7+)【補足】主体的に考える、そして疑う

2020.09.04.Fri.14:19, auther: shida
category: 家づくり始める人がやるべき事, comments(0), -

( プチ田舎暮らしの実現。夫婦と猫の家リノベーション : 風樂房 ふうらいぼう )

 

 

家づくり始める人がやるべき事

第7回で終了しましたが、、、

 

第7回で書いた

 

主体的に考える、そして疑う

 

について、少し補足します。

 

 

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第1回:自分の好きを知る

第2回:相談する/話しを聞く

第3回:あなたが幸せになる

第4回:変わる事を認める

第5回:決断・行動を早やくする

第6回:謙虚である

第7回:主体的に考える、そして疑う

--------------------

 

 

 

主体的に考える・・・

つまり

 

自分の判断で

自分から行動していく。

自分の行動には責任が伴っている事を自覚している。

誰かの話しや誰かの基準を

自分に当てはめず

(誰かや世の中の責任にせず)

自分の基準を持つ事。

 

いろいろ書くと

そんな事なんですが

 

じゃあ、そんな事を言う私が出来てるのか?

と言えば・・・

必ずしもそうではない。。恥ずかしながら。

 

ネットのニュースは気になるし

ひとに良く思われたいし 笑

 

失敗もするし

無力さに情けなくなるし

うなくいかなくて頭から離れず

寝れなかったりもします。

 

 

ただ、ひとつ

以前と変わったのは

とりあえず世間で一斉に話題になる事は

疑うようになりました。

 

世の中、実際に大変な事はあるけれど

しばらくすれば”普通”に戻っているんです。

 

良く考えてその情報を見れば

いかに薄っぺらいかが見えてきます。

 

自分には必要ないし・・・

自分の考える「本質」にはまったく関係ない。

 

自分で考える・・

つまり

情報をそのまま受け入れない

という気持ちは持てるようになりました。

 

 

資本主義って、やっぱり儲けた者が勝ちです。

いい事も悪い事も流行は作られ、

その裏で笑っている者がいるんです。

 

それがわかると

一喜一憂してる事がどんなにバカらしいか。。

 

だからこそ

主体的に考えないという事は

本当は自分に関係ない流行にながされ

自分の人生を生きない事になってしまうのです。

 

そうは言っても

情報を深堀りするのは簡単ではないし

不安な言葉、甘い言葉には心が動いてしまいます。

 

失敗してもしょうがない。

不安や不満を持ってもしょうがない。

 

にんげんだもの

 

と、相田みつを さんも言っています。

 

 

気付いた今が、大切だと思います。

一歩一歩、

主体的に考え、行動していきましょう。

 

きっと、

あなたの家は・・

あなたの本当に実現したい家は・・

変わります。

 

それは、

あなた自身にとって

心地良くて、安心できる家です。

 

 

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JUGEMテーマ:住宅

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最近、家づくりの相談会 に来てくださった方達は

 

土地探し、家探しをされているんですが

 

いいものがあったと思ったら

「売れてしまった」なんていう

ご本人にとってはショックな事

を経験しても

とっても前向きに、しかも

どんどん進めていらっしゃいます。

 

だからといって必ずしも

すぐに見つかるわけはないですが

「見つかるような」気配を感じます。

 

そんな人達を見てると

コロナで鬱々してるのなんて

もったいないと思えてきます。

 

がんがん行動しましょう!

 

7)主体的に考える、そして疑う

2020.08.26.Wed.12:07, auther: shida
category: 家づくり始める人がやるべき事, comments(0), -

 

家づくり始める人がやるべき事

第7回です。

 

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第1回:自分の好きを知る

第2回:相談する/話しを聞く

第3回:あなたが幸せになる

第4回:変わる事を認める

第5回:決断・行動を早やくする

第6回:謙虚である

--------------------

 

 

今回は

 

主体的に考える、そして疑う

 

 

 

========

私はやってるのに

相手はわかってくれない。

何もしてくれない。

========

 

これ・・・どう思いますか?

 

 

「私はやってる」と

自分の正しさを主張しています。

 

「相手はわかってくれない」

と言いますが

わかってくれるよう努力したのでしょうか?

自分を理解してもらう事ばかりで

相手を理解しようとしているでしょうか?

 

「何もしてくれない」

と見返りを求めています。

その前に、相手の役に立ったでしょうか?

喜んでくれたでしょうか?

 

 

この思考・・・

常に「相手」との関係で「自分」を考えています。

 

してくれるとか、してくれないとか・・

わかってくれるとか、わかってくれないとか・・

 

「相手」の反応に「自分」が影響されているのがわかります。

 

つまり

自分以外の誰かにいつも、束縛されています。

自由じゃないです。

 

それが

 

主体的に考えない

 

という事。

 

 

ありがちな傾向ですが・・

 

・「(誰々)がそう言ってる」など

なんだかんだ理屈をこねる。

・自分で責任をとらない。

・誰かがやらないか?と待っている。

・意見を言われると、自分を振り返る事なく

 相手を悪者にする。

 

 

 

 

では

 

主体的に考える

 

とは

 

 

 

情報を得たら、そのまま鵜呑みにするのではなく

「私はこう思う」

「私ならこうする」

と、自分に置き変えて考えます。

 

誰かを待つのではなく

自分から行動をします。

 

自分で決めます。

「他人のせい」ではなく「自分が決めた」

つまり「自分の責任」なのをわかっています。

 

だから、他人も尊重します。

自分の決断の延長だからです。

他人を否定するのは

自分の否定につながります。

 

 

家づくりの場合・・・

 

家をつくる、手に入れる、のは

誰かのためにやるのではなく

自分のためです。

 

