね。

 

 

私は不器用だから、

人一倍、無駄の山を築いているかもしれません。

 

富士山以上に積んだかも知れない“無駄”ではありますが

最近

 

 

『 時流に乗る 』

 

 

という言葉が浮かびました。

 

大雑把に言えば 「 流行に乗る 」 という事ですが

 

世の中に起っている事に意識を向けるという点では

自分の心を活性化している

とも言えると思うのです。

 

つまり、何か感じやすくなる。

 

それともう1つ

 

「時」を変え  自流 というふうにも考えてみました。

 

自己流 じゃないです。

 

自分の中の流れ。

 

 

さっきの

「これ見てみたい」

「読んでみたい」

「行ってみたい」

「会ってみたい」

などの

気持ちって

 

自分の中で「そこに進みたい」

という気持ちだと思うんです。

 

 

自流 とは

 

その気持ちに乗っかる

 

 

という事です。

 

私は、できるだけ、「見たい!」と思う

イラストレーターの展示を見に行こうと

しています。

美術展とかも。

 

とはいってもなかなか全てには行けませんが

 

だけど、そうゆう意識を持ち続けてると

いろんなイラストレーターの作品に気づくようになります。

 

その中でだんだんと

自分の傾向がわかってきました。

 

家づくりにおいて

「自分の好き」を知る事が大切だと思います。

 

では、どうやればそれがわかるのか?

 

思い続ける事

「好き」と感じる物のそばに行ってみる事

何度も何度も。

 

最初に「好き」と思っていたものが

実はそれほどでもなかった。

とわかってきます。

 

私も、最初の頃「この人の作品がすごく好き!」

と思ったのが

今は、ちょっと違う気がしています。

 

そうゆう事がはっきり言えるようになります。

続けてると。

 

 

どんな事でもいいんです。

 

行きたい場所に出来るだけ行く。

話しを聞きたい人には、会いにいく。

できなければ本や何かを読む。

 

すごい事しなくてもいいんですけど

何か、「近づく」 行動をする。

 

それを続ける。

その結果、自分の思考が変わってきます。

自分の「根拠」がはっきりしてくると

なんとなく自信が付きます。

 

他人の価値や評価もわかるけど

「私はこう思う」と言える。

 

そうゆう「芯」みたいになって、すっ〜と

道がつづくような感覚が出て来ます。

 

 

それが「流れ」なのかもしれません。

 

 

あなたにも、

やりたい、欲しい、会いたい、行きたい・・・

ありますか?

 

その自流に ぜひ乗ってみてください。

もしかすると

 

そこに大きな流れがあるかもしれません!

 

 

 

 

【お知らせ1】

 

これも何かの流れかも・・・?

 

 

『中板橋の家』の見学会を、

施主のご厚意により

開催させていただくこことになりました。

 

短時間ですが、時間を2回に分けて

見ていただく事にしました。

それぞれ5組の募集となります。

 

中板橋の家のKさんが欲しかった

「木の家」が実現しました。

 

リノベーションをお考えの方ばかりではなく

新築をお考えの方にも参考にしていただけると

思います。

 

暮れの忙しい時ではありますが

ご都合がよければ

ぜひいらしてください。

 

木造3階リノベーション・見学会のお知らせ

 

 

【お知らせ2】

 

今年最後の家づくりの相談会を

12月28日(土)にやります。

 

「普通、年末の最後にやる?」

 

そうですよね。無謀ですね。

でも勢いで、やってみようかと決めました。

 

あなたの勢いはどうですか?

乗ってみませんか?

 

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

ぜひご利用ください。

いろいろお話ししましょう。

 

とりあえず、はじめの一歩を

お手伝いできると思います。

 

90分ですが

あなたの”味方”になります。

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

設計図面は施主の味方

2019.11.22.Fri.16:34, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

 

 

建て主さん・・

施主・・

お客さん・・(私は使いません)

 

など呼び方はいろいろですが

 

家づくりの「主体者」の人は

 

基本的には建築業とは関係ない人です。

 

ですから

その人たちが言う事は

 

建築業者には

 

「素人の言う事」

 

と、軽くみられてしまいます。

 

 

断っておきますが

建築業者のすべてがそうというわけではありません。

 

「素人の言う事」ではあるけれど

その人がどうしたいか

を真剣にくみ取ろうとする人だって

たくさんいます。

 

 

ただ、中には

「素人にはわからないんだよ」とか

「俺たちはプロなんだから」とか

 

うぬぼれと、

家づくりをブラックボックス化して

自分達を優位化しようとする

考え方を持っている人達もいます。

 

ですから

 

建て主が

「こんなふうにしたい」

と言っても

 

「そんなのできない」

「そんなのおかしい」

「普通はそんな事しない」

「これはこうゆうものだ」

「そんな事したらすごく高くなるよ」

 

と否定されてしまいます。

 

 

なんというか

建て主の家なのに

 

作るほうの考えを押し付けられる

 

とでもいう感じです。

 

 

言葉は条件が付く事で意味や重みが変わります。

 

条件とは・・・

 

誰が言うか。

何を根拠に言うか。

 

 

建て主が言う事は

重大な事なんだけど

 

「建築の素人」という条件もつくので

重大さのレベルが下がってしまいます。

 

 

雑誌の切り抜きを見せるのも『根拠』なのですが

「こんな事やってもすぐにダメになっちゃうよ」

と切り返されると

建て主も自信がありませんから

「プロが言うならそうなのか」

と引っ込めてしまいます。

 

 

「何やってもやりたい事できないんだ。。」

 

と思い出すと

だんだん家づくりは苦痛になっていき

完成した家もどこか肌に合わず

不満がでてきてしまいます。

 

 

何をやってもダメなのか?

