どうしたらうまくいくの?

2019.08.23.Fri.16:52, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( 築30年の家・2度目のリフォーム:サトサト )

 

 

私が参加している Houzz で

ユーザーからの相談が時々あります。

 

以前から何度も相談されてる人がいて

その方は、設計者とうまくいかなくなり

施行もダメダメで、話しを読むと、かわいそうで。。

 

推測するに、

その人が依頼した若い設計者は、見た目のカッコよさにこだわり

現実的な面・・施行方法や、 暮らしやすさをおろそかにしたようです。

 

相談者の人は穏やかに話しをしようとするも

彼は逆切れし、「自分が悪いんじゃない」と予防線を

張ってしまい、話しにならなくなったそうです。

 

どうゆう流れでその人に設計を依頼したのかわかりませんが

最初は関係も良かったらしいのです。

そりゃあそうですよね。最初から悪ければ頼まないですから。

 

予算についても「できますよ」と大風呂敷広げたのでしょう。

 

設計事務所に頼むのだから、 それなりにこだわりのある施主のはずです。

大風呂敷がだんだんと自分の首を絞めたのかもしれません。

その結果、、手抜きとは言わないけれど

だんだん「こんな事やってられない」と思うようになり

しまいには施主と対立すようになったのではないか・・・

 

おまけに、金額は施行者に押し付けるようになったのでしょう。

 

その施行者は、 仕事を請けるために安い見積を出し選ばれたのかも。

場合によっては、設計者にキックバック(紹介料を払う) していたかも。

とすれば、それ以上に負担を求められれば、 やる気もなくなるでしょう。

 

まあそれはいいとしても、仕事が全然ダメだった。。

 

泣き面に蜂 です。その人は。

 

 

 

人を信頼する・・ 

その人が信頼するに値するのかを見抜く・・

 

難しいですよね。

 

私の施主の人達は、

どこで判断されたんでしょうね。。

 

正直言えば、私も途中で断られた事あります。

若い時、 その仕事に対する自信がないように見られ断られた事があります。

私が言う単価では、 どうしても納得できる大きさにならないから断られた事もあります

 

関係が悪くなり終わってしまった施主もいます。

悪くなったというか・・・

結局心から信頼されてはいなかったんだと、

それがショックでした。

 

でも、私は、 施主に大してまじめに仕事をしてきました。

みなさん、それぞれ想いがあって頼んでくださったのです。

大変ではあるけれど、「面倒くさい」とか「適当にやっちゃおう」とか

思った事はありません。

喜んでいただきたいと思っています。昔も今も、変わらず。

施主が家で楽しんでいる姿を想像し設計をしています。

 

施行者にキックバック要求するなんて

気持ち悪くてできません。

お金で関係をつくり、施主のためのよい家を作れますか?

 

設計料は施主からいただきます。

施主とも対等だと思うし

施行者とも、力関係などなくフラットです。

 

というふうにやってきているんですが・・・

 

だからと言って、全ての人から信頼を得られる

とは思っていません。

合う合わないも大きな要素で

それが、そもそも信頼のタネかもしれません。

 

まあ、いろいろ書いてきましたが

 

私の施主の人達・・・

こんな私に賭けてくれたのですから

すごいな〜と思い

改めて感謝します。本当に。。

 

何人かの施主にインタビューをしてきましたが

もう一度、読んでみます。

 

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施主インタビュー

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よかったら、あなたも読んでみてください。

みなさん、結構いい事を言ってるんですよ!

 

 

 

 

 

 

 

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