やらされているのではなく

自分が「欲しい!」から家づくりをするんです。

 

「どんな暮らしがしたい」

「どんな家が欲しい」

をネットや雑誌を見てそのままではなくて

 

「自分にとって必要なのは・・」

という事を考えています。

 

どこに頼むかを探すのも

「自分が」探すのです。

他人の力を借りたとしても

最終的に決めたのは

「自分」であり「自分の責任」です。

 

決めた以上、

疑うのではなく「尊重」し信じます。

 

設計や工事会社は

「自分の言う事を聞く」人ではなくて

「自分のできない事」を変わりにやってくれる人

だと理解しています。

 

信頼し尊重する事の意味を理解しています。

その結果

相手は自分の仕事に誇りを持ち

施主のために一生懸命にやってくれる事を。

 

何か問題が起きれば

自分の事として考えます。

相手ができる事は何?

自分のすべき事は何?

を考えます。

 

 

選ぶ・・・決める・・

 

というのは

 

責任 です。

 

 

ですから、

「決める」事はとても重要な事です。

 

決して誰かの評価だけで

決めるわけにはいきません。

評価を参考にするとしても

それを 疑い ます。

 

それが本当にいい事なのか?

それが本当に自分に必要な事なのか?

 

考えます。

様々な事を疑っい、自分が納得して

出した結果なら

疑う必要がなくなります。

 

 

よい結果が出ます。

 

本当に想いが実現します。

 

最終的には、特をするんです。

 

 

**

 

世の中にある情報は

まずは疑ってください。

そして出した結果は、自分の責任です。

それが「自分で考える」事です。

 

あなたは

自分が主体 となり

自分の事を決めてください。

 

 

あなたの人生は

他人によって決められるものではありません。

 

 

**

 

家づくり始める人がやるべき事

 

一応これで終わりにします。

細かい事を言えばもっといろいろあるけど。

 

また別の機会に

新しく書き足す事も出て来るかもしれませんが。

 

おわり

 

 

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JUGEMテーマ:住宅

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月に2回ほど

家づくりの相談会@新宿

を開催しています

 

参加されたみなさんに喜ばれています。

もしひとりで家の事を悩んでいるなら

ぜひ来てください。

 ↓


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インプット・アウトプット

2020.08.25.Tue.19:27, auther: shida
category: 家づくり始める人がやるべき事, comments(0), -

( マンションリノベーション Kinoco(キノコ) 作り付のキッチンと棚 )

 

 

 

人とお会いしてお話しできるというのは

たとえ単に「相談」であっても

楽しいです。

 

また、お話ししている中で

何か私も気付く事があります。

 

小さな事かもしれないけれど

ひとつひとつ大切にしていきたいと

思っています。

 

施主からもいろいろな事を学びました。

過去形ではなく、現在も進行中です。

 

一つの家は、

基本的には施主のためのオリジナルです。

 

同じように見える部分はあるかもしれない。

でも、少しずつ違うのです。

微妙な変化かもしれないけど

進歩、進化していきたいです。

 

 

 

家作りを始める人が考えるべき事

 

というのを書いています。

(まだ最終ができていませんが。)

 

その中身のほとんどは

施主から学んだ事です。

 

この話しはまだどこにも書いてませんが

「インプット・アウトプット」とは

情報を入れ、消化し、外に出す

という事。

 

学び、自分の言葉にする

 

そんな事です。

これは、

マンションリノベーション・Kinoco の

nさんが言われた事です。

 

私が聞いた

「どう暮らしたいですか?」

という事にたいして

ご自分の中で漠然としていました。

それをご自分で明確にするために

本を読んだり絵を見たりして

いろんな事をご自分の中に入れ

(インプット)

そして

「私はどうしたい?」を

言葉にしてくれました。

(アウトプット)

 

nさんのインタビュー

Kinoco 施主インタビュー

 

 

そこまでして考えて欲しい

という事を皆さんに求めているわけではありません。

 

考えては欲しいと思っています。

ただ、

深〜く考えてくれる人もいるのは事実です。

そのひとりが nさんでした。

 

 

「インプット・アウトプット」とは

 

学び、考え、それを言葉や文字にする事。

 

頭だけで処理するより

文字にする事で、その時にまた考えます。

 

そして

「私はこう思うんだけど・・」

人に話しをし理解してもらうためには

わかりやすく話す事が大切。

 

わかりやすく話すためには

自分の中で噛み砕き、理解が必要です。

 

 

家づくりでは、学ぶ事は必要です。

でも必ず、「考え」を外に出してください。

 

 

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JUGEMテーマ:住宅

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家づくりの相談会@新宿

 

に来てください。

私をアウトプットするためにご利用ください。

 

話しをする事で

あなた自身が気付く事があります。

 

「私は、本当はこう思うんだ」

と、、、

話しながら確信する事もあります。

 

 

家づくりで悩んでいる方は

ぜひご参加ください。

 

 

月に2回ほど開催しています。

こちらご覧ください。

 

家づくりの相談会@新宿

6)謙虚である

2020.08.11.Tue.15:40, auther: shida
category: 家づくり始める人がやるべき事, comments(0), -

 

 

 

家づくり始める人がやるべき事

第6回です。

 

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第1回:自分の好きを知る

第2回:相談する/話しを聞く

第3回:あなたが幸せになる

第4回:変わる事を認める

第5回:決断・行動を早やくする

--------------------

 

今回は

 

「謙虚である」

 

 

////////

 

何事も謙虚であるほうがいいと思います。

ただし

謙虚である事と

「主体的に考えない」

「主体的に行動しない」

とは違います。

 

////////

 

 

今回の話は、どちらかというと

家の形についての考え方です。

 