 

 

いや、そんな事はありません。

 

 

ちゃんと図面があればいいんです。

設計図面が。

 

「こういうふうにできる根拠」となる図面です。

 

ちゃんと理由があって考えられてあり

ちゃんと寸法を考えられてあり

納まり方や作り方も考えられてあり

使う材料も考えられている

図面

 

 

それが、設計者が作る設計図面です。

 

しかし

100%完璧ではない事もあります。

 

正直言えば、作り方がよくわからない時もあります。

 

ただ

 

 

こういう理由で

こういうふうに作りたい。

こうすればできるのではないか。

 

 

という根拠と意思がある設計図面です。

 

 

「設計者が作った」

「設計図面」

 

 

それを見て、最初から

「できない」

「こんなの無理」

 

という建築業者なら

やる気がないか

作る能力がないか

 

どちらかです。

 

ただ、予算度外視で作った設計図面では

相手にはされません。

「この金額でこれ作るのは無理」

というのは、正しいかもしれません。

 

それは別として・・・

 

「設計図面」は

建て主の、、施主の、、力になるものです。

 

建て主の、、施主の、、

希望・想いを実現するための

『味方』です。

 

 

設計事務所と家づくりする場合

 

施主は

「ただの素人」ではなくなります。

後ろに設計者がいるので

相手も話を聞かなくてはいけなくなります。

 

『言う事をきかせる』という事ではなく

ちゃんと話を『理解しようとしなければいけない』

という事です。

 

 

設計図面があるから「絵に描いた餅」ではなくなります。

設計図面があるから、根拠ある見積が出ます。

設計図面があるから、工事ができるのです。

 

設計図面は 施主の味方 です。

 

 

だけど・・・

それは「対立」があるからで

 

 

設計者はもちろん、施工者も味方なら

なんの問題もないわけです。

そして

家づくりは楽しいものになります。

 

 

 

楽しくても設計図面は必要ですけどね。

 

 

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【 味方(みかた)】

対立するものの中で、自分が属しているほう。

自分を支持・応援してくれる人。

 

これまで、変換ですぐ出た『見方』を使っていた気がします。

 

恥ずかしい...

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

【お知らせ】

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

ぜひご利用ください。

いろいろお話ししましょう。

 

とりあえず、はじめの一歩を

お手伝いできると思います。

 

90分ですが

あなたの”味方”になります。

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

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『好き』こそ最強

2019.11.17.Sun.16:16, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( LDKリノベーション : ふじみの家 )

 

 

 

いい家だな〜と感じる家は・・・

 

なぜそう感じるのか?

 

 

 

その理由は「ひとつ」ではなく

いろいろ要素があります。

 

その事を

(最近止まってますが・・)

 

『良い家として感じること』というタイトルで

書いています。

 

その第2回目で書いた事が

 

『 好き過ぎる 』


 

==

良い家として感じること(2)

==

 

 

 

自分の好きな事をひとつでもいいから実現する事が必要だし

最低でもひとつ実現するれば

家は自分の「拠り所」になります。

 

 

 

**

 

最近、ひらめいたというか「そうゆう事か」 と思った事があります。

 

 

ご相談いただいた内容や、

ネット上の「相談」を読んでいて

 

「なんで自分の好きな事があるのに

それを引っ込めてしまうんだろ。。」

 

 

 

そうゆう事を

ちゃんと聞いてあげない

ちゃんと汲み取ってあげない

 

ハウスメーカーだったり

設計者に

腹が立つんですが

 

 

ですが・・・  なんですけど

 

当のご本人は

なぜ『自分の好きな事』を引っ込めてしまうのだろう?

 

と、ちょっとそっちが気になりだしてしまいました。

 

 

もちろん

『専門家』に言われて

「あ〜やっぱり難しいんだ」

と思うのはわかります。

 

でもね

絶対に実現できない事なんて

そんなにはないんです。

 

お金が合わないから・・っていうのは別ですよ。

この面積しか作れないのに倍にしたいとか

それも無理です。

 

お金の事と現実的な面積はどうにもならないけど

 

それ以外の

「こんなふうにしたい」って

 

思い描くそのままは難しいとして

あの手この手を考え

在り方を考え直し

その本質的な部分は

 

実現できるはずなんです。

 

 

そこまでして実現したものなら

たったひとつしか実現しなかったとしても

満足できますよね。

 

満足できるものが「そこにある」・・

 

それ・・・自分の力になりませんか?

 

毎日「よし!」 と思えると、思いませんか?

 

 

 

本当に自分の好きなものなら

誰がなんと言おうと

 

諦めないでください。

 

 

 

あなたの「好き」は  実現できます。

 

 

 

ただ

その「好き」が

本物なら

 

 

です。

 

 

誰かが言ってるから「良さそう」じゃない。

 

 

何度考えてみても

心が「キュン」とするもの。

 

時間が経って忘れかけても

再び出会い

「やっぱりこれがいいな〜」

と思えるもの。

 

家づくりにおいてそれは

実現しましょう。

 

 

必ず満たされます。

 

 

誰がなんと言おうと。

 

 

 

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【お知らせ】

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

よかったらぜひご利用ください。

いろいろお話ししましょう。

 

とりあえず、はじめの一歩を

お手伝いできると思います。

 

90分ですが

あなたの味方になります。

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

 

普通の家=平凡極まるもの?

2019.11.01.Fri.17:56, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( マンションリノベーション Kinoco )

 

 

私は、普通の家 がいいと思っています。

 

 

普通 というと

 

『 平凡極まりないもの 』

 

つまり

 

とりたてて良いところもなく

特に言うべき事もない

 

という事でしょうか?

 

あなたにとって普通とは

どんなものですか?

