家が身軽になる。ソーラー換気の話

2019.11.29.Fri.16:18, auther: shida
category: 断熱気密, comments(0), -

( びおソーラーの集熱ユニットパネル。1枚のサイズは軽トラの荷台に乗る程度。 )

 

 

今後、家を作る時の標準仕様にできたらいいな

と思う、ソーラー換気システムがあります。

 

こちら↓

 

びおソーラー

 

 

今月はじめ頃、つくば での体験とセミナーに参加して感じたのは

 

家全体を換気する事で、

家の中の空気の淀みがなくなるって

すごいな。

 

という事。

 

( びおソーラーのシステムの基本は集熱パネルとダクトと専用ではない市販品の換気扇 )

 

 

ソーラーシステム全般の考え方は

冬は屋根で温めた空気を床下に送り

暖かい空気で家中をあたため

また

床下のコンクリートを温める事で

夜になっても急激に室温が下がらなくなります。

 

夏は、夜間、屋根面で冷やされた空気を

床下に送り、

じんわりと家を冷やします。

場合によってはエアコンが必要になりますが

なくても過ごせるかも

という程度の室温になる・・かも

というものです。

 

なんだか、いいのか悪いのか

という感じですが

 

明らかに、室内の最低限のすごしやすい環境を

作る事ができます。

「最低限」という感覚はひとそれですから

「だいたい」が付きます。

 

 

なんとなく温かいのかな〜

なんとなく蒸し暑さが少なくて楽かな〜

 

 

というくらいです。

その「すごくない」ところが

「すごいな!」と思うシステムなんです。

 

ひと部屋の話しではなくて

家全体が、ですから。

 

( 11月のつくば、13時頃、西角の床。 気温が約20度、湿度55% まあまあ寒くない )

 

 

床暖房は、それをつけた部屋しか温かくありません。

廊下に出れば寒い。

 

それが、家中、そんなに温度差なかったら

気持ちが楽じゃありませんか。

 

 

これまでは、部屋単位で冷暖房を考えてきました。

各室にエアコンが必要で

とても過剰な設備を身にまとっています。

 

それが家全体を「ひとつ」にして考えられたら

 

家が身軽になります。

家の中での行動が楽になります。

 

 

家のイメージがシンプルです。

 

 

それが可能になると、家の間取りも自由になります。

 

暖冷房器具のくさりから開放される・・・

そう考えると

すごく前向きな気持ちになってきます!

 

 

「そうは言っても予算内でできるならいいけど・・」

 

そうですね。

他にもやりたい事あるし

やっぱり広い家のほうがいいし。

わかります。

 

無理にお勧めするわけにはいきません。

 

暖冷房の「重さ」を感じているか・・

家中 フリー な感じを求められるか・・

 

何を大切にするかは、

あなたの考えです。

 

大切に思う事を実現しなければ

意味がありませんから。

 

****

 

びおソーラーの会社に質問をしました。

 

 

災害時に、停電しても

システムが動くだけの最低限の電力を作れる

発電蓄電システムは考えないのか

 

 

と。

返事がきました。

 

多くの人が同じような事を考えているそうで

その会社内でも検討されているそうです。

 

そんな前向きの答えをもらってうれしくなります。

 

それが動いていれば、

停電していても、暑い寒いをなんとかやり過ごせます。

 

つまり、死なないで済むのです。

 

 

 

過剰な心地良さはいらない。

ほどほどの心地良さがあればいい。

 

 

それが実現できる

シンプルで、健康的で、命を守れるシステムが

欲しいです。

 

 

 

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【お知らせ】

 

あなたの大切な事、、、なんですか?

 

妄想でいいと思います。

そこにきっと実現したい事の本質があります。

 

あなたの妄想・・・聞かせてください。

 

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

ぜひご利用ください。

いろいろお話ししましょう。

 

とりあえず、はじめの一歩を

お手伝いできると思います。

 

90分ですが

あなたの”味方”になります。

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****

 

家の事をお悩みならぜひ参加してください。

ご希望の方には杉板のサンプルも差し上げます。

 

 

予定日に関わらずご相談あれば

ご連絡ください。

対応いたします。

 

 

 

いっしょに考えればきっと、

家の事でぐるぐる悩んでるのを

止められると思います!

