60代からは自分が主役~50代と70代の間の意味

2020.02.03.Mon.20:04, auther: shida
category: 60代からの家づくり, comments(0), -

最近、ホームページやブログの

検索キーワードに 「60代」

というのが多くありました。

 

ブログで「60代の家」について書いていますし

60代の人、60代になる事を考え家づくりをした人

などの話しも書いているので

そのキワードに掛ったのでしょう。

 

何か60代の世の中に話題があったのでしょうか?

 

 

60代って聞いて、たぶん今、40代30代の人は

ずいぶん歳・・

というふうに思うかもしれません。

 

手前にきている私には

もう人ごとではありません!!

 

でもこのまま60歳になってもたぶん

何も変わらないですよね。

 

30代から40歳になった時も

40代から50歳になった時も

 

そうでしたけどね。

 

いや、、50歳になった時には

自分を失い・・・本当に・・ すごく・・

悩み落ち込みました。

 

万が一、あなたがそんな状態だったら

メールしてください。私の愚かな話しを聞けば

気が楽になると思います。

 

 

60代について、こんな記事をご紹介します。

 

石黒智子さんというエッセイストの記事です。

 

60代のいまこそと思い、台所で使う道具を見直し

Vol.1〜3 まであります。

 

 

60代なんてまだまだ・・関係ないや と思わず

読んでみてください。

 

60代になって「今」を考えるから 60代は・・ という事を

真剣に考えるだと思います。

30代なになれば30代というものを、

40代も50代も・・。

 

結局、続いているんです。

ある年代で考えた事は、その先にも意味あるし

上の年代の人が考えた事は、もっと若い人にも

参考になる話しだと思います。

 

石黒さんの話しからいくつか拾いました。

 

−−−−−−−−−−−

70歳になったら

“いろいろなことを変える”のが、

体力的にできなくなるだろうと思ったの。

変えたことに慣れるのも大変だろうし

−−−−−−−−−−−

 

50代から60代

60代から70代

 

やはり体力の衰えは大きな問題です。

 

人生後半の家づくりは60代のうちに

やる事を勧めます。

現実的に物のかたずけや処分、

場合によっては引っ越しも・・・

体力入ります。

物事を考える体力も!

 

−−−−−−−−−−−

私たちは、“もったいない”

の精神を尊んできた世代。

まだまだきれいなもの、

使えるものを捨てて、

新しいものに買い替えるのには

抵抗がある、

そんな人がまわりにはたくさんいます。

・・・

これからの暮らしをラクにしてくれるもの

に出合ったら、それは運命だと

前向きに考えればいいと思うんです。

−−−−−−−−−−−

 

ここですよね。

たぶん、年代に関係ないと思います。

でも、この、自分の人生を自分で”仕切る”

意志・・ 感性・・

を持てるかどうかで

その後の人生が軽快になるかどうかの分かれ目だと思います。

 

−−−−−−−−−−−

子育て、仕事、介護などが

一段落するであろう60代。

これからは、暮らしを

牘弔燹から牾擇靴燹

にしませんか?

−−−−−−−−−−−

 

60代になれば、身の周りのいろいろな事が

ひと段落し

自分が、自分のために、生きれるように

なるようです。

 

 

60代のいまこそと思い、台所で使う道具を見直し

( Vol.1〜3 まであります。)

 

 

今、いろいろ事情があって

苦しんでいらっしゃるかもしれません。

心が壊れそうなほど目一杯かもしれません。

 

だとしても、それはどこかで変わります。

 

「60代になったらそうなるの?

そんなに持たない。。」

 

そうです。と・・・

私も無責任には言えません。

 

でも、変わる時が来る のだけは

体験して知っています。

 

自分の人生です。

生きましょう!

自分らしく生きていいんだから。

 

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18年前に設計した家をリフォームして思った事

2020.01.21.Tue.18:48, auther: shida
category: リノベーションについて, comments(0), -

 

 

 

18年前、新宿の密集した住宅地に建つ

70代(当時)のご夫婦の家の建替えで

設計させていただきました。

 

 

 

都心の密集地に建つ70代夫婦の家 K-house 

 

 

 

いわゆる「江戸っ子」な気質のご夫婦で

まだ39歳だった私をとってもかわいがってくれました。

 

できあがってから、ちょっと用があって伺うと

いつも

「志田さん、コーヒー飲んでいきなよ」

とご主人が入れてくれました。

帰る時には奥様が

「お子さん達に・・」と言って

何かも持たせてくれました。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そんな温かなご夫婦には、もう会えません。

 

会いたい!と思った時にはすでに。。

本当に悲しかった。。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

私の設計も、あたたかく見守ってくれました。

「この人達のために」と一生懸命に考えました。

本当に。

 

でも、完成後伺うと、

変わっているところがあったんです。

例えば照明器具とか

階段の手摺とか

 

別に何も言われませんでした。

私も何も言いませんでした

ご夫婦の優しさに甘えてたんです。

 

70代の人の事・・・

何もわかっていなかったんです。

 

また

「この人達のために・・」とは本気で考えましたが

それとは別に

「デザインをしよう」としていました。

 

悪い意味でのデザインです。

つまり 形 だけの。

 

 

 

その家を

息子さんご家族が住むために

リフォームをします。

 

昨日から工事が始まりました。

そこでまた・・・

当時の自分の”勝手さ”を見付けてしまいました。

 

その事をブログに書きました。

「反省」よいデザインとは

 

 

40歳あたりで考えていた事と

今とでは、たぶん、全然違います。

 

その頃・・・はっきり言えば

結局は

「作品」的な設計をしていたんです。

 

ある人が、その家の写真を見て

「これ志田さんのじゃないみたい」

と言われました。

 

手探りのところもあったけど

自分のエゴだったんです。

 

今見れば、恥ずかしいです。

 

ご夫婦にはきっと使いにくいところ

あちこちにあったんですよね。

何も言われなかったけど。

 

今ならもっと違う家を考えます。

 

でも・・・

もうご夫婦はいない。。

 

でもその家をリフォームする事になったのは

自分の過去を修正させていただける機会。

 

今は亡きご夫婦に

「がんばりなさいよ」

と言われている気がします。

 

 

 

といっても

すごいリフォームするわけではないんですけどね。

 

 

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”林業”やってみた!

2020.01.13.Mon.14:19, auther: shida
category: 無垢の木の床_杉の床, comments(0), -

 

昨年(2019年)の12月・・

香川県の個人林業家とご縁ができ

その方の「山にいきませんか」というお誘いに

思いきってそのお話しをお受けし

香川県に飛びました!