 

 

『 平凡極まりないもの 』 とは

実は、民芸の父・柳宗悦(やなぎむねよし)が

言った言葉の一部です。

 

 

====

柳宗悦 そして 民芸について

日本民藝館のサイトのページです。↓

http://www.mingeikan.or.jp/ about/yanagi-soetsu.html

====

 

柳宗悦は

無名の職人が作る民衆の日常品の美

に目を向けた人です。

 

戦後、高度経済成長まで

基本的には日本の民衆はまずしい暮らしでした。

 

その暮しの中で使われる日常品は

高価ではなく簡素なもの。

 

無名の職人達が作るものであったり

暮らしを楽にするために内職で作っていたものだったり

そして地域の伝統的なものであり

 

でもきっと

単に”労働”の成果品というものではなく

効率を高めるための工夫だったり

辛さを紛らわすちょっとした遊び心だったり

そうゆうものが備わったもの。。

 

 

工芸品、美術品、をつくる目的でなく

ただただ日常品だったり道具だったりと

 

それらは、

日々を必死に生きるための

無心の仕事だったのでしょう。

 

柳宗悦はそこに

「健康な美」や「平常の美」 といった大切な美の相が豊かに宿る事を発見

したのです。

 

 

私の考える 普通の家 とは

 

シンプルで普通の家 です。

 

それは

住む人の暮らしが美しくなる・・

そして

住む人の感情にそっと寄り添う

『暮らしの背景』

になる家です。

 

 

白い茶碗と同じです。

ただのガラスのコップと同じです。

 

ただ・・・

 

それを使う事でその人の姿や所作が

ちょっと美しくみえたらいいなと思います。

 

それを使う事でその人が

ちょっとやる気になったり

元気を戻してくれたらいいなと思います。

 

 

『 平凡極まりないもの 』

 

それは

マンションリノベーションしたKinoco

のnさんが送ってくれた新聞の記事です。

 

その新聞記事について

ブログに書きました。

 

==

無事が器を健やかにする(家の話し)

==

 

nさんの家は

本当に物が少なくて

ある意味『 平凡極まりないもの 』の話し

に通じるものがあります。

 

nさん自身、ずっとそうゆう人だったという

わけではありません。

 

お子さんを出産された時

いただく沢山の物を見て疑問が湧き

考え始め

東日本大震災で

暮らし方の考えができはじめ

実践し考え続けた結果なのです。

 

(nさん、間違ってたらごめんなさい)

 

 

物が少ない事が絶対的な正しさではありません。

 

ただ、物が少ないと生き方が「楽」なんです。

 

じゃあ、なんでもかんでも無くせばいいか

というとそうゆう事ではなく

 

自分の価値観に気づき

「多くはいらない」事を納得する事が必要です。

もちろん

「たくさんあるほうがいい」という価値観だってあります。

 

 

nさんのインタビュー・・・も

よかったら読んでみてください。

http://s-coco.net/interview/i_ 14_kinoco.html

 

****

 

 

 

【お知らせ】

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

(2019年)11月の予定が決まりました。

 

 

11/9(土) 11/16(土) 11/30(土)

 

 

もしよかったらぜひご利用ください。

いろいろお話ししましょう。

 

====

JUGEMテーマ:住宅

あてがわれた服を脱ぎ捨て自由になろう

2019.10.24.Thu.18:28, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

築3年でリノベーション 中板橋の家 : 工事前の階段と和室はメーカー指定の建材を使っていた )

 

 

 

最近続けて2度

新宿のLIXILショールームに行きました。

 

基本的には行く気の起きない場所です。

 

2度目に行って感じたのは・・・

 

 

「あ〜なんて上っ面な世界なんだろう。。」

 

 

たぶんあそこは、舞台 なんです。

 

客は主人公となり、

スタッフは、盛り上げる役者なんです。

 

主人公が褒めたたえられ

スポットの当たる場所 です。

 

LIXIL(という一流企業?)の商品を使われるお客様は

本当に素晴らしい!

(あくまで、妄想的な推測です。。)

 

という雰囲気をスタッフが作りだします。

主役は心をくすぐられます。

 

そして、自分に家にふさわしいのか

を考える事もそこそこに

「これがいいわ」と”中の上”を選択します。

 

 

すみません、ひどい妄想です。

でも、遠からずの世界です。

 

 

ずぅっと前はそれでも

商品に熱意があったような気もするんですが

今はあまり感じません。

 

先進性をうたうものの

クレームが怖いから

とがる事もなく

悪くはないけど、特別欲しくなるものでもなく。

 

どれもこれも手を揉み合って

おべっか使ってるような製品ばかりです。

 

 

ユーザーのクレームはもちろん怖いけれど

大量に注文する上顧客、つまり

大手ハウスメーカーからのクレームや声が

怖いのです。

 

安く、早く、で利益を出す世界ですから

そこの要望を満たさないわけにはいきません。

 

ユーザーに選ばれる商品というより

ハウスメーカーに選ばれる商品なんじゃないか

という気がします。

 

だからなおさら

上っ面な空気を感じてしまうのかもしれません。

 

 

LIXILは今、建材メーカーを統合した会社ですから

家で使う建材のほぼすべてをまかなっています。

対抗として TOTOグループもあります。

 

今作られる家のほとんどは、

どちらかのグループの扱う建材を使っています。

 

それをお客が自分で選ぶとしても結局は

作る側、売る側の手のひらの中の物を選んでいるだけの事。

 

つまり、大きな見方をすれば

「これを使いなさい」

とあてがわれている事になります。

 

 

完成した家を

「私らしい家ができた」と言うかもしれないけれど

 

あてがわれた服を着ただけなんじゃないか。。

 

 

 

現実に、新しくできた周辺の家を見て・・

間取りや家の形は違うのは別にして

家の中は、客観的に見て、違いますか?

 

色や柄の違いはあっても

特別違いはないですよね。

 

 

それで、幸せで、満足をしていると思います。

別にそれを否定はしません。

それも家の一つの形ですから。

 

でも・・・

 

与えられた情報の中で

選んで

満足する

 

という在り方が

なんだか、気持ちが沈むのです。

 

 

なんか・・・

それ違わないかな。。?