 

**

 

みなさん「相談してよかった!」と言われます。

 

みなさんの感想です。

ご利用になった方の声

 

 

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Houzzにコラムを掲載しています。

 

新築、リフォーム(リノベーション)に関わらず

30代40代50代60代70代と年齢に関わらず

家づくりを考える時に知っておくといい(と思う)事

多数書いております

↓ ↓ ↓ ↓

掲載記事一覧

 

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設計図面は施主の味方

2019.11.22.Fri.16:34, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

 

 

建て主さん・・

施主・・

お客さん・・(私は使いません)

 

など呼び方はいろいろですが

 

家づくりの「主体者」の人は

 

基本的には建築業とは関係ない人です。

 

ですから

その人たちが言う事は

 

建築業者には

 

「素人の言う事」

 

と、軽くみられてしまいます。

 

 

断っておきますが

建築業者のすべてがそうというわけではありません。

 

「素人の言う事」ではあるけれど

その人がどうしたいか

を真剣にくみ取ろうとする人だって

たくさんいます。

 

 

ただ、中には

「素人にはわからないんだよ」とか

「俺たちはプロなんだから」とか

 

うぬぼれと、

家づくりをブラックボックス化して

自分達を優位化しようとする

考え方を持っている人達もいます。

 

ですから

 

建て主が

「こんなふうにしたい」

と言っても

 

「そんなのできない」

「そんなのおかしい」

「普通はそんな事しない」

「これはこうゆうものだ」

「そんな事したらすごく高くなるよ」

 

と否定されてしまいます。

 

 

なんというか

建て主の家なのに

 

作るほうの考えを押し付けられる

 

とでもいう感じです。

 

 

言葉は条件が付く事で意味や重みが変わります。

 

条件とは・・・

 

誰が言うか。

何を根拠に言うか。

 

 

建て主が言う事は

重大な事なんだけど

 

「建築の素人」という条件もつくので

重大さのレベルが下がってしまいます。

 

 

雑誌の切り抜きを見せるのも『根拠』なのですが

「こんな事やってもすぐにダメになっちゃうよ」

と切り返されると

建て主も自信がありませんから

「プロが言うならそうなのか」

と引っ込めてしまいます。

 

 

「何やってもやりたい事できないんだ。。」

 

と思い出すと

だんだん家づくりは苦痛になっていき

完成した家もどこか肌に合わず

不満がでてきてしまいます。

 

 

何をやってもダメなのか?

 

 

いや、そんな事はありません。

 

 

ちゃんと図面があればいいんです。

設計図面が。

 

「こういうふうにできる根拠」となる図面です。

 

ちゃんと理由があって考えられてあり

ちゃんと寸法を考えられてあり

納まり方や作り方も考えられてあり

使う材料も考えられている

図面

 

 

それが、設計者が作る設計図面です。

 

しかし

100%完璧ではない事もあります。

 

正直言えば、作り方がよくわからない時もあります。

 

ただ

 

 

こういう理由で

こういうふうに作りたい。

こうすればできるのではないか。

 

 

という根拠と意思がある設計図面です。

 

 

「設計者が作った」

「設計図面」

 

 

それを見て、最初から

「できない」

「こんなの無理」

 

という建築業者なら

やる気がないか

作る能力がないか

 

どちらかです。

 

ただ、予算度外視で作った設計図面では

相手にはされません。

「この金額でこれ作るのは無理」

というのは、正しいかもしれません。

 

それは別として・・・

 

「設計図面」は

建て主の、、施主の、、力になるものです。

 

建て主の、、施主の、、

希望・想いを実現するための

『味方』です。

 

 

設計事務所と家づくりする場合

 

施主は

「ただの素人」ではなくなります。

後ろに設計者がいるので

相手も話を聞かなくてはいけなくなります。

 

『言う事をきかせる』という事ではなく

ちゃんと話を『理解しようとしなければいけない』

という事です。

 

 

設計図面があるから「絵に描いた餅」ではなくなります。

設計図面があるから、根拠ある見積が出ます。

設計図面があるから、工事ができるのです。

 

設計図面は 施主の味方 です。

 

 

だけど・・・

それは「対立」があるからで

 

 

設計者はもちろん、施工者も味方なら

なんの問題もないわけです。

そして

家づくりは楽しいものになります。

 

 

 

楽しくても設計図面は必要ですけどね。

 

 

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【 味方(みかた)】

対立するものの中で、自分が属しているほう。

自分を支持・応援してくれる人。

 

これまで、変換ですぐ出た『見方』を使っていた気がします。

 

恥ずかしい...

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

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「シンプルに気持ちよく暮らしたい」

2019.11.20.Wed.13:58, auther: shida
category: シンプルに暮らす, comments(0), -

( 都心に住むための小さな家  LWH002 )

 

 

先日、家の建て変えを考えていらっしゃる方のお宅に

お話しを伺いに行きました。

 

そのご夫婦が求めるのが

 

 

 

「 シンプルに気持ちよく暮らす 」

 

 

 

という事。

 

まだご紹介するわけにはいかないけど

そのお宅は古い家をご主人が自分で家の中を工事した

とてもシンプルで気持ちよい空間でした。

 

物も少なく

暮らしのひとつひとつの事に対して

ご自分達にとって気持ちいいものを

求めていらっしゃいます。

 

そうゆう実生活を拝見しながら

 

 

「シンプルに気持ちよく暮らしたい」

 

 

という事を聞くと

とてもうれしくなります。

 

そうゆう事を言い続けていると

見てくださる人がいるんだな〜

と思いました。

 

ご夫婦そろって・・・

 

 

「 物は・・・いらないな〜 」

 

 

と。

 

いいですね!