 

(それとは別に仕事の打合せがあったのですが・・)

 

以前から他の人に木を見に

「現地(山)に行きませんか?」

と誘われていましたが

なんとなく腰が重く、行きませんでした。

 

そうしたら、その会社がなくなってしまい

誘ってくれていた人もいなくなってしまいました。

 

チャンスって、いつでもあるけど

いつまでもあるわけじゃないという事ですね。

自分が飛び込むかどうか・・・

 

飛び込んだところで

それが 本当にチャンス なのかどうか

わかりません。でも・・

飛びこまなければ、それも理解できません。

 

「これがチャンスですよ」

なんてお膳立てされてる事なんて

ありませんね。

 

 

すみません

そんな話をしたいわけじゃないです。

 

”林業”やってみた!

 

なんて軽いタイトルつけてしまいましたが

少しだけ、林業を学びました。

ちょっとだけ「体験」もさせていただきました。

 

イベントでやる分にはいいだろうけど

毎日毎日、コツコツとやる作業がたくさんあり

しかも、危険もあり

地道な作業です。

 

大変な仕事だ!という事だけはよくわかります。

 

でも

ちゃんと手入れされてすくっと伸びた

立派な木達を見ると

 

ドキドキします。

ワクワクします。

 

こういう木から作られた板を

家の床に使う事は

合板フローリングを使う事と意味が違う!

 

という事をしみじみと感じてしまいます。

 

「命」を使わせてもらってる

 

そんな感じがするんです。

なんとなく「守られる」という感覚は

命あるものだからこそ感じられる・・・

 

そんな板を

あなたにも使って欲しいです。

 

 

ほんとうに「林業」の”さわり”だけですが

体験した事をレポートにまとめました。

 

読んでみてください。

初めての”林業”体験

 

私の雄姿・・・・いや、すごくへっぴりな姿もご覧いただけます。

 

 

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【お知らせ】

 

2020年最初の家づくりの相談会を

1月18日(土)にやります。

 

 

オリンピックが終わったら景気悪くなる・・

経済が停滞している・・

年金が・・

 

いろいろ思う事があるでしょう。

あなたはその視点で生きますか?

その枠組みにはまって生きなければいけませんか?

 

 

もし思うところがあれば、来てください。

 

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

ぜひご利用ください。

いろいろお話ししましょう。

 

とりあえず、はじめの一歩を

お手伝いできると思います。

 

90分ですが

あなたの”味方”になります。

家づくりの相談会 お茶会@新宿

違和感に向き合う

2020.01.08.Wed.19:33, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( 床に無垢の杉板を使ったストレッチスタジオ : フェアストレッチ[荻窪] )

 

 

 

私達は、違和感を感じるものを

避けるのが普通だと思います。

 

 

匂いを嗅いで違和感を感じれば

「腐ってるかも」と食べるのを止めます。

 

薄暗い道は、神経を高めて通ります。

 

いろいろあるでしょうけど

どちらかというと「危険を感じる」

という方向です。

 

他の人に対しても

「ちょっと関わりたくない」

とか、何かを感じてそう思いますね。

 

 

その感覚・・・自分の身を守る・・・って

とても大切だと思います。

 

 

さんざん言われてるのに平気で

スマホ見ながら歩く人が絶えません。

「なぜそんなに無防備になれるのか?」

 

身の安全より

ゲームやラインが重要なのか?

 

それとも、危険を感じる感覚が

倍発達してるのか?

 

**

 

違和感を感じるのは

「危険」だけではなく

 

「自分の感覚と違う」

という意識もあります。

 

「自分の好きとは違う」

という事はもちろんあるでしょう。

 

「いいか悪いか判断できない」

「その事について知らない」

という事も。

 

そして

「ちょっと興味あるんだけど、怖いから避けたい」

 

という事もありますよね。

 

 

『違和感』に向かい合う

 

の『違和感』とは、

 

「好きじゃないから・・」

「ちょっと興味あるんだけど・・」

 

という感覚の話しです。

 

 

「キライ」の中にはもしかしたら

「自分に勇気がないから選べない」

という感覚もあると思うんです。

 

「ちょっと興味あるけど・・・」

のほうは、自分の心が向くのをわかっています。

 

 

そこに向かい合うと・・

 

自分の好みの基準が

もっと明確になったり

もっと広がったりします。

 

一歩進んで”そちら”(=違和感のあるほう)に入ってみたら

それまでの”自分の視点”が変わるかもしれません。

 

 

東京オリンピックの年です。

 

これからどんどん違和感が増えるかもしれません。

もちろん「身の危険」の違和感も。

 

普段から「違和感を意識する」事で

感覚が鍛えられるかもしれません。

 

それは

家や暮らしの考え方に反映されます。

 

 

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「より少なく、しかしより良く」

2019.12.30.Mon.15:14, auther: shida
category: シンプルに暮らす, comments(0), -

( マンションリノベーション Kinoco(キノコ) )

 

 

『より少なく、しかしより良く』

Less, but better

より少なく、しかもより良く。

それは本質的な部分に集中するということ。

それにより製品は、

不要で過剰なデザインから開放される。

 

 

ディーター・ラムス

「グッド・デザインの10原則」

より

 

 

 

ディーター・ラムスとは

ひげそりで有名な『ブラウン』の

インダストリアル・デザイナ―だった人。

 

 

その人は、

アップル社の製品のデザインを担当してきた

ジョナサン・アイブ

に影響を与えていると言われています。

日本人では深澤直人にも・・と。

 

 

同じよう事を

ミース・ファンデルローエ

という建築家が言いました。

 

 

Less is more

『少ない事はより豊な事』

ある物に追加の要素を付け加えたり

個性を出すために装飾品を飾り建てるのではなく

今そこにある物から不要な要素を差し引いていく事で

限りなくゼロに近い表現・スタイルによって

生活をシンプルにしていく事

 

 

私は建築を学んできましたから

Less is more

とはお坊さんのお経のように

なんども繰り返して聞き

自分でも考えてきました。

 

 

 

今・・・なぜか私は

Less is more

は辛くなるのです。

 

 

建築以外でも同様な事・・・たとえば

 

『シンプルに暮らす』

 

という事が言われています。

 

 

 

 

『シンプルに暮らす』という事は

今、私の中では『芯』のような考えです。

 

でも、Less is more ではない。。。

 

物を減らしたいのではないんです。

ざっくり言えば、

もっと物事を単純にし、

『身軽に・・・気楽に・・・なりたい』

のです。

 

それにより

『自由になれる』

『自由な発想ができる』

『固定した考え方ではなく、 いろんな事の良い面を知る事ができる』

それが

『豊かな事』

だと考えます。

 

この世には

美しいもの

素敵な人

楽しい事

感動する出来事

などなど

 

いい事がたくさんあります。

何も世界中を旅しないといけないような事ではありません。

 

身の回りの小さな事にだって

あるんです。

 

それらに出会う事

知る事

感動する事

 

それだって

人生を豊かにする事です。

 

 

Less is more

それは

デザインのスタイル(様式)なのかもしれません。

 

 

 

ディーター・ラムスの言う

『より少なく、しかしより良く』

Less, but better

を知った時・・・

 

 

そう!それ!