 

 

 

中古マンションを買ってリノベーションする人が増えてます。

 

そこにもちょっと問題はあるんだけど

でも

 

「あてがわれた服」

 

に気が付き出した人が増えてきたという事

なのかもしれないですね。

 

 

あなたの服はどんな服ですか?

 

 

あなたは、もっと自由でいいんですよ。

 

 

今日の話しはどうですか?

よかったら感想を聞かせてください。

お待ちしています。

 

 

**

 

築3年でリノベーションした中板橋の家

その1年後に、

前回やらなかった1階をリフォームしました。

 

もう工事は終わったのですが・・・

1階の、以前和室?だった部屋の写真を

以前との写真と合わせてブログに掲載しました。

 

肥大化した”カオナシ”と素の”カオナシ”(建材の話し)

 

そちらでも建材の話しを書きました。

読んでみてください。

 

 

断っておきますが

建材が憎いわけではありません^^

 

 

選択する時の意志をちゃんと持つ事が必要

と考えています。

 

 

詳しい話しにご興味あるなら

下記の相談会で続きをお話ししましょう!

 

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

 

 

 

 

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北向きの家は悪くない

2019.10.15.Tue.11:38, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( 家族7人の2世帯住宅 ・ ナンバーフォー / 2階リビングの北方向 )

 

 

 

都心の住宅地で

 

南向きの家と北向きの家があったら

 

どちらがいいですか?

 

 

 

普通は、南向きがいいと言うでしょうね。

 

 

 

では、南向きだけど結構密集してるとこの家と

 

北向きだけど、隣が大きな公園の家となら

 

どちらがいいですか?

 

 

 

私は迷わず北向きの家。

 

 

 

なぜ私たちは「南向きがいい」と思うのでしょう?

 

・明るい

・暖かい

・清潔な感じ

 

そんなところですかね?

 

 

「暖かい」に関しては、冬場については

 

そのとおり。でも夏はむしろ「避けたい」

 

ですよね。特に近年の暑さでは。。

 

 

 

「清潔な感じ」とは、特に洗濯物の場合の事かと思います。

 

「南だとカビない」と言うかもしれないけど

 

冬に窓が結露するすれば、カビが生える事もあります。

 

 

 

では「明るい」についてどうかというと

 

明るさというのは、太陽の光が直接入らなくても

 

十分に明るさはとれます。

 

”直接光が入らないと暗い”というのは、ただのイメージ。

 

 

 

これまで設計した家で北向きの家は2件あります。

 

ナンバーフォー

 

LWH003

 

道路が北側にあるという事で「北向き」です。

 

 

ナンバーフォーは、東と南にビルが建っています。

 

西は、お隣の庭があって空いてますが、 そのすぐ先には大きなビルがあります。

 

少なくても午後まで直接光が家に入る事はありません。

 

屋根を除けば・・・

 

 

 

1階から3階までの階段室の屋根にトップライトを作り

 

そこから入る光で、2階そして1階のリビングに

 

光が届くように考えました。

 

なので

 

2階のリビングに入って、北側を、

 

多くの人は「北」とは思わないほど

 

明るくなっています。

 

 

 

LWH003 の場合には、3方のお隣の家が近いですが

 

南の家が建っていない部分から日中

 

結構が光が入ります。

 

2階は南側にロフトがあり、そこの窓からの光で

 

北側のリビングでも明るく感じます。

 

 

 

だけど、どちらの家も

 

北の窓から入る光でかなり明るく感じるのです。

 

 

そして

 

南の光のように光の強さや向きの変化が少ないので

 

部屋の明るさが安定している

 

と言えるかもしれません。

 

 

 

それがわかっているので

 

設計で、「北向きは怖くない」です。

 

 

 

「直接光の入る暖かさ」は作れないけど

 

明るい家は作れるから。

 

 

 

それに、

 

北からの光は安定していて穏やか

 

ですから、

 

「画家のアトリエは北側」

 

というのを聞いた事あると思いますが、

 

 

本当にそうなのです。

 

 

北の光・南の光

 

 

先日、ある画家の記念館に行きました。

 

その画家の住居兼アトリエの家です。

 

 

 

 

 

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木の家の意味

2019.09.21.Sat.19:22, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

夫婦の小さな家

( ふたりの棲家 鳥牛之家 )

 

 

 

あなたは

 

山が良くなると海が良くなる

 

というような話しを聞いた事があると思います。

 

実際に気仙沼の漁師の話しがあります。

昭和40年代から湾に赤潮が頻繁に発生し

牡蠣の養殖に重大な影響が出るようになり
理由を求め続け、山の事に気が付き

湾に注ぎ込む川の上流の山に植林をしたり

するようになり、海が復活したそうです。

その活動はNPO法人となって

現在も続いています。

NPO法人 森は海の恋人
 

今起きている様々な環境問題は

その日、その年、目の前で起きる問題なのではなくて
ずっと、何年も前から、

ずっと遠い場所で起きてる問題に

つながるんですね。
 

 

 

木の家を作る事は・・・

なにかしら環境を整える(良くする)事に

つながると思っています。

 

現在の木造住宅は、細い柱や梁でできています。

しかも家のかなりの材料は輸入材です。

そのほうが安いからです。

日本は国土のほとんどが山で

木が豊富にあるのに

外国から輸入する木のほうが安い

というのがおかしいですね。

 

家を建てるための材料として戦後

日本中に植林された杉や桧が

たくさんあるんです。

 

それらは人工林だから、

広葉樹などを植え、自然状態にもどしていくのか

伐採し、植林し、山の環境を更新していくか

どちらかしかありません。

どちらにしても人の手は必要です。

 

そのためには私達ができる事は

木を使うという事です。

 

 

杉花粉症にしても、杉が悪いわけではなく

使わなくなった事が悪いわけです。

それに、花粉の問題だけではなく

添加物まみれの食べ物を

食べ続けてきたせいであるし、

ストレスまみれの

現代の社会のシステムのせいでもあります。

 

 

ただ、

木を使うといっても

現代の私達の家は大きくはなく

使う量はたかがしれています。

 

