一歩引いて考えてみる

2019.08.23.Fri.16:28, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( 築30年の家・2度目のリフォーム:サトサト )

 

 

先週に続き、昨日は、

サトサトのご夫婦とお会いしました。

 

−−−−−−−−−−

築30年2度目のリフォーム sato*sato

−−−−−−−−−−

 

 

秘密の作戦会議が密かに続いてます。

 

ここで書いてるから 密か というわけでもないですけどね。

 

 

 

何の会議かは 秘密なので言えませんが・・

お話しできる日が・・・近いうちに・・来る?か??

 

**

 

 

 

サトサトのご夫婦は

ある程度ご自分達の基準がはっきりしているので

 

決める時は早いです。

 

どちらかと言えば(というより確実に)

奥様のサトさんのほうが家やインテリアがお好きです。

 

 

 

実際に必要とする家の面積は把握されていて

一応、それにプラスの希望もあります。

予算内でできるかどうかという分かれ目がある事も

理解されているので、

「まずは何を実現すべきか」という本質を

しっかりとわかっていらっしゃいます。

見積によって、そこをスパッと!諦める事もできます。

 

「ダメなものはダメなんだから」

 

家の話しに限らず

そんな意味の事を言われます。

 

物の値段には(おおまかに)

材料費+人件費+諸経費+利益

に分けられます。

 

(「値段」についてはまた改めて書こうと思います。)

 

お店で何か買う時

「これ1個の原価っていくらだろう?」

「自分なら幾らで売りたいだろう?」

 

簡単に想像できる世界ではないですが

そんな意識を持ってみてください。

 

余談でしたが・・・

 

サトさんは、家を作るのに

人のお金が大きい事もよく理解されていますから

家を大きくすれば、それだけ余計にお金が掛る

事もわかっていらっしゃいます。

 

(何かを作る事全般、同じです。)

 

ですから、見積額が、考えられてるご予算を超えれば

スパッと割り切ります。

 

 

「儲けがあるんだから値切っても大丈夫だろ」

 

という考えの人もいますが

それもちょっと違うと思います。

 

会社には利益が必要なのです。

利益が無ければ会社が存続できず

ひいては、今後、施主を助ける事ができなくなる

という事になります。

 

ともかく

物の値段の構成や

物が作られる全体像を

漠然とでもいいのでイメージする事は大切です。

 

そうゆう意味で

「自分なら幾らで売りたいだろう?」

いう意識を持ってみてください。

 

そうゆう意識は・・・

全体を見るという事につながります。

 

家づくりは、どうしても

「その部分」に意識が行ってしまい

「部屋全体で考えてどうなの?」

という視点がなくなります。

 

何かすごくひとつの事に悩んでいる時

一歩ひいて、全体で考えるようにしてみてください。

 

もしかしたら

こだわっている事が

全体の中では合ってない事かもしれないのです。

 

 

家づくりだけじゃないけど

 

一歩ひいて全体を見ようと(意識しようと)する事・・・

大切です。

 

 

====

JUGEMテーマ:住宅

====

 

 

Houzzにて関連記事を公開しました

−−−−−−−−−−−−

注文住宅で後悔しないためにやるべきこと

−−−−−−−−−−−−

<<prev entry | main | next entry>>

Comments

Leave a comment