 

 

と思いました。

 

減らす(少なくする)事が目的ではなく

「より良くしたい」

「より豊かになりたい」

事が目的です。

 

 

ディーター・ラムスの

「グッド・デザインの10原則」

には

こんな原則もあります。

 

 

 

 

『主張しない』

ものは道具としての役割そしっかり果たす必要がある。

装飾的なオブジェでも美術品でもない。

使う人の個性を発揮する余白を残すためにも

デザインはニュートラルで控えめであるべきだ。

 

 

 

 

私が考えてきた

『家は、人の暮らしの背景になればいい』

と、同じ事を言っているのだと思います。

 

 

 

 

ディーター・ラムスの

「グッド・デザインの10原則」

 

ぜひ読んでみてください。

 

 

 

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【お知らせ】

 

2020年最初の家づくりの相談会を

1月18日(土)にやります。

 

 

オリンピックが終わったら景気悪くなる・・

経済が停滞している・・

年金が・・

 

いろいろ思う事があるでしょう。

あなたはその視点で生きますか?

その枠組みにはまって生きなければいけませんか?

 

私はそんな生き方しなくていいと思います。

家にはもちろんお金掛ります。

「そんな余計な事してられない」と思いますか?

あなたの住む家は、余計なもの ですか?

 

もし思うところがあれば、来てください。

家の事・・・

家の事じゃなくてもいいです!

 

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

ぜひご利用ください。

いろいろお話ししましょう。

 

とりあえず、はじめの一歩を

お手伝いできると思います。

 

90分ですが

あなたの”味方”になります。

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

「好き」だらけの家の安定感

2019.12.30.Mon.14:57, auther: shida
category: 施主の話, comments(0), -

( 木造3階リノベーション・中板橋の家・第二期 )

 

 

 

”好き”だらけの家は

なぜかそこに 『安定』 を感じる

 

という事に、中板橋の家で気が付きました。

 

 

安定 というのは

 

 

 

・家全体が、落ち着いてる。

 

・住む人の「好き」の気持ちをなんとなく感じて

気持ちがなごむ・・

もしくは、気持ちが温かくなる。

 

・住む人の「好き」で統一されているから

どこを見ても 安定感 がある。

置かれてる物と家が調和している。

 

 

そんな感じです。

 

 

昨年の工事で、2階3階は、

Kさんの想う家に変わったのですが

1階は、元の家のままでした。

 

1階の和室や階段を、Kさんはほんとうにキライでした。

 

玄関から2階にたどりつくまで

1階について、意識としては ほぼ無関心。

 

ただ、おじゃまして帰る時には

1階に下りなくていけませんから。

そこで、なんとなく 『違和感』 を感じてました。

 

2階にいて感じていた穏やかな気持ちに

ちょっと”水を差す”というような・・・

 

そんな感じがあったんです。

 

つまりそこに 不安定な要素があった という事。

 

 

今年の工事でその1階も変わり

家全部が Kさんの”好き” で

満たされるようになりました。

 

そうすると

玄関に入った時から

なんだか穏やかな気持ちになるんです。

 

 

〜〜〜〜〜〜

もちろん、

Kさんの家のインテリア、使ってる材料を

”キライ”と思う人は無理だと思いますよ。

それはどうにもなりません。

別にそれはそれでいいし

逆にその人の”好き”があるという事だから

いいと思います。

〜〜〜〜〜〜

 

 

それから

住む人・・・Kさんが

その家の事を好きですから

 

大工さんや職人・監督にすごく良くしてもらった事など

工事中のことを楽しそうに話したり

何が変わったとか、

工事してどんな事がよくなったとか

いろんな事を話してくれて

 

それが全部

”この家が好き”につながるわけで

 

その気持ちに、

居る人みんなが包まれて

温かい気持ちになります。

 

 

もうひとつ面白い事に・・・

 

”好き”が満ちてると

 

”キライ”な事(部分)も

大目に見れる・・・・

もしくは

そんなにキライに思わなくなる・・・・

 

 

Kさんの家の場合でいうと

2階の洗面脱衣室の戸は

建材の引戸ですが、

その存在をぜんぜんなんとも思わない。

 

2階の廊下は、元の合板フローリング。

それも「別になんとも思わない」

だそうです。

 

 

リノベーションで、

希望が全部叶わなくても

満足できるようになるんですが

 

やりたかった事・・

つまりその人の”好き”が幾つか実現していくと

家の見方・・ 感じ方が変わります。

 

Kさんの家の場合には

好き:キライ=9:1くらいですが

 

好き:キライ=6:4 でもかなり

気持ちに余裕が出ますが

 

好き:キライ=2:8 だとしても

好きが”2”実現した事は、とっても大きいんです。

家の見方・感じ方が変わってきます。

 

新築であれば・・・

好きが全部、、、のはずですが

予算で実現しない事もあるから

7割とか8割かもしれません。

 

でも割合としては圧倒的に”好き”

 

だから新築は、基本的には 100点をもらえるのでしょう。

 

 

ただし・・・

Kさんが工事中を楽しんでくれたように

 

家づくりの過程を見て

 

出来上がっていく姿

作っている人の仕事してる様子や

その人達との会話・・・

そんな事が

家を想う気持ちを深めていきます。

 

 

 

あなたの家は

好き:キライ の割合いは

どれくらいですか?

 

あなたは家を

好きですか?

 

 

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【お知らせ】

 

先日の「中板橋の家見学会」に

参加してくださった方の感想を

了解いただた上で

ホームページに公開しました。

中板橋の家 見学会(2019)に参加された方の声

 

 

家は変われます。住む人も変われます。

2019.12.30.Mon.14:51, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( 木造3階リノベーション・中板橋の家・第二期 )

 

 

土曜日に

中板橋の家の見学会

日曜日に

千住大橋の家(仮)の打合せ

 

いろいろ学ぶ事があった2日間でした。

 

 

中板橋の家の見学会には

年末の皆さん忙しい時なのに

4組の方々が来てくださいました。

 

ありがたいですね。

雑誌に載っているわけでもなく

設計事務所としては無名なわけだけど

 

インターネットのおかげ、

ホームページをみつけ、読み込んで

「いいな」って思って

「一度家を見てみたい」

「話しを聞いてみたい」

って思って、来てくださるのですから

 

ほんとうにありがたいです。

 

それで

実際に私が設計した家を見て

施主であり住人であるKさんと会い、話しをし

わかっていただいたと思うのですが

 

家は変われるし

住む人も変わる(んだろう)

 

という事を実感していただけと思います。

 

Kさんは、その家を売って違う家を建てたい

と思って実際に土地探しをしていた人です。

 

それほど、その家も その土地さえも

「イヤ」だったんです。

 

そんなふうに思う家に住むって

辛かったと思います。

(その時の気持ちって、聞いてなかったですね!)

