リノベーションとは時間と向き合う事

2020.09.08.Tue.15:45, auther: shida
category: リノベーションについて, comments(0), -

 

リノベーションの場合は

内部を壊してみないとわからない事があります。

 

特に古い木造の家の場合には。。

 

多少でも床下や天井内を見て、確認し

「こうなっているだろう」という想像はしますが

それをはるかに超える事があったりします。

 

建築関係者じゃない限り、普通の人は

新築以外の古い家の全てが

「ダメ」に思えてしまうかもしれません。

 

 

でもダメなところをひとつひとつ

直してあげればいいんです。

ただしその数が多ければ

想定以上に時間が掛ってしまいます。

 

 

現在の家は

50年前の大工の考えや

家づくりの考え方とは違う部分が

たくさんあって、

その違いがとても大きい事もあります。

 

「なんでこんな事したんだろ?」

と原因を考え、それを理解したうえで

現在やれる方法を考える事になります。

 

昔と違って、金物や材料がはるかに進化してますから

「やれる方法」はたくさんあります。

 

「古い家だから、きゃしゃだよね」

「やっぱり建てなおさきゃダメかね」

 

多くの人はそう思うと思いますが

必ずしもそうではないのです。

 

 

いろいろな事をやって直せますが

 

困るのは

いきあたりばったりで増改築をしている場合。

 

その「場当たり的」な考えを

ひも解く、、、理解する、、のが無理なケースもあります。

 

それでもなんとか理解できる場合もあります。

たとえば

「この大工、雨漏れしないよう一生懸命考えたんたんだろうな」

とか。

 

逆に、何も考えず「言われたからやった」

みたいな、あきれる事もあります。

そういう場合は、ある程度壊す必要が出てきます。

 

内部を解体してみないと

わからない事なのです。

 

そんなふうに、時間(時代や当時の職人)と向きあいつつ

納めていくのが、リノベーション です。

 

大変な事は多々あるけれど、

面白さでもあります。

その場その場のアドリブ力も必要です。

 

それは建て主も同様です。

 

心配すればきりがないだろうけど

そんなアドリブを

面白がってくれる人は

リノベーションに向いています。

 

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JUGEMテーマ:住宅

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リノベーションをお考えの方へ・・

 

もしあれこれ考え、迷路に入ったような状態になってしまっているなら

 

お話ししませんか。

お話しする事できっと、何か道筋を見付けられると思います。

 

こちらをご利用ください。

 

 

 

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住んでいる家・・・

中古で買おうとして家でもいいですが

その姿を見て

「こんな事(リフォーム)ができるだろう」

とイメージできる人は

なかなかいないと思います。

 

その状態で考えても

先に進まないと思います。

間取り図を持って・・・

なければご自分で簡単に書いてでもいいので

それを持って

来てください。

 

それだけでは絶対できるかどうかわかりませんが

「こんなふうにできるかも」

という話はできます。

 

「そんな事できるんだ!」

とわかれば、

気持ちが明るくなると思います。

「これから」を考え始められます。

 

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モヤモヤしているなら

ぜひ来てください。

 

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