 

 

 

そしてご主人が言われたのですが

 

「物が少なくっていくと、結局”好きなもの”が残っていく」

 

 

 

本当にその通り。

 

必要なのかどうかわからない沢山の物があるより

少なくても本当に自分の好きな物と暮らすほうが

毎日が気持ち良くなります。

 

 

修行のように断舎離する必要はありません。

物を捨てる・・・処分するのは・・

心苦しいものです。

それを無理やり続けるのはストレスです。

 

ゆっくりでいいから

 

自分の好きな物だけ選んでいきましょう。

 

 

とりあえず

自分の机の回りとか

キッチンの回りとか

本棚とか

 

1カ所だけでもいいから。

 

 

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『好き』こそ最強

2019.11.17.Sun.16:16, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( LDKリノベーション : ふじみの家 )

 

 

 

いい家だな〜と感じる家は・・・

 

なぜそう感じるのか?

 

 

 

その理由は「ひとつ」ではなく

いろいろ要素があります。

 

その事を

(最近止まってますが・・)

 

『良い家として感じること』というタイトルで

書いています。

 

その第2回目で書いた事が

 

『 好き過ぎる 』


 

==

良い家として感じること(2)

==

 

 

 

自分の好きな事をひとつでもいいから実現する事が必要だし

最低でもひとつ実現するれば

家は自分の「拠り所」になります。

 

 

 

**

 

最近、ひらめいたというか「そうゆう事か」 と思った事があります。

 

 

ご相談いただいた内容や、

ネット上の「相談」を読んでいて

 

「なんで自分の好きな事があるのに

それを引っ込めてしまうんだろ。。」

 

 

 

そうゆう事を

ちゃんと聞いてあげない

ちゃんと汲み取ってあげない

 

ハウスメーカーだったり

設計者に

腹が立つんですが

 

 

ですが・・・  なんですけど

 

当のご本人は

なぜ『自分の好きな事』を引っ込めてしまうのだろう?

 

と、ちょっとそっちが気になりだしてしまいました。

 

 

もちろん

『専門家』に言われて

「あ〜やっぱり難しいんだ」

と思うのはわかります。

 

でもね

絶対に実現できない事なんて

そんなにはないんです。

 

お金が合わないから・・っていうのは別ですよ。

この面積しか作れないのに倍にしたいとか

それも無理です。

 

お金の事と現実的な面積はどうにもならないけど

 

それ以外の

「こんなふうにしたい」って

 

思い描くそのままは難しいとして

あの手この手を考え

在り方を考え直し

その本質的な部分は

 

実現できるはずなんです。

 

 

そこまでして実現したものなら

たったひとつしか実現しなかったとしても

満足できますよね。

 

満足できるものが「そこにある」・・

 

それ・・・自分の力になりませんか?

 

毎日「よし!」 と思えると、思いませんか?

 

 

 

本当に自分の好きなものなら

誰がなんと言おうと

 

諦めないでください。

 

 

 

あなたの「好き」は  実現できます。

 

 

 

ただ

その「好き」が

本物なら

 

 

です。

 

 

誰かが言ってるから「良さそう」じゃない。

 

 

何度考えてみても

心が「キュン」とするもの。

 

時間が経って忘れかけても

再び出会い

「やっぱりこれがいいな〜」

と思えるもの。

 

家づくりにおいてそれは

実現しましょう。

 

 

必ず満たされます。

 

 

誰がなんと言おうと。

 

 

 

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築3年、リフォームしたい人へ

2019.11.12.Tue.12:10, auther: shida
category: リノベーションについて, comments(0), -

( 築3年でリノベーション 中板橋の家 )

 

 

 

「 築3年、リフォームしたい 」

 

 

これは、私のホームページを見てくださった方の

検索キーワードです。

 

(もちろん、「誰が」 なんてわかりませんからね)

 

 

築3年でリフォームしたいなんて

よっぽど思いつめてるんだと思います。

後悔してるという事ですね。

 

 

せっかく作った家ですよ。

 

ああしたい、こうしたい、

いろんな事が楽しみだったはずです。

 

 

それなのに

出来上がった家が、辛い家

になっている

 

 

その気持ちを思うと、、悲しいですね。

 

 

世の中に築3年でリフォームしたいと思う人が

そんなにいるのか?