 

でも今は、家の事・・”好き”と言えます。

2度目の工事の時に勢いで

細長いLDKに合うテーブルまで作っちゃいましたから

 

ほぼどこも、”お気に入り”

 

満足して幸せそうな感じ・・・なんとなく想像つきますよね。

 

家も変わり、Kさんも変わりました。

 

 

日曜日に打合せした方にも、

家への問題や悩みがあり

時間を掛けて

一番どうしたらいいのかを考えてきました。

それこそ

一歩進ん半歩下がるような感じで。

 

ちゃんとご自分の中にあるもの(悩みや不満)を出して

それを理解して、形や掛るお金も理解して

「では、お金と希望の中で何をすればいいか」

を納得して来られました。

 

実現できない事・・・

納得してやめる決断をしてきました。

 

そうすれば、

希望全部がかなわなくても

好きな家 ができて

満足できるのです。

 

ブログのタイトルには

+LIFEの次に”考える家づくり”

とつけてあります。

 

あたりまえだろ!

 

と言われそうですけど

そのあたり前の事を、やってないのが

多くの人がやっている家づくりです。

 

考えてはいるでしょう。

でも

本質を考えていないと思います。

 

それは、自分自身に正直にならないと出てこないものです。

 

これからも

『本質』となるような事を

書いていきます。

 

 

 

 

【お知らせ】

 

日曜日の打合せの後

北千住駅東の街を歩いてみました。

ブログにその記事をUPしました。

https://blog.goo.ne.jp/ homeroom-goo/e/ ddd1503a172efd80a416fe640a7fd4 c4

 

 

 

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家はいくつあっても、いつ変えてもいい

2019.12.30.Mon.14:40, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

 

( 企画住宅:ライトウエイトハウス【LWH】 延べ15坪(50m2)の小さな家 : 断面図 )

 

 

 

 

家は 終(つい)の棲家 じゃなくていい

 

と私は思っています。

あなたはどう考えますか?

 

 

60代70代で人生が終わっていた時代は

そもそも大家族の時代であり

少なくても核家族ではなく同居する誰かが居て

歳とっても面倒みてもらえ

最後看取ってもらえていた事と思います。

 

もちちろん違うひとも沢山いただでしょうけど

一般的な人はそうだったと思います。

 

「自分の家で死にたい」・・・

(今でも多くの人が思うでしょうけど)

それが叶っていました。

 

 

でも今は、80代どころか 90代まで生きる時代です。

さらに伸びます。

 

基本的に核家族は変わらないのでしょうから

自力で暮らしていく事になりますが

何かあれば、そうも言っていられません。

 

となれば、どこか施設に入る事になる。

 

となれば、家は必要なくなります。

終の棲家 は、施設 なのです。

 

 

これまで家というものは、

人生にとって重大な”重し”であり

自分の分身のようでした。

それを失うと、自分自身が無くなるかのように。

 

 

だけど、今・・・

そんなに 重く 考えなくてもいいんじゃないと思うんです。

 

 

誰かがいっしょに住んでくれたら

とってもうれしいけど

強要する事でもないし、できないし

 

家があるから 動く事できない

となるなら、単に「重り」になり

「足枷(かせ)」になってしまいます。

 

人生の終盤こそ、もっと身軽だったらいいのに

 

と思います。

 

 

 

お金を掛けてひとつの家を持つのもいいけれど

そのお金を分けて

ふたつ、3つ 持ってもいいと思います。

 

拠点は、あって、その時々好きな場所にいく・・・

 

いいな〜と思います。

 

なにも別荘、別宅じゃなくても

 

住んでる街とはちょっと違う、

そう遠くない場所に家を借り

気分を変えたり、そこで違う事したり

趣味の集まりしたり

勉強会をしたり

もしくは仕事場だったり

 

ともかく

 

「自宅」が全て

 

ではなくていいと思うんです。

 

 

うちの両親・・・

歳の割には元気です。

でも

なんか、、軽快ではないです。

 

家とか地域とか

そこにある人間関係とか

なにかが重しになってるような・・

そんな感じがしている、最近です。

 

 

私が提案している

ライトウェイトハウス(LWH)

は、それを考えた当時は

若い人や若い家族を想定してました。

 

でも今となっては、

むしろ歳をとった人が、身軽に暮らすのに

いいんじゃないかと思うようになりました。

 

昔・・・

小さな平屋の企画住宅を作ろうと考えていたんですが

いまだにできてません。

忘れてるわけではないんですが。。

 

来年の課題にします。

 

考えていたのはこれ

きくさくハウス

 

 

 

 

最近のニュースで面白いな〜と思ったのが

これ↓

 

ADDress 定額住み放題

 

抵抗あるかもしれませんが

これからの状況を考えると、ありかな

と思います。

 

住み放題の先があります。

じっくり読んでみてください。

 

 

 

 

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続:時(自)流に乗る

2019.12.19.Thu.19:58, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( 木造3階・築3年でリノベーション:中板橋の家 )

( 階段に作った小窓 )

 

 

 

前回のメールで

 

時(自)流に乗る

 

という事を書きました。

 

身の回りの小さなきっかけ・・

特に自分の

「これいいな〜」

「これ見たいな」

「ここ行きたいな」

「この人と話してみたいな」

などの

自分の気持ちが前に動く事を

”「きっかけ」としてそれに乗ってみる”

というような事を書きました。

 

今回は、その続編というか

「乗ってみない」という話。

 

あなたもご存知だと思いますが

「ポジティブ思考」というのがありますよね。

 

根っからの”ポジティブ思考”の人もいると思いますが

そういう人は別です。

 

多くの人は、

すごく悩む時もすごく前向きに考えられる時も

両方あると思います。

 

その波というのは自然なものだから

気持ちが下った時に

無理に”ポジティブ思考”で持ちあげようとしても

 

”ポジティブ思考”を ”頑張る” 事が必要で

それは実際には”無理”してる事で

どこかで一気に気持ちも下ります。

 

悩みを余計にマイナスの気持ちで

考えてしまっているかもしれませんね。

 

悩みの内容にもよりますが

うまくいかない時は、「休め!」「とまれ!」という

サインなのかもしれません。

 

波が下ってる

 

絵とかグラフをイメージして

「下ってるな〜」と、状態を客観的に見る・・・。

 

「つらい」「困った」「もうどうにもならない」

などの感情と

思考を

同じにしないという事です。

 

波が下っている事を受け入れ、

ポジティブ思考で”無理やり作る”波に

乗らない。

 