 

私は、あまり建築家の設計した家が

好きではありません。

 

もちろんすべての建築家設計の家を指すわけではありません。

 

建築家設計の いい家 はたくさんあります。

 

好きじゃない家の、その理由は・・

建築家の意図する表現が

自己中心に感じてしまうケースがよくあるからです。

 

 

建築家というのはやはり表現者です。

 

何か問題に対して回答を示そうとします。

 

たとえば

周囲が雑然とした街ならば

そこに設計する家は、

周囲と縁を切り背を向けるような形

を作る事があります。

もしくは、「降りたつ真っ白な鳥」のような

純真な形態や色の家

だったりする事があります。

 

それは一つの回答ではあると思いますが

根本は「周囲を否定」しています。

 

卑屈な考えかもしれないけれど

「私はそんな周りとは違う」

「私は私だけでやっていくから」

とでも言うように感じてしまいます。

 

逆に周囲からみれば

「そこだけ異質」なのです。

 

そういう異質さを作りだす家が

好きではありません。

 

 

 

それは

建築家の設計した家だけではありません。

 

 

デザインという名を使って

自己中心の形を作る建売。

 

商品としての家の形を

それが建つ街の脈略に関係なく作る

ハウスメーカーの家。

 

共通しているのは

 

「自分」だけにスポットライトを当てている事。

 

 

 

周囲を考えず

自分のコンセプトだけを表現してるのなんて

論外です。

 

 

例えば・・・

解放感を出すために、とか

形体の表現、とかで

とても大きなガラスの開口のある家。

 

隣の家の人は、

そんなあけっぴろげな家に対して

どうしたらいいんでしょう?

 

その家のために隣の人は

窓を開けられなくなったり

カーテン閉めたままにしないといけない。

 

迷惑ですよね。

 

 

例えば・・・

普通の家が並んだ落ち着いた街に

ある日、すごい形の家ができたとしたら

 

周りの人はどんな気持ちでしょう?

そこだけなんだか異空間で

落ち着かないですよね。

 

 

自分の家なんだから

どんなもの作ろうと自由かもしれない。

 

でも、

家というのは街にあるんです。

つまり、家は、街をつくる一つの要素です。

 

この街が好き・・

と、その街の人は思っています。

(違う場合もあるけれど)

 

その街の良さや調和を考えない

「自分の家だから」っていうのは

違うと思います。

 

「こういう家がこの街に必要なんだよ!」

という自意識の家は、

まったく不要です。

 

 

「調和」なんて年寄りくさい?

 

調和はつまらないかもしれない。

でも、

街の調和があるから

その街はみんなが好きなわけです。

 

家は、街を作る要素のひとつ。

 

そういう謙虚な気持ちで考えないといけないと思います。

 

 

 

家には少なくても「木を一本」

植えて欲しいと思っています。

それが難しければ鉢植えでもいいと思います。

その一本が、家と街をやわかくつなげてくれます。

 

それも、謙虚な気持ちです。

 

 

土地は本来、誰のものでもないんです。

 

「いっ時使わせてもらう。」

 

そんなふうにみんなが考えたら

いい街が増えるなと思います。

 

 

 

( つづく )

 

 

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JUGEMテーマ:住宅

5+)補足『決断・行動を早く』

2020.08.07.Fri.19:24, auther: shida
category: 家づくり始める人がやるべき事, comments(0), -

( 2x4 ツーバーフォーの家 リノベーション : なずなハウス / 50代で考える『これからの家』 )

 

 

 

家づくり始める人がやるべき事

について書いています。

 

前回は

--------------------

第5回:決断・行動を早やく

--------------------

でした。

 

ちょっと、その補足を書きます。

 

 

決断・行動を早くするのがいい

と言っても

誰にでもそれがうまくできるか・・

というと、そうでもありません。

 

その事が

「補足」の話しです。

 

 

 

物事かなかなか決められない人がいます。

 

そういう人に

「いつまでも決めないのはダメ!」

「早く答え出して!」

と言っても、難しいです。

 

 

決められない、、のは

 

「今を変えたくない」

という事があるかもしれません。

 

または

ご自分では、決めなきゃいけないのはわかっています。

でもいつも自分の本当の気持ちを・・

「どうせ無理だから」と我慢したり

「本当はそれイヤ」を抑え込んでしまったり

していて

本心ではない「決断」するために

心の中で葛藤してしまっている・・

という事もあるかもしれません。

 

 

なかなか簡単な話しではないんですが

 

「自分はどうしたい?」

 

と一度、自分の本当の気持ちを

理解してあげるといいかもしれません。

 

「本当はこのままがいいの?」

 

「このままがいい」なら

現状に文句も言わないようにし

現状の良いところを理解し、

その場所を良い場所に変えていく!

事をやればいいのです。

 

そうではなく

「私は変えたい」「私はこうしたい」

というのが本当の気持ちなら

 

大変でも、苦しくても

ひとつひとつ決めて、行動しなければいけません。

 

決まらない人は・・・

問題に対して『漠然』としてる事も多いと思うんです。

 

何が問題なの?

何を考えるの?

いつやればいいの?