 

と思い検索してみました。

 

いるんですね。

沢山じゃないでしょうけど。

 

3年じゃなくても、

数年で耐えられなくなってしまう人含めれば

 

家を手に入れた人の数パーセントになるのでしょうか。。

 

 

 

そうゆう人達の話しを読むと

 

「 こんなはずじゃなかった 」

 

という感じが共通してるように思います。

 

 

 

その多くが、自分ひとりで、

ハウスメーカー 、業者、 工務店 と

家づくりをしてます。

 

まあ普通の事でしょうけど

なんだか、、、

その相手はとても事務的で仕事してる感じを受けます。

 

 

世の中のハウスメーカーは

もっと「お客様」に対して親身に対応してると思います。

(そう思いたい)

 

 

でもその中の数パーセントが

ちょっと違う・・ 

 

 

建て主は、孤立し 誰も味方がいない。

 

 

 

なんとなくそんなイメージを受けます。

 

 

多くの建て主は、

家その物だけしか考えられません。

 

まわりの状況がどうなのかとか考える

余裕はないでしょう。

 

3年でリフォームしたい人の家は

 

家の中でも問題あるけど

家の外にも問題があるケースが多いです。

 

隣の家と窓が対面するなんて

よくある話しです。

 

 

設計するほうもどうかと思うけど

基本的にはメーカーの設計者は、

回りがどうだなんて気にして(られ)ません。

 

 

どうしてそうゆう会社と巡り合ってしまったのかは

わかりませんが、、、

 

もうちょっと勉強していたら違ったかも・・・

という気がします。

 

 

自分で勉強する事も必要です。

だけど、

 

見方 をつける事がもっと大事です。

 

 

**

 

なぜ私のホームページが

 

「 築3年、リフォームしたい 」

 

というキーワードに引っ掛かったかといえば

もちろん

 

築3年でリフォームした家 が私の仕事にあるからです。

 

それが

 

中板橋の家

 

 

施主は、3年どころから

1年目に最初のリフォームしました。

 

それでも納得できる家にならず

リフォームしても無理なんだ

という考えになってしまいました。

 

その家を売り、もう一度家を建てたい

と考えたのです。

 

 

それがなぜまたリフォームする事になり

そして、「嫌い」と思っていた家が

「好き」に変わったのか・・・

 

 

中板橋の家 のページを改めて読んで

 

「物語」としても面白いな〜

 

と思ってしまいました。

文がうまいというのではなく

 

新築の家がすぐ嫌いになり

1年目でリフォームし絶望し

新しい家を作りたいと土地探しをするも

思いどおりにならず

「でももしかしたらリフォームで家が変わるの?」

と気づき

リフォーム後には家が好きになる

 

そうゆう成り行きが

ちょっと ドラマ なのかもしれません。

 

よかったらそのドラマのような話し・・・

読んでみてください。

中板橋の家

 

さらに解説的に

ハウスメーカーの家づくりの話しや

最初のリフォームの話しなどを

施主が語っています。

中板橋の家・施主インタビュー 

 

 

でも・・・

 

きっと誰でも

なんとなく家づくりを始めたら

起り得る事です。

 

 

 

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家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

月に2〜3回、家づくりのお話しをする相談会を

開催しております。

 

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普通の家=平凡極まるもの?

2019.11.01.Fri.17:56, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( マンションリノベーション Kinoco )

 

 

私は、普通の家 がいいと思っています。

 

 

普通 というと

 

『 平凡極まりないもの 』

 

つまり

 

とりたてて良いところもなく

特に言うべき事もない

 

という事でしょうか?

 

あなたにとって普通とは

どんなものですか?

 

 

『 平凡極まりないもの 』 とは

実は、民芸の父・柳宗悦(やなぎむねよし)が

言った言葉の一部です。

 

 

====

柳宗悦 そして 民芸について

日本民藝館のサイトのページです。↓

http://www.mingeikan.or.jp/ about/yanagi-soetsu.html

====

 

柳宗悦は

無名の職人が作る民衆の日常品の美

に目を向けた人です。

 

戦後、高度経済成長まで

基本的には日本の民衆はまずしい暮らしでした。

 

その暮しの中で使われる日常品は

高価ではなく簡素なもの。

 

無名の職人達が作るものであったり

暮らしを楽にするために内職で作っていたものだったり

そして地域の伝統的なものであり

 

でもきっと

単に”労働”の成果品というものではなく

効率を高めるための工夫だったり

辛さを紛らわすちょっとした遊び心だったり

そうゆうものが備わったもの。。

 

 

工芸品、美術品、をつくる目的でなく

ただただ日常品だったり道具だったりと

 

それらは、

日々を必死に生きるための

無心の仕事だったのでしょう。

 

柳宗悦はそこに

「健康な美」や「平常の美」 といった大切な美の相が豊かに宿る事を発見

したのです。

 

 

私の考える 普通の家 とは

 

シンプルで普通の家 です。

 

それは

住む人の暮らしが美しくなる・・

そして

住む人の感情にそっと寄り添う

『暮らしの背景』

になる家です。

 

 

白い茶碗と同じです。

ただのガラスのコップと同じです。

 

ただ・・・

 

それを使う事でその人の姿や所作が

ちょっと美しくみえたらいいなと思います。

 

それを使う事でその人が

ちょっとやる気になったり

元気を戻してくれたらいいなと思います。

 

 

『 平凡極まりないもの 』

 

それは

マンションリノベーションしたKinoco

のnさんが送ってくれた新聞の記事です。

 

