男性の反応・・(家づくりの打合せ)

2019.07.04.Thu.20:07, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

言葉には、男性名詞 女性名詞

があります。

 

では 「家」 はどちらなのか・・・?

 

フランス語では 女性名詞 なんですね。

 

 

そうゆう文法的な意味は別にして

感覚的な話しで・・・

 

私は、家 というのは 「女性」 だと思っています。

 

 

 

私の施主のひとたちの多くは、、

家を「巣」という感覚でいます。

(ですよね?^^)

 

守られる場所、生まれる場所・・・とか

再生される、癒される・・・という意味で

「子宮」のようなものだと思うんです。

 

その意味では、男性も女性も関係なく

惹かれる場所のはずなのですが・・・・

 

男性女性、、、どちらが

家への興味が強いかといえば

かなりの割合いで 女性のほうです。

 

ですから、

施主・・・といっても

ほとんどが奥様がメインです。

 

男性のほうは、

興味がないわけでもないんでしょうけど

 

「奥さんが満足するなら、それでいい」

という感じがあります。

 

つまり

「家」そのものより

「家庭の安泰」

それは

「奥さんが満たされる事でうちは平和だ!」

という気持ちです。・・・ よね?

 

もちろん、逆のパターンもありますよ。

逆というか、興味の割合が逆転してる

という感じです。

 

その”逆パターン”は、話しが違うのですが

 

一般的には

 

相談で伺った時や、

設計の最初の打合せの時って

 

男性は、あまり気持ちが乗っていません^^

 

そもそも、メールでお話ししてもいないし

初対面だという事もありますけどね。

 

それが、次の打合せで

何かしらのプランを目にすると

前のめりになってくるんです。

 

男の性(さが)なのかどうかわかりませんが

妄想より現実・・・

言葉より数字・・・

という感じなんでしょうね。

 

最初の図面を見るまでは

「君(奥様)がよければいいんじゃないの」

という感じ。。

図面を見てから

ちょっと「やる気スイッチ」が入って

自分の事として感じられるようになるようです。

 

ここ最近お会いしたご夫婦、みな

そのパターンで

おもしろいです(笑^^

 

もうひとつ特徴的な事があって

私を交えて家の話しをしていると

男性も、一応いろいろ考えてくれて

 

そうすると、本心・・というか

夫婦の間では何も言わないけど

心の中にある事を話してくれます。

 

そして奥様が・・・

「えっ、そうなの?初めて聞いた」

 

という事が

かなりの割合であります。

 

それを聞くと「よし!」と思います。

 

ご夫婦が、お互いの中に

「違い」がある事を気付いた瞬間で

それをきっかけに、

もっと向かい合って話してくれるといいな

と思うのです。

 

 

 

「夫婦でよく話しをして欲しい」

とは言っていますが

 

現実には、なかなかふたりだけでは

本心を出すのが難しいんだろうな〜

 

きっと、きっかけが必要なんでしょうね。

 

「これまで」を変えるためのきっかけが・・・。

 

 

**

 

先日、ご相談でお会いしたご夫婦にとっても

「きっかけ」になったようです。(たぶん・・)^^

 

感想をいただきました。

https://blog.goo.ne.jp/homeroom-goo/e/7023a164c13c64df2927e2b399f72ae2#voice

 

 

 

 

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