 

を、書き出して

目に見えるようにすると

案外そういう人は

むしろ淡々とできるような気もするんです。

 

 

とは言っても

 

これもまた全ての「決められない」人に

あてはまるわけではなく

ひとつの『パターン』だと思います。

 

この話し・・

「ちょっと違うな〜」

と思う人は、

違う方法を探してみてください。

 

**

 

でも・・

 

こんな話しを書いている私ですが

 

設計をしている中で

1cm 1mm を決めるのに

うだうだ考えています。

 

時々辛くなる時があります。

 

今日「よしこれでいい!」

と思っても翌日・・

「あ〜、ここがダメだ。。」

となる事は、あたり前にあります。

 

でも最終的には決めます。

考え尽くす・・まではいかないにしても

ある程度の量を考え

「選択肢が入る余地をつぶす」

という作業かもしれません。

 

最終的に、どれが納得できるか・・です。

 

設計ですから

「決めない」という選択肢はありません。

 

自分が決めずに施主に決めてもらう

というパターンもあるんですが^^;

まあ、それも「決めた」事になります。。

 

 

決められない・・に対して

ひとつ言える事は

 

突然考え出すから

決められないのです。

 

日常的に、、、

考えたり、興味もったりして

いろんな事に対して選択肢を持っておく

というが必要です。

 

そうしなきゃいけない?

とは言いませんが

 

結局、「自分の基準」があると

考える事、全てが

楽(らく)になります。

 

「自分の基準」=「好きな事、好きな物」

 

あれもこれも好き!

はわかります。

でもそこを、「なぜ好き?」

を考えてみましょう。

 

これも、書き出してみるといいと思います。

文字にすると、自分の気持ちに気づく事があります。

 

( つづく )

 

 

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JUGEMテーマ:住宅

5)決断・行動を早く

2020.08.05.Wed.17:44, auther: shida
category: 家づくり始める人がやるべき事, comments(0), -

( 築3年でリノベーション 中板橋の家 )

 

 

 

『家づくり始める人がやるべき事』

というテーマで書いています。

 

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第1回:自分の好きを知る

第2回:相談する/話しを聞く

第3回:あなたが幸せになる

第4回:変わる事を認める

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第5回目は、「決断・行動を早やくする」

 

 

 

先日、家づくりの相談会@新宿

来てくださった方の話しをします。

 

土地を探して家をつくる事をお考えです。

 

その方の職場や通勤方法、

必要な家の大きさや

「やりたい事」などお聞きして

 

こういう場所だったらいんじゃないか・・

 

と、具体的な場所とか土地の形状とか

をお話ししました。

 

その方は、ご自分のしたい暮らし方が

結構具体的にあったので

 

話しの方向性が決まり

「それならこうしたら・・」と

具体的なお話しができます。

 

そしてなんと

翌日には、幾つかの駅をしぼり

不動産屋に行き土地情報をもらい

実際にその土地を見て回られました。

 

結果としては

ガッカリなものばかりだったとの事。

 

そして

「ここに住んでいる自分のイメージが湧かない」

という気持ちに気づかれました。

 

その方も言われたのですが

そういう「感」が働いたと。

 

 

今回の結果から

ご自分の「選択基準」を見直してみる

と言われました。

 

これから先、「ここだ!」というものとの出会いは

時間が掛るのかどうかはわかりません。

でもなんとなく

そんなに遠くないような気がしてしまいます。

 

**

 

この話しで大切な事が・・

 

直感 と 行動

 

 

■直感について

 

直感は

普段から意識しておく事が必要だと思います。

 

私達は常に何かを選択し、決断しています。

でも、自信が無くて

迷ったりします。

 

それをできるだけ早く決断する事を心がけます。

 

たとえば

お店に入って何を食べるか?

とか

今日は何を食べる?

とか

できるだけ早く決める

・・・

そんな事からでいいと思います。

 

決断するにあたり

自分の状態を気にしておくという事も

大切です。

 

今日は体調悪い、とか

なんかついてないな、とか

そんな事がわかっていれば

選択の方向が減ります。

 

また、自分の基準がはっきりしてれば

決断しやすです。

その話しは

第1回:自分の好きを知る

になります。

 

結局、「直感」とか「感」というのは

自分の気持ちや感覚を

どれだけ自分が理解してあげるか

という事です。

 

たいがいは、そこをうやむやにして暮らしています。

 

直感が大切なのは

日常の暮らしにとってだけでなく

 

土地や家を決める時に役立ちます。

 

土地、家を探しているのは

あなただけではないんです。

 

「これいいな」と思うものは

他の人も思います。

 

悩んでいるうちに、無くなる事などあたり前。

 

だからと言って

たとえば「予算に合ってるから」

というだけで現地を見る事もせずに決めると

とんでもない事になるかもしれません。

 

総合的に判断しなければいけません。

最後は、直感なのです。

 

その直感を磨くために、

決断を早くする事を

日々やってみてください。

 

 

■行動を早くする、について

 

決断と同じ事ですが

いつまで考えていても

きっと「間違えのない答え」に

たどり着かないんです。

 

今回お話しした人のように

まず行動してみる。

 

行動してみて、

よかった事、うまくいなかい事、が

わかります。

そうしたらまた考えればいいんです。

 

メリット、デメリットを並べて

「うまくいかなかったらどうしよう。」

と不安、心配をしても

絶対にそのとおりにはならないのです。

 

行動して、失敗して

「ほら言ったとおり」と言うのなら

根本的には

「やりたくない」「変わりたくない」

からなのかもしれません。

 

でも行動しないと

失敗すら知る事ができず

選択肢がいつまでも減らないのです。

 

選択肢が減らないから

さまざまな「不安の組み合わせ」

を作り続け・・

それは苦しいですよね。

 

変わらない、って

じわじわと苦しくなります。

 

だから!

 

ひとつ、行動してください。

行動したら

ひとつ、気持ちが楽になりますから。

 

( つづく )

 

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JUGEMテーマ:住宅

4+)背景となる家

2020.07.30.Thu.15:27, auther: shida
category: 家づくり始める人がやるべき事, comments(0), -

 

( 家族4人の小さな家 マニハウス )

 

 

 

『家づくり始める人がやるべき事』

というテーマで書いています。

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第1回:自分の好きを知る

第2回:相談する/話しを聞く

第3回:あなたが幸せになる

第4回:変わる事を認める

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第4回で質問をしました。

 

今、あなたにとって家とは何ですか?