その新聞記事について

ブログに書きました。

 

==

無事が器を健やかにする(家の話し)

==

 

nさんの家は

本当に物が少なくて

ある意味『 平凡極まりないもの 』の話し

に通じるものがあります。

 

nさん自身、ずっとそうゆう人だったという

わけではありません。

 

お子さんを出産された時

いただく沢山の物を見て疑問が湧き

考え始め

東日本大震災で

暮らし方の考えができはじめ

実践し考え続けた結果なのです。

 

(nさん、間違ってたらごめんなさい)

 

 

物が少ない事が絶対的な正しさではありません。

 

ただ、物が少ないと生き方が「楽」なんです。

 

じゃあ、なんでもかんでも無くせばいいか

というとそうゆう事ではなく

 

自分の価値観に気づき

「多くはいらない」事を納得する事が必要です。

もちろん

「たくさんあるほうがいい」という価値観だってあります。

 

 

nさんのインタビュー・・・も

よかったら読んでみてください。

http://s-coco.net/interview/i_ 14_kinoco.html

 

****

 

 

 

【お知らせ】

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

(2019年)11月の予定が決まりました。

 

 

11/9(土) 11/16(土) 11/30(土)

 

 

もしよかったらぜひご利用ください。

いろいろお話ししましょう。

 

====

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好きな色の組み合わせ〜(満室アパートの話し)

2019.10.29.Tue.17:51, auther: shida
category: 賃貸をもっとよくする, comments(0), -

( 完成から18年、常に満室:木造賃貸アパート M’s(エムズ) ・・完成から数年後 )

 

 

 

あなたにも好きな色の組み合わせがあると思います。

何にと何に(と何に・・・)ですか?

 

 

私は・・・

 

白 + グレー + シルバー

 

家の場合にはこれに 木の色 が加わります。

 

 

私の設計の 4原色 ?

 

 

数日前、M 's (エムズ) という

18年前に設計した賃貸アパートのそばを通ったんです。

 

しばらく眺めていて

 

「やっぱりこの組み合わせが好きだな〜」

 

と改めて納得しました。

 

 

 

M 's の外壁は

 

シルバーのガルバリュウム鋼板

白く塗ったサイディング

グレーに塗装した鉄骨部

 

でできてます。

 

 

(外壁にシルバーはそれ以降使っていません。)

(グレーはいいけど、 シルバーは反射がちょっときつい感じがして。)

 

 

そのアパートを作った時の不動産屋は

もうなくなっていて

それ以降、そのアパートと何も関わり合いが

なくなりました。

 

なので、どうゆうメンテナンスをしてるのか

わからないのですが

 

外から見る分には、汚らしくはなってないので

なにかしらはやっているのだろうと

思われます。

 

 

ただ

白 + グレー + シルバー

の組合せは

 

時間が経ってもあまり色褪せません。

 

塗料の耐久性が、という事もあるけど

建物の『存在』の耐久性として

この3つの色の組み合わせは貢献するように思います。

 

 

簡単に言えば、

 

飽きるも何もない。。

シンプル とも言えるし、面白みがない、とも。。

 

だから時間に耐える、とは思いますけどね。

 

 

 

実際の塗料の話しとしては

黄色 ピンク 緑色 とか

原色を使うと、時間とともに色褪せします。

 

そうゆう色を楽しみたい場合には、

オブジェとか、看板とか、テントとか

手の届く範囲の塀とか

 

建物自体とは別のもので楽しむといいと思います。

 

それに、強い色は、必ず 飽きます。

 

 

 

私は、家を、

住む人と暮らしの『背景』にしたい

と考えます。

 

 

それは室内側の話しですが、

外部に対しても

家自身が強烈な自己主張するより

 

街に対して『背景』になるほうがいいと思います。

 

建物より、

住む人の個性で、、植木とかオブジェとか

そうゆうもので街に彩りを与えるほうがいいと思っています。

 

 

そのうえで・・・

 

「 この家、なんだかいいわね 」

 

と道行く人が思ってくれたなら

それがうれしいです。

 

 

++++

 

白 + グレー + シルバー

の組合せの M ' s の

先日撮った写真を

ブログに載せました。

https://blog.goo.ne.jp/ homeroom-goo/e/ 1f0b14164b307336a2244aab084bbf fa

 

ただ、

ブログに書いた内容は

色の話しではなく

18年ほぼ常に満室を続けているという話です。

 

不動産サイトを探してみたら

ひとつ エムズの情報が詳しく書かれているのがありました。

そのリンクも載せてます。

 

間取り とか 室内の写真 があります。

もし興味あったら見てください。

 

その写真・・・

もしかしら、私が撮ったものかもしれません。

完成した時の。

外観は確実にそうです。

 

その時の不動産屋が使ったものが

そのまま使われてるのかも。。

 

ひどい写真です。

当時、本当に恥ずかしいんですが

写真に対して真剣味がありませんでした。(涙

 