冷静に原因や対策を考えてみる時間なのだと思います。

 

 

という人生の心理的な事を専門でもない私が

語りたいのではなくて・・・・

 

 

家づくりにおいても 波 があり

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ^

下っている波の時には無理して進めない

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ^^^^^^^^^^

 

というお話しをしたいのです。

 

 

今年、同級生の家のリノベーションを頼まれました。

彼の考える家の計画は

「(ご自分の)父と妻の両親と、そして自分達」

の3家族が独立して住む家

でした。

 

現在彼らご家族が住んでいる家を

3つの家族の集合住宅のようにものに

作り変える計画でした。

 

でも春先にお母様が亡くなり

ご自分の体調が悪くなったり

お父様が入院されたり

 

相談の始めの時から状況がどんどん変わっていました。

 

夏ごろに、プランを作り概算の見積を提出しましたが

彼の仕事が忙し事やご家族の事があり

とても家の事を考えられる状況ではなくなり

一時中断。

 

さらに最近

奥様のご両親が次々に入院されたそうです。

 

先日会って彼に言いました。

 

今年は家の事をやる年ではなかったんだよ。

むしろ、夏の時点でOK出して進めなくてよかったよね

 

と。

 

彼も奥様も、リノベーションのプランを喜んでくれ

「変わる家」を楽しみにしていてくれていました。

 

住んでいては絶対に想像もできない事を

「プラン」で知る事ができて驚き

「すごく楽しみ!」と言ってくれたんです。

 

夏以降ずっと・・・

私の事を気にしていてくれたんだと思います。

 

「今年はやらなくてよかったんじゃない!」

 

と私が言ったので

彼はホッとしたみたいでした。

 

「必ずやりますから!」

と彼は言ってくれました。

 

来年、、計画が進めば、それはとてもいい事だし

もしかしたら「白紙にする」という結論もあるかも

しれません。

 

それは、しょうがない事。

 

家を考え動きだす時

不思議な事に、

身の周りの人達のにも何かが動く事があります。

 

良い事であればいいけど

そうでない事も。。

 

もしそんな事があったら

「家づくり」という大きな波には

乗らず

 

休む・・ 止まる・・

 

それでいいと思います。

 

家の設計は6ヵ月くらい

家の工事は6ヵ月くらい

(内容により違います)

 

せいぜい1年です。

 

人生の中での1年・・・

もちろん重要ですが

たった1年です。

 

それが少し先延ばしになっても

いいと思うんです。

 

 

=========

JUGEMテーマ:住宅

=========

 

 

【お知らせ】

 

施主のKさん・・・

家の事でもがきました。

きっとその時は、下る波ではなく

マイナスからプラスに上る波だったのかもしれませんね。

 

 

『中板橋の家』の見学会を、

施主のご厚意により

開催させていただくこことになりました。

 

短時間ですが、時間を2回に分けて

見ていただく事にしました。

それぞれ5組の募集となります。

 

中板橋の家のKさんが欲しかった

「木の家」が実現しました。

 

リノベーションをお考えの方ばかりではなく

新築をお考えの方にも参考にしていただけると

思います。

 

暮れの忙しい時ではありますが

ご都合がよければ

ぜひいらしてください。

 

木造3階リノベーション・見学会のお知らせ

 

 

【お知らせ】

 

今年最後の家づくりの相談会を

12月28日(土)にやります。

 

「普通、年末の最後にやる?」

 

そうですよね。無謀ですね。

でも自分で作った波に乗ってみようかと決めました。

 

あなたの波はどうですか?

乗ってみませんか?

 

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

ぜひご利用ください。

いろいろお話ししましょう。

 

とりあえず、はじめの一歩を

お手伝いできると思います。

 

90分ですが

あなたの”味方”になります。

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

****

 

家の事をお悩みならぜひ参加してください。

ご希望の方には杉板のサンプルも差し上げます。

 

 

予定日に関わらずご相談あれば

ご連絡ください。

対応いたします。

 

 

 

いっしょに考えればきっと、

家の事でぐるぐる悩んでるのを

止められると思います!

 

 

 

時(自)流に乗る

2019.12.14.Sat.18:41, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

 

木造3階リノベーション・中板橋の家 第二期

https://s-coco.net/works/ nakaitabashi_R/nakaitabashi_R_ 2019.html

 

 

==============

 

【中板橋の家】見学会のご案内

木造3階リノベーション・見学会のお知らせ

 

==============

 

 

 

「 流れに乗る 」 という事を考えています。

ずっと考えています。

 

チャンスの、幸運の、成功の、お金の・・・・

流れがあります。

 

よく言いますよね。

そうゆう流れは自分でみつけようとしなければ

見つからない。と

 

自分の回りには、いつも流れがあるのだとか・・・?

 

どこにあるんだろう?って

いつも探してるんですけど

見つかりません。

 

本当にあるんでしょうか?

 

いや、あるように思います。

 

 

きっと、流れに乗るきっかけは

すごく小さいんだと思います。

 

小さい・・というか 大袈裟ではない、という感じ。

 

たとえば

「これ見てみたいな」というものを見付けた時。

とか

「この本読んでみたいな」と思った時。

とか

誰かに誘われた時。

とか

「ここ行ってみたいな」と思った時。

とか

 

キリがないですが

そんな事が、小さなキッカケのような気がするんです。

 

たいがいは、、

「まあ、いいや」

「やっぱりめんどくさいな」

「お金掛るし、いいや」

・・・

何か”やめる理由”を考えて、止めます。

そして

意識から消します。

 

 

だけど、、

 

どうも、

それが、「流れに乗る」入口のような気がします。

 

ただ、「流れだ!」と思っても

そうじゃない事がほとんどです。

 

 

「じゃあ、無駄じゃん」

 

 

はい、そうかもしれません。

 

だけどたぶん、人生って「無駄の山を築く事」 のような気がするんです。

 

効率よく生きる って、、、、

できる人も中にはいるんでしょうね。

 

 

私は不器用だから、

人一倍、無駄の山を築いているかもしれません。

 

富士山以上に積んだかも知れない“無駄”ではありますが

最近

 

 

『 時流に乗る 』

 

 

という言葉が浮かびました。

 

大雑把に言えば 「 流行に乗る 」 という事ですが

 

世の中に起っている事に意識を向けるという点では

自分の心を活性化している

とも言えると思うのです。

 

つまり、何か感じやすくなる。

 

それともう1つ

 

「時」を変え  自流 というふうにも考えてみました。

 

自己流 じゃないです。

 

自分の中の流れ。

 

 

さっきの

「これ見てみたい」

「読んでみたい」

「行ってみたい」

「会ってみたい」

などの

気持ちって

 

自分の中で「そこに進みたい」

という気持ちだと思うんです。

 

 

自流 とは

 

その気持ちに乗っかる

 

 

という事です。

 

私は、できるだけ、「見たい!」と思う

イラストレーターの展示を見に行こうと

しています。

美術展とかも。

 

とはいってもなかなか全てには行けませんが

 

だけど、そうゆう意識を持ち続けてると

いろんなイラストレーターの作品に気づくようになります。

 

その中でだんだんと

自分の傾向がわかってきました。

 

家づくりにおいて

「自分の好き」を知る事が大切だと思います。

 

では、どうやればそれがわかるのか?

