あてがわれた服を脱ぎ捨て自由になろう

2019.10.24.Thu.18:28, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

築3年でリノベーション 中板橋の家 : 工事前の階段と和室はメーカー指定の建材を使っていた )

 

 

 

最近続けて2度

新宿のLIXILショールームに行きました。

 

基本的には行く気の起きない場所です。

 

2度目に行って感じたのは・・・

 

 

「あ〜なんて上っ面な世界なんだろう。。」

 

 

たぶんあそこは、舞台 なんです。

 

客は主人公となり、

スタッフは、盛り上げる役者なんです。

 

主人公が褒めたたえられ

スポットの当たる場所 です。

 

LIXIL(という一流企業?)の商品を使われるお客様は

本当に素晴らしい!

(あくまで、妄想的な推測です。。)

 

という雰囲気をスタッフが作りだします。

主役は心をくすぐられます。

 

そして、自分に家にふさわしいのか

を考える事もそこそこに

「これがいいわ」と”中の上”を選択します。

 

 

すみません、ひどい妄想です。

でも、遠からずの世界です。

 

 

ずぅっと前はそれでも

商品に熱意があったような気もするんですが

今はあまり感じません。

 

先進性をうたうものの

クレームが怖いから

とがる事もなく

悪くはないけど、特別欲しくなるものでもなく。

 

どれもこれも手を揉み合って

おべっか使ってるような製品ばかりです。

 

 

ユーザーのクレームはもちろん怖いけれど

大量に注文する上顧客、つまり

大手ハウスメーカーからのクレームや声が

怖いのです。

 

安く、早く、で利益を出す世界ですから

そこの要望を満たさないわけにはいきません。

 

ユーザーに選ばれる商品というより

ハウスメーカーに選ばれる商品なんじゃないか

という気がします。

 

だからなおさら

上っ面な空気を感じてしまうのかもしれません。

 

 

LIXILは今、建材メーカーを統合した会社ですから

家で使う建材のほぼすべてをまかなっています。

対抗として TOTOグループもあります。

 

今作られる家のほとんどは、

どちらかのグループの扱う建材を使っています。

 

それをお客が自分で選ぶとしても結局は

作る側、売る側の手のひらの中の物を選んでいるだけの事。

 

つまり、大きな見方をすれば

「これを使いなさい」

とあてがわれている事になります。

 

 

完成した家を

「私らしい家ができた」と言うかもしれないけれど

 

あてがわれた服を着ただけなんじゃないか。。

 

 

 

現実に、新しくできた周辺の家を見て・・

間取りや家の形は違うのは別にして

家の中は、客観的に見て、違いますか?

 

色や柄の違いはあっても

特別違いはないですよね。

 

 

それで、幸せで、満足をしていると思います。

別にそれを否定はしません。

それも家の一つの形ですから。

 

でも・・・

 

与えられた情報の中で

選んで

満足する

 

という在り方が

なんだか、気持ちが沈むのです。

 

 

なんか・・・

それ違わないかな。。?

 

 

 

中古マンションを買ってリノベーションする人が増えてます。

 

そこにもちょっと問題はあるんだけど

でも

 

「あてがわれた服」

 

に気が付き出した人が増えてきたという事

なのかもしれないですね。

 

 

あなたの服はどんな服ですか?

 

 

あなたは、もっと自由でいいんですよ。

 

 

今日の話しはどうですか?

よかったら感想を聞かせてください。

お待ちしています。

 

 

**

 

築3年でリノベーションした中板橋の家

その1年後に、

前回やらなかった1階をリフォームしました。

 

もう工事は終わったのですが・・・

1階の、以前和室?だった部屋の写真を

以前との写真と合わせてブログに掲載しました。

 

肥大化した”カオナシ”と素の”カオナシ”(建材の話し)

 

そちらでも建材の話しを書きました。

読んでみてください。

 

 

断っておきますが

建材が憎いわけではありません^^

 

 

選択する時の意志をちゃんと持つ事が必要

と考えています。

 

 

詳しい話しにご興味あるなら

下記の相談会で続きをお話ししましょう!

 

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

 

 

 

 

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