違和感に向き合う

2020.01.08.Wed.19:33, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( 床に無垢の杉板を使ったストレッチスタジオ : フェアストレッチ[荻窪] )

 

 

 

私達は、違和感を感じるものを

避けるのが普通だと思います。

 

 

匂いを嗅いで違和感を感じれば

「腐ってるかも」と食べるのを止めます。

 

薄暗い道は、神経を高めて通ります。

 

いろいろあるでしょうけど

どちらかというと「危険を感じる」

という方向です。

 

他の人に対しても

「ちょっと関わりたくない」

とか、何かを感じてそう思いますね。

 

 

その感覚・・・自分の身を守る・・・って

とても大切だと思います。

 

 

さんざん言われてるのに平気で

スマホ見ながら歩く人が絶えません。

「なぜそんなに無防備になれるのか?」

 

身の安全より

ゲームやラインが重要なのか?

 

それとも、危険を感じる感覚が

倍発達してるのか?

 

**

 

違和感を感じるのは

「危険」だけではなく

 

「自分の感覚と違う」

という意識もあります。

 

「自分の好きとは違う」

という事はもちろんあるでしょう。

 

「いいか悪いか判断できない」

「その事について知らない」

という事も。

 

そして

「ちょっと興味あるんだけど、怖いから避けたい」

 

という事もありますよね。

 

 

『違和感』に向かい合う

 

の『違和感』とは、

 

「好きじゃないから・・」

「ちょっと興味あるんだけど・・」

 

という感覚の話しです。

 

 

「キライ」の中にはもしかしたら

「自分に勇気がないから選べない」

という感覚もあると思うんです。

 

「ちょっと興味あるけど・・・」

のほうは、自分の心が向くのをわかっています。

 

 

そこに向かい合うと・・

 

自分の好みの基準が

もっと明確になったり

もっと広がったりします。

 

一歩進んで”そちら”(=違和感のあるほう)に入ってみたら

それまでの”自分の視点”が変わるかもしれません。

 

 

東京オリンピックの年です。

 

これからどんどん違和感が増えるかもしれません。

もちろん「身の危険」の違和感も。

 

普段から「違和感を意識する」事で

感覚が鍛えられるかもしれません。

 

それは

家や暮らしの考え方に反映されます。

 

 

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