 

思い続ける事

「好き」と感じる物のそばに行ってみる事

何度も何度も。

 

最初に「好き」と思っていたものが

実はそれほどでもなかった。

とわかってきます。

 

私も、最初の頃「この人の作品がすごく好き!」

と思ったのが

今は、ちょっと違う気がしています。

 

そうゆう事がはっきり言えるようになります。

続けてると。

 

 

どんな事でもいいんです。

 

行きたい場所に出来るだけ行く。

話しを聞きたい人には、会いにいく。

できなければ本や何かを読む。

 

すごい事しなくてもいいんですけど

何か、「近づく」 行動をする。

 

それを続ける。

その結果、自分の思考が変わってきます。

自分の「根拠」がはっきりしてくると

なんとなく自信が付きます。

 

他人の価値や評価もわかるけど

「私はこう思う」と言える。

 

そうゆう「芯」みたいになって、すっ〜と

道がつづくような感覚が出て来ます。

 

 

それが「流れ」なのかもしれません。

 

 

あなたにも、

やりたい、欲しい、会いたい、行きたい・・・

ありますか?

 

その自流に ぜひ乗ってみてください。

もしかすると

 

そこに大きな流れがあるかもしれません!

 

 

 

 

【お知らせ1】

 

これも何かの流れかも・・・?

 

 

『中板橋の家』の見学会を、

施主のご厚意により

開催させていただくこことになりました。

 

短時間ですが、時間を2回に分けて

見ていただく事にしました。

それぞれ5組の募集となります。

 

中板橋の家のKさんが欲しかった

「木の家」が実現しました。

 

リノベーションをお考えの方ばかりではなく

新築をお考えの方にも参考にしていただけると

思います。

 

暮れの忙しい時ではありますが

ご都合がよければ

ぜひいらしてください。

 

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【お知らせ2】

 

今年最後の家づくりの相談会を

12月28日(土)にやります。

 

「普通、年末の最後にやる?」

 

そうですよね。無謀ですね。

でも勢いで、やってみようかと決めました。

 

あなたの勢いはどうですか?

乗ってみませんか?

 

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

ぜひご利用ください。

いろいろお話ししましょう。

 

とりあえず、はじめの一歩を

お手伝いできると思います。

 

90分ですが

あなたの”味方”になります。

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

家が身軽になる。ソーラー換気の話

2019.11.29.Fri.16:18, auther: shida
category: 断熱気密, comments(0), -

( びおソーラーの集熱ユニットパネル。1枚のサイズは軽トラの荷台に乗る程度。 )

 

 

今後、家を作る時の標準仕様にできたらいいな

と思う、ソーラー換気システムがあります。

 

こちら↓

 

びおソーラー

 

 

今月はじめ頃、つくば での体験とセミナーに参加して感じたのは

 

家全体を換気する事で、

家の中の空気の淀みがなくなるって

すごいな。

 

という事。

 

( びおソーラーのシステムの基本は集熱パネルとダクトと専用ではない市販品の換気扇 )

 

 

ソーラーシステム全般の考え方は

冬は屋根で温めた空気を床下に送り

暖かい空気で家中をあたため

また

床下のコンクリートを温める事で

夜になっても急激に室温が下がらなくなります。

 

夏は、夜間、屋根面で冷やされた空気を

床下に送り、

じんわりと家を冷やします。

場合によってはエアコンが必要になりますが

なくても過ごせるかも

という程度の室温になる・・かも

というものです。

 

なんだか、いいのか悪いのか

という感じですが

 

明らかに、室内の最低限のすごしやすい環境を

作る事ができます。

「最低限」という感覚はひとそれですから

「だいたい」が付きます。

 

 

なんとなく温かいのかな〜

なんとなく蒸し暑さが少なくて楽かな〜

 

 

というくらいです。

その「すごくない」ところが

「すごいな!」と思うシステムなんです。

 

ひと部屋の話しではなくて

家全体が、ですから。

 

( 11月のつくば、13時頃、西角の床。 気温が約20度、湿度55% まあまあ寒くない )

 

 

床暖房は、それをつけた部屋しか温かくありません。

廊下に出れば寒い。

 

それが、家中、そんなに温度差なかったら

気持ちが楽じゃありませんか。

 

 

これまでは、部屋単位で冷暖房を考えてきました。

各室にエアコンが必要で

とても過剰な設備を身にまとっています。

 

それが家全体を「ひとつ」にして考えられたら

 

家が身軽になります。

家の中での行動が楽になります。

 

 

家のイメージがシンプルです。

 

 

それが可能になると、家の間取りも自由になります。

 

暖冷房器具のくさりから開放される・・・

そう考えると

すごく前向きな気持ちになってきます!

 

 

「そうは言っても予算内でできるならいいけど・・」

 

そうですね。

他にもやりたい事あるし

やっぱり広い家のほうがいいし。

わかります。

 

無理にお勧めするわけにはいきません。

 

暖冷房の「重さ」を感じているか・・

家中 フリー な感じを求められるか・・

 

何を大切にするかは、

あなたの考えです。

 

大切に思う事を実現しなければ

意味がありませんから。

 

****

 

びおソーラーの会社に質問をしました。

 

 

災害時に、停電しても

システムが動くだけの最低限の電力を作れる

発電蓄電システムは考えないのか

 

 

と。

返事がきました。

 

多くの人が同じような事を考えているそうで

その会社内でも検討されているそうです。

 

そんな前向きの答えをもらってうれしくなります。

 

それが動いていれば、

停電していても、暑い寒いをなんとかやり過ごせます。

 

つまり、死なないで済むのです。

 

 

 

過剰な心地良さはいらない。

ほどほどの心地良さがあればいい。

 

 

それが実現できる

シンプルで、健康的で、命を守れるシステムが

欲しいです。

 

 

 

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JUGEMテーマ:住宅

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【お知らせ】

 

あなたの大切な事、、、なんですか?

 

妄想でいいと思います。

そこにきっと実現したい事の本質があります。

 

あなたの妄想・・・聞かせてください。

 

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

ぜひご利用ください。

いろいろお話ししましょう。

 

とりあえず、はじめの一歩を

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90分ですが

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対応いたします。

 

 

 

いっしょに考えればきっと、

家の事でぐるぐる悩んでるのを

止められると思います!