今、あなたはどんな家がいいですか?

 

です。

 

 

私の考える「私にとっての家」とは

 

暮らしの背景になるもの

 

です。

 

それについて今回お話しします。

 

 

私は、朝、やかんでお湯を沸かすのが好きです。

 

コトコトお湯が沸く音、シューシューと湯気の音

 

単純なそんな音のある「湯を沸かす」時間が好きです。

 

湯が沸く、その背景には

ステンレスのキッチントップと

タイルの壁が

いいんです。

 

私にとっては。

 

 

あなたは、家の中で、

何をしている時間が好きですか?

 

それをしている時に、

まわりはどういう状態だったら

気持ちいいでしょうか?

 

ここでなんとなく

背景 という事に

気づいてもらえるかもしれません。

 

 

人物の写真・・

ポートレートといいますが

(あくまで)一般的には

望遠レンズを使い

人物を遠くから撮ります。

 

背景をぼかし

人に焦点を当てるためです。

 

その場合、

背景のディティールは関係なくて

色とか光とかで

『印象』を作ります。

 

背景によって

その人の「らしさ」が出たり

より「美しく」なったりします。

 

 

背景の事・・

なんとなくわかってもらえるでしょうか。

 

 

実際に目にしたり雑誌などで見たりして

こんなオフィスで働きたいとか

こんなお店で食事したいとか

思った事があると思います。

 

 

その写真が

建築やインテリアの専門誌だと

建築物や室内そのもの

つまり

その空間を作る構造や仕上げ、照明、装飾

に目が向きます。

 

でも、「そこがいいな」と感じた写真は

モデルとか実際に使っている

『人』がいる写真だと思います。

 

写っている「人」に自分の気持ちを重ねます。

 

「気持ちいい」

「楽しそう」

「ワクワクする」

 

など。

 

建築やインテリアが「主」ではなく

背景になっています。

 

背景とそこにいる「人」の関係・・

 

もう、想像つきますね!?

 

 

ここまでで

なんとなく「背景」の事がわかってもえたと思います。

ただ、わかってはみても

なんとなく漠然としているでしょうか?

 

背景・・・

それは

 

漠然としているものです。

「ぼかしてる」と言ってもいいですね。

 

「ぼかすなら、作りこんでも、いい素材を使っても、 関係ないじゃない。」

 

というふうにも考えられます。

確かにそうかもしれません。

写真なら。

 

家は、、写真ではありません。

 

あなたが、そこにいる場所です。

 

人の目は

とても高度な性能があります。

ただ

カメラのレンズのように

焦点を当てたもの以外をカスミのように

ぼかす事はできません。

 

一つのものに焦点を当てても

その他の情報を取り入れています。

 

目だけでなく

体全体で、何かを感じます。

触る物の感触、物が発する雰囲気、

音、湿気、温度、匂い、空気の流れなど。

 

そういうもの全てで

「気持ち良さ」を判断しています。

 

 

つまり

家の素材がなんでもいいというわけにはいかないのです。

間に合わせのような作りじゃダメなんです。

 

感じてしまいます。

嫌な気持ちや落ち着かない感じに

なってしまいます。

 

 

作りこむかどうかは、個人の好みです。

 

私は、住む人に焦点を当てたい。

 

だから家は

背景としてぼけて

その人らしさや

その人の行動(暮らし)が美しく

浮かびあがるように

 

シンプルで質のあるものでありたいのです。

 

 

今、あなたにとって 家とは何ですか?

今、あなたは どんな家がいいですか?

 

考えてみてください。

 

 

( つづく )

 

 

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JUGEMテーマ:住宅

4)変わる事を認める

2020.07.25.Sat.15:53, auther: shida
category: 家づくり始める人がやるべき事, comments(0), -

( 暮らしを楽しむ余白: マンションリノベーション Kinoco )

 

 

『家づくり始める人がやるべき事』

第4回です。

 

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第1回:自分の好きを知る

第2回:相談する/話しを聞く

第3回:あなたが幸せになる

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これまで、

「自分の好きを知る事が大切」

「自分の価値基準を持つ事が大切」

という話をしました。

 

そんな話をしているのに今回の話しは 

ちょっと矛盾しているかもしれません。

なんか納得できないかもしれません。

 

それは

 

変わる事を認める

 

 

 

「”基準”を持ったのに、それが変わったらいけないんじゃない?」

 

 

と思われるかもしれません。

 

基準は絶対に必要だし大切です。

引き続き意識してください。

 

でも

それも、年齢を重ね、

生きるのに試行錯誤しているうちに

 

基準が・・

必要な事が・・

大切だと思う事が・・

 

変わってくるんです。

 

 

私は40代の始め頃ちょっとうまくいき出し

「自分はこういうふうにやって行こう」

「こういうふうにしてればうまくいく」

と決めてしまいました。

 

だけど

そう決めた事が知らずのうちに

変化を嫌い、進化を止めていた事に

50の手前で気付きました。

 

今だからこそ

そんな簡単な文にまとめられますが

当時は、自分の状態を理解できず

悩み、苦しみました。

 

そこから愚かにも時間が掛りましたが

全ての物事に「変わらない」ものはない事に

気がつきました。

 

変わるから生き残れます。

「伝統」といものでさえ

変化を積み重ねてきたものです。

 

ただ、決して

変化 と 一貫性 は反対の事項ではありません。

 

一貫性 の芯の部分、つまり根本的な基準は

 

変わらないんです。

 

何が変わるのかと言うと・・

「認められる(受け入れられる)範囲」が広がる

という部分です。

 

たとえば

 

「黒」が好きだった人が「白」が好き

になる事もあるかもしれません。

でも「黒」を嫌いになった

という事でもないと思うんです。

 

「白」を好きな自分に気づいた・・・

「白」の良さがわかった・・・

 

という感じ。。

 

 

そんなふうに変わるんです。

 

 

 

 

家の話しで考えてみましょう。

 

まず質問です。

 

 

 

あなたにとって、家とは何ですか?