でも、それでもひとつひとつの家が

構造材にでもいいし、床か壁でもいいし

ほんの少しでもいいから使えば

全体でそこそこの規模になると思うのです。

 

無垢の木を床に使う

それだけでも十分だと思います。

一部の壁に板を張るだけでもいいんです。

 

でも、

使命感とか義務感とか、そんなものはいりません。

 

使うと・・・とてもいいんです。

 

無垢の木は、さらっとしています。

それは、湿気を吸うからです。

除湿機ではないのでわずかな量ですよ。

 

でもそのわずかな量が

人の暮らしを快適にしてくれます。

 

その積み重ねが、

冷暖房の使用料をちょっと減らし

消費するエネルギーを減らし

環境をよくしていく事につながるのです。

 

だからといって

今日明日何かが変わるわけではありません。

何十年後かもしれないし

100年後かもしれません。

 

でも、1歩を踏み出し

それ続け

それを次の世代に渡さなければ

いけないのです。

 

私は

木の家・・ というより

木の床の家 を続けています。

 

床は、面積が大きいです。

そこに無垢の木を使えば

目に映る大部分が「木」ですし

 

家の中を歩かなければ移動できませんから

常に(足の裏で)触って「木を感じている」ので

 

「木の床の家」も「木の家」

と言っていいと思っています。

 

 

ぜひ・・・

これから家をつくる人は、無垢の木を使ってください。

すでに家がある人は、

床を無垢の木に変えて欲しいです。

できれば国産の木を。

 

「うちは木のフローリングだと思う」

といっても、それは

 

表面にうす〜い木を貼っただけのものかも。

 

木の柄を印刷したものかも。(←悲しい)

 

 

 

 

[追伸]

 

以前のメールでご紹介した

 

〜 あっ、木の床にころがってない 〜

 

木が好きすぎて、「床に杉板をDIYで張ろう」

そして「お手伝いします!」という活動を

始めてしまった 大野さん・・・

 

ブログを続けています。

とうとうお手伝い第一号ができたようです。

 

https://yukashikibrothers. amebaownd.com/posts/6968191

 

大野さんの場合、杉板が大好きなんですが

そこまで好きな人がいう言葉には

はっとさせられます。

 

「無垢の木を敷くと、そこが部屋になった、と感じます。」

 

その感じ、よくわかります。

よかったら読んでみてください。

 

 

[参考]

 

杉板の効果

ブログに書いた記事です。

杉板にはとてもたくさん、よい効果 があるんです。


杉の床の暮らし

私のサイトのページですが

検索経由でよく読まれています。

 

放置したままのなので何かしなければ・・・

 

 

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【お知らせ】

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

次回は9月28日(土)9月29日(日)です。

 

 

無垢の木、杉の床にご興味ある方には

杉板のサンプル差し上げています。

無垢の木の質感、”サラサラ感”を

ぜひ現在の床と比べて実感してみてください。

サンプルと言っても10cm角くらいの小さな物じゃありません。

板として感じてもらえる大きさです。

 

・・・・

 

お申込/日程確認はこちらから

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

 

これからいろいろ打合せの予定が決まっていくので

もしかすると都合により変更や中止をするかもしれません。

なので、早めにお申し込みください。

 

 

もしあなたのご都合が合わなければ

予定を調整しますので

ご連絡ください。

 

いっしょに考え、ぐるぐる回るのを止められるようにしましょう!

 

**

 

ここのところ続けてお申し込みいただき

みなさん「相談してよかった!」と言われます。

 

新しくいただいた感想も掲載しました。

ご利用になった方の声

相手の気持ちをわかるって本当にできるのか?

2019.09.13.Fri.17:41, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( プチ田舎暮しの実現・50代夫婦と猫の家  風樂房・ふうらいぼう )

 

 

 

前回

 

映画「あん」の話しから

 

伝えるために

かんたんな言葉を使う事

そして

相手を理解してあげる事が大切

 

という事を書きました。

 

−−−−−

伝えたいから”かんたんな言葉”を使う

−−−−−

 

 

「相手を理解してあげる」

「相手の気持ちをわかってあげる」

 

という事が大事だと、多くの人が言うし

私もさんざん言ってきました。

 

でも・・・

 

正直言うと・・・

 

ちょっとカッコつけてる。

いや

「本当に他人の気持ちなんてわかるんだろうか?」

という疑問があるんです。

 

自分で自分の気持ちをごまかしています。

自分すら、、自分の気持ちを聞く事ができていません。

 

もちろん、いつも、、ずっと、、というわけではないですけどね。

 

 

施主の人との話している中で

気持ちをわかった・・・つもり なのでは?

ご相談で会った人の気持ちを

わかったつもり なのでは?

 

 

樹木希林さんがあるインタビューの中で

映画「あん」の事を話していて

こんな事を言われてました。

 

映画の中であんこを作っているシーンがあります。

あずきの言葉を聞いている?みたいな事を

映画の中で言うのですが・・・

 

 

「そんな事できるわけないじゃない」

 

「寄り添ってあげるという感じかな」

 

と。

 

 

そうだな〜 と思いました。

 

 

人の気持ちをわかってあげるなんて

できっこないんだ。

 

だけど

 

「わからないから話しを聞いても無駄です。

やりません」

というわけにはいきません。

 

他人の話しを聞き理解しようとするのは

いたったいどうゆう事なんだろう。。

 

 

これまでの自分の経験や知識から近い事を探し出し

状況を擦り合わせようとしていたり

相手の話される言葉から

想像したり

「こうじゃないか」と推測したり

そうゆう事をやっているんじゃないか

 

と思うんです。

 

 

本当の気持ちはわからないけど

気持ちを感じようと 

”寄り添う”

事はできますよね。

 

 

それにより、相手は「理解されてる」と思い

そうすると

固まっていた自分の心がゆるんで

本当の言葉が出てきて

その言葉に

その人自身が気づき

 