 

**

 

みなさん「相談してよかった!」と言われます。

 

みなさんの感想です。

ご利用になった方の声

 

 

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Houzzにコラムを掲載しています。

 

新築、リフォーム(リノベーション)に関わらず

30代40代50代60代70代と年齢に関わらず

家づくりを考える時に知っておくといい(と思う)事

多数書いております

↓ ↓ ↓ ↓

掲載記事一覧

 

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設計図面は施主の味方

2019.11.22.Fri.16:34, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

 

 

建て主さん・・

施主・・

お客さん・・(私は使いません)

 

など呼び方はいろいろですが

 

家づくりの「主体者」の人は

 

基本的には建築業とは関係ない人です。

 

ですから

その人たちが言う事は

 

建築業者には

 

「素人の言う事」

 

と、軽くみられてしまいます。

 

 

断っておきますが

建築業者のすべてがそうというわけではありません。

 

「素人の言う事」ではあるけれど

その人がどうしたいか

を真剣にくみ取ろうとする人だって

たくさんいます。

 

 

ただ、中には

「素人にはわからないんだよ」とか

「俺たちはプロなんだから」とか

 

うぬぼれと、

家づくりをブラックボックス化して

自分達を優位化しようとする

考え方を持っている人達もいます。

 

ですから

 

建て主が

「こんなふうにしたい」

と言っても

 

「そんなのできない」

「そんなのおかしい」

「普通はそんな事しない」

「これはこうゆうものだ」

「そんな事したらすごく高くなるよ」

 

と否定されてしまいます。

 

 

なんというか

建て主の家なのに

 

作るほうの考えを押し付けられる

 

とでもいう感じです。

 

 

言葉は条件が付く事で意味や重みが変わります。

 

条件とは・・・

 

誰が言うか。

何を根拠に言うか。

 

 

建て主が言う事は

重大な事なんだけど

 

「建築の素人」という条件もつくので

重大さのレベルが下がってしまいます。

 

 

雑誌の切り抜きを見せるのも『根拠』なのですが

「こんな事やってもすぐにダメになっちゃうよ」

と切り返されると

建て主も自信がありませんから

「プロが言うならそうなのか」

と引っ込めてしまいます。

 

 

「何やってもやりたい事できないんだ。。」

 

と思い出すと

だんだん家づくりは苦痛になっていき

完成した家もどこか肌に合わず

不満がでてきてしまいます。

 

 

何をやってもダメなのか?

 

 

いや、そんな事はありません。

 

 

ちゃんと図面があればいいんです。

設計図面が。

 

「こういうふうにできる根拠」となる図面です。

 

ちゃんと理由があって考えられてあり

ちゃんと寸法を考えられてあり

納まり方や作り方も考えられてあり

使う材料も考えられている

図面

 

 

それが、設計者が作る設計図面です。

 

しかし

100%完璧ではない事もあります。

 

正直言えば、作り方がよくわからない時もあります。

 

ただ

 

 

こういう理由で

こういうふうに作りたい。

こうすればできるのではないか。

 

 

という根拠と意思がある設計図面です。

 

 

「設計者が作った」

「設計図面」

 

 

それを見て、最初から

「できない」

「こんなの無理」

 

という建築業者なら

やる気がないか

作る能力がないか

 

どちらかです。

 

ただ、予算度外視で作った設計図面では

相手にはされません。

「この金額でこれ作るのは無理」

というのは、正しいかもしれません。

 

それは別として・・・

 

「設計図面」は

建て主の、、施主の、、力になるものです。

 

建て主の、、施主の、、

希望・想いを実現するための

『味方』です。

 

 

設計事務所と家づくりする場合

 

施主は

「ただの素人」ではなくなります。

後ろに設計者がいるので

相手も話を聞かなくてはいけなくなります。

 

『言う事をきかせる』という事ではなく

ちゃんと話を『理解しようとしなければいけない』

という事です。

 

 

設計図面があるから「絵に描いた餅」ではなくなります。

設計図面があるから、根拠ある見積が出ます。

設計図面があるから、工事ができるのです。

 

設計図面は 施主の味方 です。

 

 

だけど・・・

それは「対立」があるからで

 

 

設計者はもちろん、施工者も味方なら

なんの問題もないわけです。

そして

家づくりは楽しいものになります。

 

 

 

楽しくても設計図面は必要ですけどね。

 

 

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【 味方(みかた)】

対立するものの中で、自分が属しているほう。

自分を支持・応援してくれる人。

 

これまで、変換ですぐ出た『見方』を使っていた気がします。

 

恥ずかしい...

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

【お知らせ】

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

ぜひご利用ください。

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****

「シンプルに気持ちよく暮らしたい」

2019.11.20.Wed.13:58, auther: shida
category: シンプルに暮らす, comments(0), -

( 都心に住むための小さな家  LWH002 )

 

 

先日、家の建て変えを考えていらっしゃる方のお宅に

お話しを伺いに行きました。

 

そのご夫婦が求めるのが

 

 

 

「 シンプルに気持ちよく暮らす 」

 

 

 

という事。

 

まだご紹介するわけにはいかないけど

そのお宅は古い家をご主人が自分で家の中を工事した

とてもシンプルで気持ちよい空間でした。

 

物も少なく

暮らしのひとつひとつの事に対して

ご自分達にとって気持ちいいものを

求めていらっしゃいます。

 

そうゆう実生活を拝見しながら

 

 

「シンプルに気持ちよく暮らしたい」

 

 

という事を聞くと

とてもうれしくなります。

 

そうゆう事を言い続けていると

見てくださる人がいるんだな〜

と思いました。

 

ご夫婦そろって・・・

 

 

「 物は・・・いらないな〜 」

 

 

と。

 

いいですね!

 

 

 

そしてご主人が言われたのですが

 

「物が少なくっていくと、結局”好きなもの”が残っていく」

 

 

 

本当にその通り。

 

必要なのかどうかわからない沢山の物があるより

少なくても本当に自分の好きな物と暮らすほうが

毎日が気持ち良くなります。

 

 

修行のように断舎離する必要はありません。

物を捨てる・・・処分するのは・・

心苦しいものです。

それを無理やり続けるのはストレスです。

 

ゆっくりでいいから

 

自分の好きな物だけ選んでいきましょう。

 

 

とりあえず

自分の机の回りとか

キッチンの回りとか

本棚とか

 

1カ所だけでもいいから。

 

 

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『好き』こそ最強

2019.11.17.Sun.16:16, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( LDKリノベーション : ふじみの家 )

 

 

 

いい家だな〜と感じる家は・・・

 

なぜそう感じるのか?