あてがわれた服を脱ぎ捨て自由になろう

2019.10.24.Thu.18:28, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

築3年でリノベーション 中板橋の家 : 工事前の階段と和室はメーカー指定の建材を使っていた )

 

 

 

最近続けて2度

新宿のLIXILショールームに行きました。

 

基本的には行く気の起きない場所です。

 

2度目に行って感じたのは・・・

 

 

「あ〜なんて上っ面な世界なんだろう。。」

 

 

たぶんあそこは、舞台 なんです。

 

客は主人公となり、

スタッフは、盛り上げる役者なんです。

 

主人公が褒めたたえられ

スポットの当たる場所 です。

 

LIXIL(という一流企業?)の商品を使われるお客様は

本当に素晴らしい!

(あくまで、妄想的な推測です。。)

 

という雰囲気をスタッフが作りだします。

主役は心をくすぐられます。

 

そして、自分に家にふさわしいのか

を考える事もそこそこに

「これがいいわ」と”中の上”を選択します。

 

 

すみません、ひどい妄想です。

でも、遠からずの世界です。

 

 

ずぅっと前はそれでも

商品に熱意があったような気もするんですが

今はあまり感じません。

 

先進性をうたうものの

クレームが怖いから

とがる事もなく

悪くはないけど、特別欲しくなるものでもなく。

 

どれもこれも手を揉み合って

おべっか使ってるような製品ばかりです。

 

 

ユーザーのクレームはもちろん怖いけれど

大量に注文する上顧客、つまり

大手ハウスメーカーからのクレームや声が

怖いのです。

 

安く、早く、で利益を出す世界ですから

そこの要望を満たさないわけにはいきません。

 

ユーザーに選ばれる商品というより

ハウスメーカーに選ばれる商品なんじゃないか

という気がします。

 

だからなおさら

上っ面な空気を感じてしまうのかもしれません。

 

 

LIXILは今、建材メーカーを統合した会社ですから

家で使う建材のほぼすべてをまかなっています。

対抗として TOTOグループもあります。

 

今作られる家のほとんどは、

どちらかのグループの扱う建材を使っています。

 

それをお客が自分で選ぶとしても結局は

作る側、売る側の手のひらの中の物を選んでいるだけの事。

 

つまり、大きな見方をすれば

「これを使いなさい」

とあてがわれている事になります。

 

 

完成した家を

「私らしい家ができた」と言うかもしれないけれど

 

あてがわれた服を着ただけなんじゃないか。。

 

 

 

現実に、新しくできた周辺の家を見て・・

間取りや家の形は違うのは別にして

家の中は、客観的に見て、違いますか?

 

色や柄の違いはあっても

特別違いはないですよね。

 

 

それで、幸せで、満足をしていると思います。

別にそれを否定はしません。

それも家の一つの形ですから。

 

でも・・・

 

与えられた情報の中で

選んで

満足する

 

という在り方が

なんだか、気持ちが沈むのです。

 

 

なんか・・・

それ違わないかな。。?

 

 

 

中古マンションを買ってリノベーションする人が増えてます。

 

そこにもちょっと問題はあるんだけど

でも

 

「あてがわれた服」

 

に気が付き出した人が増えてきたという事

なのかもしれないですね。

 

 

あなたの服はどんな服ですか?

 

 

あなたは、もっと自由でいいんですよ。

 

 

今日の話しはどうですか?

よかったら感想を聞かせてください。

お待ちしています。

 

 

**

 

築3年でリノベーションした中板橋の家

その1年後に、

前回やらなかった1階をリフォームしました。

 

もう工事は終わったのですが・・・

1階の、以前和室?だった部屋の写真を

以前との写真と合わせてブログに掲載しました。

 

肥大化した”カオナシ”と素の”カオナシ”(建材の話し)

 

そちらでも建材の話しを書きました。

読んでみてください。

 

 

断っておきますが

建材が憎いわけではありません^^

 

 

選択する時の意志をちゃんと持つ事が必要

と考えています。

 

 

詳しい話しにご興味あるなら

下記の相談会で続きをお話ししましょう!

 

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

 

 

 

 

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JUGEMテーマ:住宅

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良い家として感じる事(4)

2019.10.20.Sun.16:02, auther: shida
category: 良い家と感じる要素, comments(0), -

 

 

「良い家として感じる事」と題して

 

「いい家だな」と思える・・・

「これが本質的な事じゃないか」と

自分自身が納得できるようになった事を

お話ししています。

 

(1)「光の反射」

http://pluslife.s-coco.net/?eid=71

 

(2)「好き過ぎる」

http://pluslife.s-coco.net/?eid=72

 

(3)「湿度」

http://pluslife.s-coco.net/?eid=74

 

今回は

 

「いい家具」

 

 

 

 

いい家具があると

その場が良くなるんです。

 

 

いい家具とは”高い家具”というわけではないんですが

 