それをこちらが”感じとる”

 

それが

 

「相手を理解してあげる」

「相手の気持ちをわかってあげる」

 

という事なのかもしれません。

 

 

 

親しさの度合いが増すほど

話しをする回数が増すほど

 

”感じとる”事の情報が増え

正確性が高くなる

 

ので。。

 

 

その時に・・・

その人の気持ちを

かんたんな言葉

で表現できれば

 

きっと

相手の人は、「そう!」と納得できるのでしょう。

 

 

どうゆう”かんたんな言葉”を使うかは・・・

 

経験 というか 意識して訓練する事だと思います。

 

 

他人の気持ちを理解するだけではなく

自分の気持ちを、自分が理解する事が必要です。

 

家づくりの時にはもちろん

「本当の自分の気持ち」が大切な始まりです。

 

自分の本当の気持ちを理解する・・

簡単ではない事。

 

普段から

自分に”かんたんな言葉”を使ってみる事・・・

やってみませんか。

 

 

 

【お知らせ】

 

中板橋の家 第2期改修工事が始まっています。

https://blog.goo.ne.jp/ homeroom-goo/e/ 12c397980d0e2e2468bd2a724fab44 54

 

奥様Kさんは、

何度も何度も家の中の嫌いな部分を

「どうしたら変えられんだろう?」

と考えらていました。

 

それも「本当の自分の気持ち」 を理解する作業だったのかもしれません。

 

 

−−−−−−−−−−

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【お知らせ】

 

家づくりの相談会・・

 

次回は、9月28日(土)9月29日(日)です。

詳細とお申し込みはこちらから

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家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

 

伝えたいから”かんたんな言葉”を使う

2019.09.11.Wed.19:10, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( プチ田舎暮しの実現・50代夫婦と猫の家  風樂房・ふうらいぼう )

 

 

 

映画「あん」 を見ました。

 

樹木希林さんの最後の(?)主演作です。

 

坦々と描かれる映像に惹き込まれました。

 

−−−−−−−

映画『あん』予告

(映画「あん」公式ページ)

−−−−−−−

 

希林さんは、若い頃から

おばあさん役をやっていた人ですが

本当に高齢になってからは

観る人の心の中にストレートに

入って来る役者さんだっと思います。

 

**

 

生れた時から人生とてもうまくいって

何不自由なく、幸せ一杯の人も

いるとは思います。

 

でも多くの人は、

何かしら挫折があったり

そこから人生が変われた人も

変われず低調が続く人もいます。

 

他人を羨み(うらやみ)、妬み(ねたみ)

嫉妬(しっと)し

「なにをやっているんだ」と

自分を責め続ける人もいます。

 

明るい”あした”なんて想う事もできない人も。

 

 

それでも 生きています。

 

 

 

「あん」を観ていて

なんだか”人生”という言葉が頭の中をめぐりました。

 

 

そして、こんな言葉が心の中に浮かびました。

 

==

まあそんな事もあるでしょ。

でもさ、あんた、がんばりなさいよ。

==

 

希林さんの、そうゆう直接なセリフなんて

ありません。

 

映画の中で 希林さんが演じる「徳江さん」は

ゆっくりと、簡単なことばで話しをします。

 

私が

「まあそんな事もあるでしょ。

でもさ、あんた、がんばりなさいよ。」

なんて言ったら

相手はきっとすごく腹を立てると思います。

「なにもわからないくせに!」と。。

 

 

「徳江さん」の言葉は・・・

正確には 希林さんの言葉は

 

温かく優しさに包まれています。

 

と私は感じます。

 

 

そんな言葉に

人は救われるのかもしれません。

そんな言葉に

人は変われるのかもしれません。

 

 

相手に「ちゃんと伝わる」事ができる

”伝える”という事は

本当にむずかしいです。

 

自分が”当たり前”と思う言葉では

伝わりません。

いろんな言葉をたくさん並べなければわからない事は

伝わりません。

 

かんたんで、瞬間的に

状景を頭に描けるような言葉は

相手の心に

すっと入るのだろうと

思います。

 

そのためには

 

相手を想う事

相手の気持ちを感じてあげられる事

大切なのでしょうね。

 

もちろん 同情 とは違います。

 

 

みんなが使っている言葉は

みんながわかっている言葉とは違います。

 

自分が”当然”と思う言葉を

相手も”当然”とは・・・思わないのです。

理解もしないんです。

 

だから

 

余計な装飾を取り払い

かんたんな言葉に置き換えてみましょう。

 

そうしたら・・・

 

コミュニケーションは

スムーズになるかもしれません。

 

 

というこれも

みんな心の中で理解するのでしょうか?

 

 

 

”少し相手を理解できるかもしれません”

 

だとどうでしょうか?

 

 

”少し仲良くなれるかもしれません”

 

とか。。

 

 

 

かんたんな言葉に置き換えようとすると・・・

実は、自分が「言おうとする物事」を

理解してるかどうかがわかります。

 

 

映画「あん」

よかったら観てみてください。

 

−−−−−−−

映画『あん』予告

(映画「あん」公式ページ)

−−−−−−−

 

「予告編」と「特報」とふたつあります。

ぜひどちらも観てください。

 

 

 

 

 

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「ありがとう」と言いたくなる気持ち

2019.09.04.Wed.10:08, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( 築30年・2度目のリフォーム : sato*sato サトサト )

 

 

今朝、子供にちょっと意見したんですが

ぜんぜん噛み合わない。

ともかく反抗的。

いつかわはわかるんだろうけど・・・。

 

言った事は

 

自分ひとりでは生きられない。

誰かとの関係で自分は生かされている。

 

という内容の事でした。

 

 

と、えらそうな事を・・・

心の中から思えるようになったのは

恥ずかしながら、そお遠くはありません。

いろいろあって

そんな当たりまえの事に気がつきました。

 

 

今、私は

街のいろんな人達に「ありがたいな〜」って

思うようになりました。本当に。

 

 

工事現場のガードマンさんに

ありがたいな、って思います。

彼がいないと、道路が混雑し収集つかなくなったりします。

危険もありますし。

通り過ぎる時に心の中で「ありがとう」と言います。

 

スーパーのレジ打つ人に

ありがたいな、って思います。

ちゃんとお金を計算してくれて、物を買えるのだから。

時にはちゃんと袋詰めしてくれますしね。

おつりを受け取る時に

「ありがとうございます」と言います。

 

いろんな仕事があって

それをやってくれる人がいて

社会が成り立っています。

ありがたいです。

 

本気で思っていますよ。

 

 

でもそれとは別に・・・

人恋しさもあるんですよね。

 

歳だから?