 

 

 

その理由は「ひとつ」ではなく

いろいろ要素があります。

 

その事を

(最近止まってますが・・)

 

『良い家として感じること』というタイトルで

書いています。

 

その第2回目で書いた事が

 

『 好き過ぎる 』


 

==

良い家として感じること(2)

==

 

 

 

自分の好きな事をひとつでもいいから実現する事が必要だし

最低でもひとつ実現するれば

家は自分の「拠り所」になります。

 

 

 

**

 

最近、ひらめいたというか「そうゆう事か」 と思った事があります。

 

 

ご相談いただいた内容や、

ネット上の「相談」を読んでいて

 

「なんで自分の好きな事があるのに

それを引っ込めてしまうんだろ。。」

 

 

 

そうゆう事を

ちゃんと聞いてあげない

ちゃんと汲み取ってあげない

 

ハウスメーカーだったり

設計者に

腹が立つんですが

 

 

ですが・・・  なんですけど

 

当のご本人は

なぜ『自分の好きな事』を引っ込めてしまうのだろう?

 

と、ちょっとそっちが気になりだしてしまいました。

 

 

もちろん

『専門家』に言われて

「あ〜やっぱり難しいんだ」

と思うのはわかります。

 

でもね

絶対に実現できない事なんて

そんなにはないんです。

 

お金が合わないから・・っていうのは別ですよ。

この面積しか作れないのに倍にしたいとか

それも無理です。

 

お金の事と現実的な面積はどうにもならないけど

 

それ以外の

「こんなふうにしたい」って

 

思い描くそのままは難しいとして

あの手この手を考え

在り方を考え直し

その本質的な部分は

 

実現できるはずなんです。

 

 

そこまでして実現したものなら

たったひとつしか実現しなかったとしても

満足できますよね。

 

満足できるものが「そこにある」・・

 

それ・・・自分の力になりませんか?

 

毎日「よし!」 と思えると、思いませんか?

 

 

 

本当に自分の好きなものなら

誰がなんと言おうと

 

諦めないでください。

 

 

 

あなたの「好き」は  実現できます。

 

 

 

ただ

その「好き」が

本物なら

 

 

です。

 

 

誰かが言ってるから「良さそう」じゃない。

 

 

何度考えてみても

心が「キュン」とするもの。

 

時間が経って忘れかけても

再び出会い

「やっぱりこれがいいな〜」

と思えるもの。

 

家づくりにおいてそれは

実現しましょう。

 

 

必ず満たされます。

 

 

誰がなんと言おうと。

 

 

 

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【お知らせ】

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

よかったらぜひご利用ください。

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お手伝いできると思います。

 

90分ですが

あなたの味方になります。

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築3年、リフォームしたい人へ

2019.11.12.Tue.12:10, auther: shida
category: リノベーションについて, comments(0), -

( 築3年でリノベーション 中板橋の家 )

 

 

 

「 築3年、リフォームしたい 」

 

 

これは、私のホームページを見てくださった方の

検索キーワードです。

 

(もちろん、「誰が」 なんてわかりませんからね)

 

 

築3年でリフォームしたいなんて

よっぽど思いつめてるんだと思います。

後悔してるという事ですね。

 

 

せっかく作った家ですよ。

 

ああしたい、こうしたい、

いろんな事が楽しみだったはずです。

 

 

それなのに

出来上がった家が、辛い家

になっている

 

 

その気持ちを思うと、、悲しいですね。

 

 

世の中に築3年でリフォームしたいと思う人が

そんなにいるのか?

 

と思い検索してみました。

 

いるんですね。

沢山じゃないでしょうけど。

 

3年じゃなくても、

数年で耐えられなくなってしまう人含めれば

 

家を手に入れた人の数パーセントになるのでしょうか。。

 

 

 

そうゆう人達の話しを読むと

 

「 こんなはずじゃなかった 」

 

という感じが共通してるように思います。

 

 

 

その多くが、自分ひとりで、

ハウスメーカー 、業者、 工務店 と

家づくりをしてます。

 

まあ普通の事でしょうけど

なんだか、、、

その相手はとても事務的で仕事してる感じを受けます。

 

 

世の中のハウスメーカーは

もっと「お客様」に対して親身に対応してると思います。

(そう思いたい)

 

 

でもその中の数パーセントが

ちょっと違う・・ 

 

 

建て主は、孤立し 誰も味方がいない。

 

 

 

なんとなくそんなイメージを受けます。

 

 

多くの建て主は、

家その物だけしか考えられません。

 

まわりの状況がどうなのかとか考える

余裕はないでしょう。

 

3年でリフォームしたい人の家は

 

家の中でも問題あるけど

家の外にも問題があるケースが多いです。

 

隣の家と窓が対面するなんて

よくある話しです。

 

 

設計するほうもどうかと思うけど

基本的にはメーカーの設計者は、

回りがどうだなんて気にして(られ)ません。

 

 

どうしてそうゆう会社と巡り合ってしまったのかは

わかりませんが、、、

 

もうちょっと勉強していたら違ったかも・・・

という気がします。

 

 

自分で勉強する事も必要です。

だけど、

 

見方 をつける事がもっと大事です。

 

 

**

 

なぜ私のホームページが

 

「 築3年、リフォームしたい 」

 

というキーワードに引っ掛かったかといえば

もちろん

 

築3年でリフォームした家 が私の仕事にあるからです。

 

それが

 

中板橋の家

 

 

施主は、3年どころから

1年目に最初のリフォームしました。

 

それでも納得できる家にならず

リフォームしても無理なんだ

という考えになってしまいました。

 

その家を売り、もう一度家を建てたい

と考えたのです。

 

 

それがなぜまたリフォームする事になり

そして、「嫌い」と思っていた家が

「好き」に変わったのか・・・

 

 

中板橋の家 のページを改めて読んで

 

「物語」としても面白いな〜

 

と思ってしまいました。

文がうまいというのではなく

 

新築の家がすぐ嫌いになり

1年目でリフォームし絶望し

新しい家を作りたいと土地探しをするも

思いどおりにならず

「でももしかしたらリフォームで家が変わるの?」

と気づき

リフォーム後には家が好きになる

 

そうゆう成り行きが

ちょっと ドラマ なのかもしれません。

 

よかったらそのドラマのような話し・・・

読んでみてください。

中板橋の家

 

さらに解説的に

ハウスメーカーの家づくりの話しや

最初のリフォームの話しなどを

施主が語っています。

中板橋の家・施主インタビュー 

 

 

でも・・・

 

きっと誰でも

なんとなく家づくりを始めたら

起り得る事です。

 

 

 

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JUGEMテーマ:住宅

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家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

月に2〜3回、家づくりのお話しをする相談会を

開催しております。

 

もしよかったらぜひご利用ください。

いろいろお話ししましょう。

 

とりあえず、はじめの一歩を

お手伝いできると思います。

 

90分ですが

あなたの味方になります。

家づくりの相談会 お茶会@新宿