 

あなたはどんな家がいいですか?

 

 

 

これは、ひとりひとり違います。

正解なんてありません。

 

 

これがバチッ!と言えたら、

 

家や暮らしについてはもちろん

あなた自身の生き方も

迷いがないですね。

 

でも・・・

 

はっきり言えないとしても

気にしないでください。

 

「定まってる」人だとしても

先ほど書きましたように

生きていくうちに、

何かしら変わっていくものです。

 

 

まったく変わる

という事もあるかもしれないけど

だんだん調整していく

という感じです。

 

 

 

ちょっとご自分の事思い返してみてください。

 

私達は、日々学んでいます。

勉強という意味だけではなく経験で、も。

 

 

たとえば、

仕事でポジションが変わった時

それまで考えなくてもよかった事を

考える必要が出てきます。

 

それまで知らなかった事を知った時

判断する「位置」が変わります。

 

 

つまり、あなた自身、、変わりましたよね。

 

あなた自身が変わる・・というより

見方、見える範囲が変わっています。

 

それ・・・

決して悪くないですよね?

 

 

変わる時には悩んで

いろいろ考えると思います。

そうやって悩んでジタバタする事で

「範囲が広がる」のかもしれませんね。

 

 

 

逆に

変わる事を認めないとどうなるか・・・

 

 

「こうあるべき」

 

と、範囲を決めてしまいます。

 

 

私がそうだったように。。

 

 

「べき」 という枠組みで固めてしまうと

変化を認められなくて

だんだん苦しくなっていきます。

(気付かなくて日々変化しているのですから)

 

 

家とは何か?

を考えていくうちに

 

家とはこうあるべき

となってしまうと

暮らしや気持ちの変化に

対応できない家になります。

 

 

「こうあるべき」がさらに進むと 

 

家族とはこうあるべき

 

にもなるかもしれません。

 

パートナーも子供も

「べき」で見てしまうと、

あなたは苦しくなります。

腹たててばかり?になります。

 

だって、みんな違うんです。

 

あなたの「べき」とは違うんです。

 

家族でも。

 

 

「べき」は、要注意です。

 

 

 

 

変わる事・・・

 

悪く思わないでください。

こわがらないでください。

 

 

私達は日々、

あっちにこっちに、ぶつかりながら

何かを経験し、何かを学んでいます。

 

意識しようとしまいと

あなたも私も

少しづつ変わっていっているんです。

 

 

変わる事・・悪くないんです。

変わる事・・認めてあげてください。

変わる事・・楽しみにしてください。

 

 

 

質問を直します。

 

 

今、あなたにとって 家とは何ですか?

今、あなたは どんな家がいいですか?

 

 

 

私の考える 「家とは?」は

 

暮らしの背景になるもの

 

です。

次回、改めてお話しします。

 

( つづく )

 

 

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JUGEMテーマ:住宅

3)あなたが幸せになる

2020.07.20.Mon.17:26, auther: shida
category: 家づくり始める人がやるべき事, comments(0), -

( リフォームで床を杉板にした家。施主は、自分が家を持つ時、無垢の木の床にしたいとずっと思っていました。 )

 

 

 

家づくり始める人がやるべき事

第3回です。

 

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第1回:自分の好きを知る

第2回:相談する/話しを聞く

 

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今回は「やるべき事」というより

 

「こういうふうに考えて欲しい」

「家づくりで一番大切にして欲しい」

 

と私が考える事です。

 

 

 

『家づくりで大切な事』

 

それは何か?

 

先に言います。

 

家づくりで一番大切な事は・・

 

 

 

あなた自身が幸せになる事

 

 

 

ひとり住まいなら、

自分の事だけ考えればいいですが

 

夫婦ふたりの家

家族の家

2世帯の家

 

と人数が増えていくほど

家について考える事が増えていきます。

そして複雑になります。

 

「なぜ家が欲しいですか?」という質問すれば

「家族の幸せのために」

と答える人はたくさんいるでしょう。

 

それは、絶対に正しいです。

 

私も、家をつくるのは

「家族の笑顔のため」

と考えていました。

 

「家族が笑顔でいてくれれば

自分は幸せだ」

そう考えていました。

 

 

 

ただ・・そこに・・

 

 

「自分は我慢しても」

 

 

という事がもしあったとしたら

 

封印してしまった自分の気持ちが

ずっとくすぶり続けます。

 

ある時それが

「不満」になったり「不安」になって出てきてしまいます。

 

そうなると もしかすると

家族の笑顔を

苦しく感じてしまうかもしれません。

 

「自分がどこか満たされない」

気持ちがあり・・

家族の笑顔がうれしいのに

それと反比例する自分に

自己嫌悪する事になるかもしれません。

 

それでは

幸せじゃないですよね。

 

さらに

そんなあなたの気持ちは

なんとなく家族も感じてしまいます。

 

 

ではどうしたらいいのか?