 

 

そんな事、、、ないですか?

 

 

***

 

 

今日はこの記事をご紹介したいです。↓

 

 

ママが気づいた「ワンオペ育児よりしんどいこと」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

特に男性には読んで欲しい。

マンガの中の「私」の気持ち・・・

わかるかな〜。。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

夫婦の関係の話しです。

マンガなんですが、

「奥さん」が描いています。

 

 

言いたい事、、、わかります。

 

 

私は、かなり「その夫」とは違う

とは思っていますが(苦笑;

 

まあ、でも、「やってやってる」感を出してる・・・

と自分でも思う時もあります。

まだまだダメですね。

 

 

妻には、ありがたい と思っています。

 

だから

「してやってる」のではなく

 

「自分がする」

「自分がしようと思って」やります。

 

これをしたんだから

それはしなくてもいい

 

とは思いません。

いや、、正直に言えばそう思う時もあります^^;

(まだまだダメですね)

 

 

自分がやる事で、家がきれい片付いたり

妻が別の事できたらいいな

と思ってます。

 

本当にですよ!(これは、本当!^^)

 

失敗についてどう思いますか?

2019.08.27.Tue.11:34, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( 築3年でリノベーション : 中板橋の家 )

 

 

 

失敗・・・

 

誰でもしたくないですよね。

失敗は怖いですね。

自分で責任とりたくないですね。

 

 

「失敗の反対は何でしょう?」

 

 

そんな問いを、あなたも聞いた事あると思います。

もし、聞いた事ないのなら、

考えてみてください。

 

失敗の反対とは

 

 

成功!

 

ではなくて

 

 

何もしない事

 

 

知っていたら、こんなに伸ばして

ごめんなさい。

 

 

成功する人は、何か失敗したとしても

「どうせ成功するんだから、今それが起ってよかった」

というような思考をするそうです。

 

 

多くの人は、「失敗」すると

縮こまり、落ち込み、諦めてしまったり

または

自己嫌悪で自分を責め続けてしまったり

しますよね。

もしくは

誰かの(何かの)せいにして怒りを向けるとか。。

 

 

 

「どうせ成功するんだから、・・・」

という思考ができる人は

生れ持った性格もあるでしょう。

でも

育った環境やまわりの人の影響も大きい事。。

 

たとえば

親が超現実的な人で

「夢みたいな事言ってないで地道に生きなさい」

というのが口癖だったとしても

近所の親しいおじさんが

「失敗なんて気にしない!やらないほうがもったいないよ〜」

と言っていてそれに子供心に強く影響されたら

そうゆう思考になって行きます。

 

 

つまり

訓練によって

私達も思考を変えられるという事です。

 

 

 

改めて「失敗」について考えます。

 

 

 

「失敗」とは何か?

 

それは・・・・

 

 

「それではダメだ」という事がわかる事。

 

 

 

「失敗したらどうしよう・・」と恐れたり

「完璧になるまで準備しよう」と、とどまっていたり

する事ではありません。

 

 

やってみないと、何も答えが出ません。

完璧なものなんてありません。

やって、失敗して、修正し、それを繰り返し

少しずつ良くしていく。

 

そうすれば、最後には

納得できるものになる・・・

「成功した」「うまくできた」・・・

という結果になるのです。

 

 

ただし・・・

一発勝負、みたいな事やって失敗するというのはダメです。

 

失敗にはダメージもあります。

あまりに大きな事やると大けがする事も。

 

なので

 

少しずつやる。

小さな失敗を繰り返し改善していく。

 

 

家づくりも、同じ。

考えてばかりいても何も進みません。

 

何も考えず始める事はダメですけど

少し勉強したら、動きましょう。

 

 

土地や家を探すなら

ネットで探すだけでなく

自分で歩いて探してみたり

不動産屋に飛びこみで入ってみたり。。

 

 

家を直したいと思っていても

家の中が片付いてないからそれが終わってから・・

なんて考えてると一生できません。

 

家を直すと決めれば、片付けも真剣味が

出て来ます。

 

 

 

小さな失敗を、進んでやって行きましょう。

 

 

「人に会う」というのもその一つだと思います。

 

「わからない事聞く」という事も、それだと思います。

「恥ずかしさ」とか「自分のプライド」みたいの

壊していきましょう。

 

漠然として「恥ずかしい」という事も

話してみればたいした事ないんです。

相手はそんな事、ぜんぜん思ってなかったりします。

 

 

もう「失敗」という概念を壊しましょう!

やらないほうが損します。

 

 

 

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9月の家づくり相談会・・・

日程を増やしました。

利用してください。

 

行動したら

ご自分をほめる事も忘れずに!^^

 

 

【お知らせ】

 

家づくりの相談会

お茶会@新宿

 

次回は9月7日(土)9月8日(日)です。

 

9月・・相談会を少し頑張ってみようかな〜

と思い、たくさん予定を出してみました。

 

お申込/日程確認はこちらから

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もしかすると都合により変更や中止をするかもしれません。

なので、早めにお申し込みください。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜

ご希望あれば杉板のサンプルをさしあげます。

サンプルと言っても10cm角くらいの小さな物じゃありません。

板として感じてもらえる大きさです。

〜〜〜〜〜〜〜〜

 

もしあなたのご都合が合わなければ

予定を調整しますので

ご連絡ください。

 

いっしょに考え、ぐるぐる回るのを止められるようにしましょう!

