家も暮らしも自由でいたい

2019.04.05.Fri.14:49, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

志田です。

 

4月1日の朝、、NHKでは新しい年号に関して

いろいろ・・いろいろ・・話しを盛っていました。民放も同じ。

 

「そんなに年号が楽しみなのかね?」

 

と言ったら、

家族から強烈にムッとした感情を向けられました(笑

 

「新しいのが始まるんだから うれしいじゃない」

 

と。

 

正直、興味はなかったです。

でも・・・

”新しく始まる”って、いい事だと思います。

 

その翌日に

 

昭和20年代の家:愛すべき有機的な建築

 

という記事を書きました。

 

現在作られる多くの家は、

他と何か変えよう」「目立とう」みたいな

 

ひとりよがり

 

を感じてしまいます。

別の言い方をすると・・・・

 

 

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「自分さえよければ」

「自分のものなんだから何してもいいだろ」

 

みたいな・・・。

 

昭和20年代30年代

国が貧しかったというのもあるけど

 

まわりに対して、内から強烈に発する という感じはありません。

どちらかと言えば

「控え目」

 

今でも言いますが

「ひと様に迷惑かけない」という感性は

家にも表れていたのかもしれません。

 

ただ、日本はそこからどんどん豊かになり

20年代30年代の家は、たびたび増築され大きくなっていきました。

 

その姿が・・・とっても自由な感じがして

好きなんです。

 

自分達の暮らしのために

必要に迫られて、の増築です。

 

それは、あくまで自分達のため。

 

現在の家はなんだか

自分と他人と(意識の)矢印が行きかうような

そんな感覚を感じてしまうのです。

 

それは、

何かに囚われていて

不自由で、息苦しい

感じです。

 

家づくりにおいても

「家族のために」とか

「妻の(夫の)のために」とか

考えます。

 

もちろん、それはそうだし

正しいと思います。

 

でも、一番は「自分」であって欲しいんです。

 

あなた自身が家や暮らしに対する夢や想いを実現しなければ

幸せになれないから。

 

「欲」は 生きる力です。

あなたが元気だから、家族も元気なのです。

 

他人と自分・・・ ではなく

 

自分。

 

「自分」が自由であって欲しいのです。

 

もちろん、そんな簡単な話しじゃない事はわかってますよ。

 

でも

「欲」は満たさなければいけないんです。

そうしないと幸せにならない。

 

なんでもかんでも「我を通す」ことじゃありませんけどね。

 

 

あなたは、自由ですか?

 

 

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