家は3回建てないとわからない?

2020.06.17.Wed.18:31, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

 

( 70代・自宅リノベーション 上高田の家 )

 

 

先日、ある施主の息子さんご家族の家に伺いました。

少しリフォームを考えられていて

そのご相談でした。

 

その家はあるハウスメーカーで建てられた家です。

決して大きくはないけれど

過不足なくうまくまとまった家でした。

 

ご相談の主旨は

今はオープンにしているスペースを

子供スペースもしくは子供部屋を

作る件です。

 

「過不足ないプラン」なので

いろいろな可能性があります。

思いつく事をたくさんお話ししました。

 

その他にも

ご夫婦がその家で感じている

 

「もっとこうしておけば良かった」

「住んでみて気付く事」

など

を話しが出て来ました。

 

失礼とは思いつつも・・・

「これはどうしてこうなってるんですか?」

「これはご自分で希望されたんですか?」

「ここがもっちょっとこうだといいかも」

 

などなど

私の感覚で「残念」なところについても

お話ししました。

 

そんな話をしているとだんだん

「そんな事もできるんですか!」

「こんな事ができたらいいな〜と思うんです」

「したい」話しが出て来ます。

 

自分の家なのに

「いろいろしてはいけない」

「このまま住まないといけない」

 

というような

固定概念がありました。

 

奥様が言いました。

〜〜〜〜

私達が”こうしたい”とメーカーの人に言っても

本当にそれが正しいのかどうかわからないんです。

間取り図見たり、イメージ図を見ても

「そんなふうになるんだ」とわかっても

実感がわかないんです。

できあがってみて「こうなるんだ」と。

家って3回建てないとわからないって

いいますけど、

そうなんですかね?

〜〜〜〜

 

私はこう言いました。

 

自分達だけでやろうとするなら

そうかもしれません。

でも、誰かに手伝ってもらえば・・

その人の経験を使えば

3回建てなくても大丈夫です。

 

**

 

家づくりの相談会 をやっています。

 

たった90分ですが

私の経験で使えそうな事は

思いつくだけお話しします。

 

きっと多くの人は

家に対して固定概念があります。

それにより

何ができてなにができないか

がまったくわかりません。

 

わからないから考えません。

わからないから、

事例や解決策が世の中にたくさんあるのに

まったく目に入りません。

 

「知らない」という事は、選択肢を減らします。

減るだけならまだしも

「これでいいの?」と疑問や不安に思いつつも

「こんなもんなんだよね」と受け入れてしまいます。

 

今回お話ししたご夫婦も

そうでした。

 

「知った」とたん、顔が明るくなりました。

興味が湧いてきたみたいです。

きっと何か第一歩を踏み出すと思います。

 

あなたも第一歩、踏み出してください。

 

家づくりの相談会については、

下の「お知らせ」をご覧ください。

 

 

 

そうそう

「ある施主」とは、こちらの家の施主です。

70代リノベーション 上高田の家

 

コロナ自粛中でも

まったくお元気だそうです。

 

 

 

次回も

息子さんの家の話し!

 

 

-----------------

JUGEMテーマ:住宅

<<prev entry | main | next entry>>

Comments

Leave a comment