 

家づくり、初々しい話

2019.08.27.Tue.11:17, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( 30代・家族3人と2匹の猫の小さな家 LWH003 )

 

 

 

30代で家建てた人の

”初々(ういうい)しい話”をご紹介します。

 

 

【マイペースな家づくり】第1話

怖かったけど、無理をしないと決めた

 

 

ご存知かもしれませんが

『北欧、暮らしの道具店』のサイト内の記事です。

そのスタッフ(バイヤー)の人の家づくりの話しです。

 

バイヤーという仕事してる人ですから

物に対する自分の基準や、

選ぶ事にたいする態度(向き合い方)

が多少は違うかもしれませんが

 

はじめての家づくりとなれば

不安やどきどきが一杯だったと思います。

 

あなたがもしこれから

初めて家づくりを考えようとしているなら

ご自分のこれからの シュミレーション として

読んでみてください。(参考として)

 

すでに家づくりそ終了されてるなら

ご自分の”当時”を思い出しつつ読んでみてください。

 

初々しい気持ちは、あっという間になくなってしまいますからね。

改めて家への想いを、思い出してみてください。

 

 

第3話 までありますので

今晩でも明日でも、ゆっくり読んでみてください。

 

 

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お茶会@新宿

 

次回は9月7日(土)9月8日(日)です。

 

9月・・相談会を少し頑張ってみようかな〜

と思い、たくさん予定を出してみました。

 

お申込/日程確認はこちらから

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

 

もしかすると都合により変更や中止をするかもしれません。

なので、早めにお申し込みください。

 

 

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ご希望あれば杉板のサンプルをさしあげます。

サンプルと言っても10cm角くらいの小さな物じゃありません。

板として感じてもらえる大きさです。

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もしあなたのご都合が合わなければ

予定を調整しますので

ご連絡ください。

 

いっしょに考え、ぐるぐる回るのを止められるようにしましょう!

 

 

 

 

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Houzzにコラムを掲載しています。

よかったらこちらもご覧になってください。

 

 

注文住宅で後悔しないためにやるべきこと

 

 

小さな家をつくる時に知っておきたいこと

 

 

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家づくりを考える時に知っておくといい事

多数書いております↓

 

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どうしたらうまくいくの?

2019.08.23.Fri.16:52, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( 築30年の家・2度目のリフォーム:サトサト )

 

 

私が参加している Houzz で

ユーザーからの相談が時々あります。

 

以前から何度も相談されてる人がいて

その方は、設計者とうまくいかなくなり

施行もダメダメで、話しを読むと、かわいそうで。。

 

推測するに、

その人が依頼した若い設計者は、見た目のカッコよさにこだわり

現実的な面・・施行方法や、 暮らしやすさをおろそかにしたようです。

 

相談者の人は穏やかに話しをしようとするも

彼は逆切れし、「自分が悪いんじゃない」と予防線を

張ってしまい、話しにならなくなったそうです。

 

どうゆう流れでその人に設計を依頼したのかわかりませんが

最初は関係も良かったらしいのです。

そりゃあそうですよね。最初から悪ければ頼まないですから。

 

予算についても「できますよ」と大風呂敷広げたのでしょう。

 

設計事務所に頼むのだから、 それなりにこだわりのある施主のはずです。

大風呂敷がだんだんと自分の首を絞めたのかもしれません。

その結果、、手抜きとは言わないけれど

だんだん「こんな事やってられない」と思うようになり

しまいには施主と対立すようになったのではないか・・・

 

おまけに、金額は施行者に押し付けるようになったのでしょう。

 

その施行者は、 仕事を請けるために安い見積を出し選ばれたのかも。

場合によっては、設計者にキックバック(紹介料を払う) していたかも。

とすれば、それ以上に負担を求められれば、 やる気もなくなるでしょう。

 

まあそれはいいとしても、仕事が全然ダメだった。。

 

泣き面に蜂 です。その人は。

 

 

 

人を信頼する・・ 

その人が信頼するに値するのかを見抜く・・

 

難しいですよね。

 

私の施主の人達は、

どこで判断されたんでしょうね。。

 

正直言えば、私も途中で断られた事あります。

若い時、 その仕事に対する自信がないように見られ断られた事があります。

私が言う単価では、 どうしても納得できる大きさにならないから断られた事もあります

 

関係が悪くなり終わってしまった施主もいます。

悪くなったというか・・・

結局心から信頼されてはいなかったんだと、

それがショックでした。

 

でも、私は、 施主に大してまじめに仕事をしてきました。

みなさん、それぞれ想いがあって頼んでくださったのです。

大変ではあるけれど、「面倒くさい」とか「適当にやっちゃおう」とか

思った事はありません。

喜んでいただきたいと思っています。昔も今も、変わらず。

施主が家で楽しんでいる姿を想像し設計をしています。

 

施行者にキックバック要求するなんて

気持ち悪くてできません。

お金で関係をつくり、施主のためのよい家を作れますか?

 

設計料は施主からいただきます。

施主とも対等だと思うし

施行者とも、力関係などなくフラットです。

 

というふうにやってきているんですが・・・

 

だからと言って、全ての人から信頼を得られる

とは思っていません。

合う合わないも大きな要素で

それが、そもそも信頼のタネかもしれません。

 

まあ、いろいろ書いてきましたが

 

私の施主の人達・・・

こんな私に賭けてくれたのですから

すごいな〜と思い

改めて感謝します。本当に。。

 

何人かの施主にインタビューをしてきましたが

もう一度、読んでみます。

 

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施主インタビュー

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よかったら、あなたも読んでみてください。

みなさん、結構いい事を言ってるんですよ!

 

 

 

 

 

 

 

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