手作りの物だったり

オーダー物だったり

ビンテージ物だったり

 

そこそこの金額はしています。

 

そこそこっていうのも巾が広いですけどね。

 

そして

値段に関係なく

もちろん

 

「これがすごく気にいって!」

 

という物です。

 

 

家具というのは、常に人が触れるものですし

目の前に存在するものですよね。

 

材質だっていいものだし

緻密なディティールがあって

密度感があります。

 

 

家というのは、ものすごく高い割には

高価な材料は使えないし、

緻密なディティールを考えても予算に合わなくなるし

 

それほど密度はありません。

 

いい家具は、家の足らない部分を補ってくれるものです。

 

また、家具ではなくても

いい器だったり

いい絵だったり

 

「これがすごく気にいって・・」という本物なら

 

それも”場を作る”事ができるし

 

手にするたび・・

見るたび・・

 

気持ちを満たしてくれるものです。

 

当然それらも

家を補ってくれるものです。

 

 

家具でも 器でも 絵でも・・・

 

そういう『家を補ってくれるもの』があると

 

いい家だな〜 と思えるのです。

 

 

****

 

マンションリノベーション Kinoco

の施主nさんは、木の家具が好きで

シェーカーの椅子や オーダーのテーブルと椅子

を持っています。

 

シェーカーの椅子 はその存在で

場を作れます。

 

nさんのオーダーテーブルと椅子は

独特なもので、それもまた雰囲気を作り出すものです。

 

でもリノベーション前は

それが置かれる場所が定まりませんでした。

それどころか導線のじゃまになってもいました。

 

リノベーション後は位置が定まり

とても気持ち良さそうにそこにあるように

見えてきます。

 

マンションリノベーション Kinoco

 

 

 

 

****

 

 

 

【お知らせ】

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

11月の予定は決まり次第お伝えします。

 

家の事をお悩みならぜひ参加してください。

ご希望の方には杉板のサンプルも差し上げます。

 

 

予定日に関わらずご相談あれば

ご連絡ください。

対応いたします。

 

 

 

いっしょに考えればきっと、

家の事でぐるぐる悩んでるのを

止められると思います!

 

**

 

みなさん「相談してよかった!」と言われます。

 

みなさんの感想です。

ご利用になった方の声

 

 

 

****

JUGEMテーマ:住宅

良い家として感じる事(3)

2019.10.18.Fri.19:03, auther: shida
category: 良い家と感じる要素, comments(0), -

 

 

「良い家として感じる事」と題して

 

「いい家だな」と思える・・・

「これが本質的な事じゃないか」と

自分自身が納得できるようになった事を

お話ししています。

 

(1)「光の反射」↓

http://pluslife.s-coco.net/? eid=71

 

(2)「好き過ぎる」↓

http://pluslife.s-coco.net/? eid=72

 

今回は

 

「湿度」

 

 

 

これは「光の反射」ともだぶるのですが

材料の質の話しでもあります。

 

 

私は建材のショールがちょっと苦手で

そこに行くとすこし息苦しくて

ドキドキするような感覚があります。

 

 

床材からキッチンや洗面、ユニットバスまで

全て工業製品の材料でできていて

 

呼吸をしない材料でできていて

 

ショールームの全てがそうだから

湿気の行き場がなく

 

(人は熱と湿度の発散体です)

 

全館空調で排出されています。

 

そうすると乾燥しすぎているわけです。

 

人が多すぎると空調での排出が間に合わず

「むっ」とします。

 

乾燥しすぎるのも「むっ」とするのも

どちらも気持ちが良くない。

 

 

それで

家を建てようとする人は

ほとんどショールームに来たり

カタログみたりして

使う材料や機器を決めますが

 

そうすると

ショールームと同じように

湿度を調整する事ができない家が

できあがるわけです。

 

 

湿度というのは、

暖かさや寒さの感覚に影響します。

 

同じ温度でも

湿度が低いと涼しく感じます。

湿度が高いと暑く感じます。

 

 

部屋で扇風機をつけるのは

直接風があたる事で

涼しさを感じるという事もあるけれど

 

部屋に溜まってる湿気を飛ばす事により

部屋の湿度を下げ

それにより暑さを和らげる

という目的でもあります。

 

 

自然素材を使うほうがいい

 

いろんなところで言われるています。

 

 

ご存知だと思いますが

建材から発散される化学物質により

人の健康に害を与える事が問題になり

 

(シックハウス といいますが)

 

その対比として 自然素材がいい と

言われています。

 

化学物質が無いという良さはあるんですが

それと同時に

 

 

湿気を吸い、部屋の中の調湿をする

という効果があるのが

自然素材を使う良さなのです。

 

 

 

無垢の木や畳を床に使い、

壁に土壁やしっくい・珪藻土などの塗り壁にし

天井にも木や左官材を使うと

 

たくさん調湿できるから

部屋の中の湿度が年間を通して安定します。

 