 

 

やはり

あなたの「好き」を実現する事です。

 

せっかくの家なのに

自分の好きな事が何一つないなんて

悲しすぎます。

 

 

**

 

これは、ある人の話しです。

 

その人は、中古ですが念願の家を買い

少しリフォームしました。

 

キッチン・浴室・洗面台

交換するのが希望でした。

 

限りある予算の中で、洗面台はあきらめました。

 

でもやりたい事がもうひとつ・・・

床を杉板にしたかったんです。

 

「私だけの我がまま。家族にとっては

設備を新しくしたほうがいいんじゃないか」

 

と悩まれました。

 

でも、実現しました。

 

喜ばれました。

 

 

相談会にも来ていただき

杉板のサンプル渡したら

とても喜んでくれました。

 

そんなに好きなもの・・・

実現しなければ

ずっと「やっておけばよかった」

と、家に帰るたびに後悔します。

毎日毎日。

 

共働きで、お子さんがいて

駅からはちょっと遠くて、いろいろ大変。

でも、帰ってくれば

杉板の気持ちいい家。

 

実現しなければ全く違っていました。

 

 

**

 

その人の気持ちになってみてください。

 

 

毎日、仕事と家とお子さんの事と

とっても大変です。

疲れますよね。

心折れそうになる事もあるでしょう。

 

(杉の床を実現しなかった場合・・)

 

家は、好きでもない合板フローリングの

冷たくて、暗い色。

 

全ての事がイヤになりそうな・・・。

 

でも

好きだった「木の床」の家は実現しました。

それだけでも気持ちに支えになると思いませんか?

 

自分の好きなものがそばにある・・

 

違いますよね。

 

支えてくれる・・・

励ましてくれる・・

 

気持ちがギリギリの時もあるでしょう。

でもそれが杉の床で保たれる。

次の日はまた頑張ろうと思える!・・かも。

 

その人がずっと暗い気持ちで

疲れきっていたら

子供達も感じてしまいます。

 

幸せな感じではなくなります。

 

だから

 

「好き」を実現して欲しいんです。

 

「好き」はたくさんあると思います。

 

予算がある事ですから、実現できる事は

もしかすると、ひとつふたつ かもしれません。

 

でも、そのひとつがある事で

あなたの気持ちが満たされます。

 

実現する数に比例するかもしれないけど

「ひとつ」だとすればなおさら

「好き」の度合いも大きいはず。

 

それが、よりどころになります。

 

毎日それを見て、、うれしいですよね。

 

心も落ち着く事でしょう。

他を目をつぶっても。。

 

あなただけじゃなく

家族それぞれが

「好き」を実現すれば

それぞれ、幸せです。

 

それぞれ「大切もの」です。

それぞれの「好き」を認められますよね。

自分のが大切なのだから

相手だって「大切」なんです。

 

そうやって、想いやれば

家は必然的に

幸せな場所になります。

 

 

 

家を作る時

 

あなたの「好き」を実現してください。

 

まずあなたが幸せになってください。

 

 

( つづく )

 

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JUGEMテーマ:住宅

2)相談する/話しを聞く

2020.07.08.Wed.17:53, auther: shida
category: 家づくり始める人がやるべき事, comments(0), -

 

家づくりを始める人がやるべき事

 

第2回です。

 

 

 

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第1回:自分の好きを知る

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今回は

 

相談する/話しを聞く

 

です。

 

**

 

 

『 相談する/話しを聞く 』

 

 

1)自分ひとりで考え続けるとだんだん先細る

 

家にはたくさんの考える事があります。

今はネット検索すればなんでも出て来ます。

 

ただ、検索というのは

自分の得たい事が手に入るようになっています。

 

得たい事・・とは

自分の経験で得た

自分に都合のいい基準に合うもの。

 

その「基準」は、

検索していて見付けた

「そうだ!それだ」と思ってしまった事

などである可能性があります。

 

その「基準」で検索するものだから

それに合った「結果」が出ます。

どんどん「絶対的に正しい事」のように

思えてきます。

 

 

なぜ正しいのか?

 

「みんなが言ってるから」

 

 

その「みんな」って、誰でしょう?

知ってる人ですか?

その道の研究者ですか?

それをたくさん経験した人ですか?

 

 

「みんなが言ってるから正しい」

と思っていたのが、いつしか

「そうあるべきだ」

と、自分の確信のようになります。

 

 

そうなってしまうともう

他の人の意見や、他の在り方なんて

目にも耳にもはいらなくなります。

 

 

先細るって、そういう事です。

 

自分に本当に合っているかどうか、別なのに。。

 

 

 

2)自分の考えを一度疑ってみる

 

「それは違う」

「それは必要ない」

 

と思うような事も、一度、フラットな気持ちで

見て、、読んで、、みてください。

 

もっと言えば

 

自分の正しいと思う事を疑い

違う方向から考えてみてください。

 

どっちから見ても「それが正しい」なら

間違えないの かも しれません。

 

この段階ではまだ「かも・・」です。

 

 

3)相談する

 

 

「相談する」・・「話しを聞く」・・って大切です。

 

誰に聞けばいいのか?

 

 

■すでに家を手に入れた人

 

これは一番お勧めします。

同僚とかお友達とか先輩とか

身近な人にいれば頼んでみてください。

 

経験をしたからわかる事ってありますよね。

家づくりも当然そうですが、

自分が経験してからでは家ができてしまいます。

他の人の経験談を聞くのがてっとり早いです。

 

ただし注意点があります。

その経験談はあくまで「その人の感想」だという事。

その人とあなたは同じではありませんので

「参考」だという事は意識してください。

 

 

設計事務所とか工務店とかで

オープンハウスや見学会があります。

それを探して参加してみるのもいいでしょう。

そこに建て主がいてお話しできればいいのですが

主催が設計事務所、工務店、ですので

いない可能性が高いのですが

設計者や担当者の話しを聞くのも役立ちます。

 

 

■設計事務所や工務店

 

気になる会社があれば

勇気を出して聞いてみましょう。

「まだお願いできるかどうかわからないが、お話し聞けますか?」

と言っても大丈夫です。

断られる場合もあるかもしれませんが、気にしない事!

上記のオープンハウスは、話しをできるいい機会です。

 

 

−−−−−−−−−−−−−

ちなみに私は「相談会」をやっています。

勇気をださなくても大丈夫ですよ。

ご参加ください!

家づくりの相談会@新宿

−−−−−−−−−−−−−

 

 

■気になるお店の店主

■気になる作品の作家

とか

 

家じゃなくて、 何か気になる人の話しをきける機会があれば行ってみてください。

 

「何か気になる」という事は

「好き」な感じがあるからです。

漠然としたその感覚の理由が、

「その人の話し」の中から理解できるかもしれません。

 

**

 

他人の話しから、自分の事を振り返る事ができます。

漠然としていてあまり気付いてなかった部分が

刺激され、自分で気づくかもしれません。

 

「話してみる」という事が重要なんです。

相手の言葉だけじゃなく

自分の言葉の中にも気付く事があります。

 

 

「こんな事考えていると楽しい」

「こんな事話していると楽しい」

 

そんな感覚を。

 

また、出掛けた先で

 

「こんな場所が気持ちいいな」

 

という事にも出会うかもしれません。

 

 

どれも「自分の好き」につながります。

 

 

 

最初から「あの人の考えは私と違う」と

バリアーを張るのではなく

ともかく素直な気持ちで聞いてください。

 

言葉って、大切です。

話しが上手じゃなくても全然大丈夫。

真面目な気持ちは相手に伝わります。

真剣に話しをしてくれる人には、

相手も真面目に答えてくれるものです。

 

 

ぜひそういう機会を作ってください。

きっとあなたの中で

何かがはっきりしてきます。

 

 

( つづく )

 

 

 

 

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1)自分の好きを知る

2020.07.06.Mon.18:45, auther: shida
category: 家づくり始める人がやるべき事, comments(0), -

 

 

 

家づくりには「決める事」が山のようにあります。

工法とか性能とかどんな物使うのがいいのかとか・・。

 

それも確かに大切な事なのですが、その前に

考えて欲しい事があります。

 

 

「どんな暮らしをしたいですか?」

 

 

一度は目にした事あるかもしれませんが

漠然とした質問です。

 

 

改めて聞かれると困ってしまいますね。

 

でも実はとっても大切な事です。

 

 

「どんな暮らしをしたいか?」

を深く考えると、あなたが

「どんなふうに在りたいのか?」

という事を自覚する事になります。

 

それは「あなたの基準」です。

 

 

「基準」があるから

考える事が楽(らく)になります。

「基準」があるから

方向を間違えなくなります。


 

では、その「基準」を手に入れるために

 

何をしたらいいのか?

考えるといってもどんな事を?

 

困ってしまいますね。

 

 

私がこれまでに考えてきた事

これまでの施主のみなさんから学んだ事

から

 

「これが必要だ」

 

と思えるようになった事があります。

 

そんなに難しい事ではありません。

 

ぜひこれからお話しする事をやってみてください。

 

そして

「あなたの基準」を手にいれてください。

 

よい家を作るために。

 

 

**

 

家づくりを始める人がやるべき事

 

というテーマでこれから書いていきます。

 

 

 


 

 

家づくりを始める人がやるべき事

−−−−−−−−−−−−−

第1回:自分の好きを知る

−−−−−−−−−−−−−

 

 

 

自分の好きを知る ・・それは

 

自分の価値観・価値基準を知る 事。

 

でもあります。

 

**

 

あなたは家に対して、理想や夢が、ありますね。

それは大切な事です。

 

でも・・

自分の価値基準がないと

 

見るもの見るもの、よく見えてしまいます。

他人の話しを聞けば、「それもそうだな」

と思ってしまいます。

 

それがなんとなく「基準」になってしまいます。

いろんな事を知るほど

その「基準」が増えたり、変わってしまったりします。

 

あれもこれも知らないと、不安になります。

そして、まとまりません。

 

「これでいい」と結論を出しても

本当は自信がなくて不安だったりします。

 

そういうのが、ものすごく無駄です。

時間はもちろん、

あなた自身の心(気持ち)も無駄にします。

 

ヘタをすれば

家づくりがイヤになります。

 

でも

自分の価値基準がわかっていれば

それを元に不要な事を削る事ができます。

 

 

「これ好きじゃない」

 

と、好き以外を考えなくていいんです。

 

シンプルです。

 

気持ちも楽です。

 

 

あなたはの「好き」はなんですか?

 

 

たった一つに絞る事もないです。

幾つかの要素があっていいし

それを組合せてもいいんです。

 

物だけじゃなくて、

行動、在り方、暮し方、など

 

「何が好きなんだろう?」

 

を常に意識してみてください。

 

 

「好き」がうまく考えられない人もいます。

そういう人は

「キライな事」を考えてみてください。

 

「私はこういうの絶対イヤ」って、ありますよね。

それを深く考えてください。

 

「なんでイヤなの?」

 

それも基準です。そして

 

その逆が「好き」です。

 

**

 

「好き」を考えるといっても

神経質に絞り込む事ではありません。

 

人間は、理路整然としようとしても

どこか破たんする部分があります。

 

そんなものです。

 

どうしても理由を言葉にできない「好き」もあります。

いくつかにグループ分けしてもいいかもしれません。

 

その「傾向」を理解するだけでもいいと思います。

 

でもそれも、一度は真剣に考えた結果

理解できる事です。

 

 

( つづく )

 

 

 

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