真冬や真夏を別にしても

昔の家に心地良さを感じるのは

そうゆう理由もあるのです。

 

 

家の中の材料全てを自然素材にできれば

それは最高なのだけど

 

それはそれで工事費も高くなってしまう現在

 

床だけは無垢の木を使いたいのは

それだけでもけっこう調湿をするからです。

 

 

部屋の空気感が変わり

落ち着ける感じになるからなのです。

 

 

ミニ建材ショールームみたいない現在のマンションでも

床を無垢の木に変えると

本当に気持ち良い部屋に変わります。

 

古〜いマンションはそうでもないけど

少なくても10年〜20年くらいのマンションは

隙間も少なく気密性が高いので

 

建材だけででき調湿できないというのは

実は結構苛酷な環境に住んでいる事になります。

 

 

マンションリノベーションした Kinoco は

日当たりも風通しもよい部屋なので

まあ部屋の環境として悪くなかったのですが

 

床を全面 杉板 に変えました。

(家の中全部を作りかえましたけどね)

 

Kinoco キノコ

 

無垢の杉板にした事で

湿度の高くなる梅雨も夏も

足うらがベトベトしません。

さらっとしてます。

 

部屋の中の湿度をある程度吸い込んではいますが

肌がさわった瞬間

肌の表面のわずかな湿気を吸うからなのでしょう。

 

家の心地良さにはいろんな理由がありますが

Kinoco の心地良さを作っている一つに

杉板があるのは確かです。

 

 

では

 

床が建材のフローリングで

壁天井が珪藻土だったとします。

 

確かに調湿はするはずです。

だけど・・・

 

全部建材の部屋よりはましだけど

なんかイマイチなんですよね。

 

不思議なんだけど

まず床を無垢の木にするほうが

効果が高いのです。

 

人が心地良さを感じる効果が。。

 

 

 

あなたの家に湿度計はありますか?

 

単体じゃなくても

温度計と湿度計がいっしょになっていたりします。

 

暑いな〜

涼しいな〜

 

と感じる時

ぜひ湿度を気にして見てください。

北向きの家は悪くない

2019.10.15.Tue.11:38, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

( 家族7人の2世帯住宅 ・ ナンバーフォー / 2階リビングの北方向 )

 

 

 

都心の住宅地で

 

南向きの家と北向きの家があったら

 

どちらがいいですか?

 

 

 

普通は、南向きがいいと言うでしょうね。

 

 

 

では、南向きだけど結構密集してるとこの家と

 

北向きだけど、隣が大きな公園の家となら

 

どちらがいいですか?

 

 

 

私は迷わず北向きの家。

 

 

 

なぜ私たちは「南向きがいい」と思うのでしょう?

 

・明るい

・暖かい

・清潔な感じ

 

そんなところですかね?

 

 

「暖かい」に関しては、冬場については

 

そのとおり。でも夏はむしろ「避けたい」

 

ですよね。特に近年の暑さでは。。

 

 

 

「清潔な感じ」とは、特に洗濯物の場合の事かと思います。

 

「南だとカビない」と言うかもしれないけど

 

冬に窓が結露するすれば、カビが生える事もあります。

 

 

 

では「明るい」についてどうかというと

 

明るさというのは、太陽の光が直接入らなくても

 

十分に明るさはとれます。

 

”直接光が入らないと暗い”というのは、ただのイメージ。

 

 

 

これまで設計した家で北向きの家は2件あります。

 

ナンバーフォー

 

LWH003

 

道路が北側にあるという事で「北向き」です。

 

 

ナンバーフォーは、東と南にビルが建っています。

 

西は、お隣の庭があって空いてますが、 そのすぐ先には大きなビルがあります。

 

少なくても午後まで直接光が家に入る事はありません。

 

屋根を除けば・・・

 

 

 

1階から3階までの階段室の屋根にトップライトを作り

 

そこから入る光で、2階そして1階のリビングに

 

光が届くように考えました。

 

なので

 

2階のリビングに入って、北側を、

 

多くの人は「北」とは思わないほど

 

明るくなっています。

 

 

 

LWH003 の場合には、3方のお隣の家が近いですが

 

南の家が建っていない部分から日中

 

結構が光が入ります。

 

2階は南側にロフトがあり、そこの窓からの光で

 

北側のリビングでも明るく感じます。

 

 

 

だけど、どちらの家も

 

北の窓から入る光でかなり明るく感じるのです。

 

 

そして

 

南の光のように光の強さや向きの変化が少ないので

 

部屋の明るさが安定している

 

と言えるかもしれません。

 

 

 

それがわかっているので

 

設計で、「北向きは怖くない」です。

 

 

 

「直接光の入る暖かさ」は作れないけど

 

明るい家は作れるから。

 

 

 

それに、

 

北からの光は安定していて穏やか

 

ですから、

 

「画家のアトリエは北側」

 

というのを聞いた事あると思いますが、

 

 

本当にそうなのです。

 

 

北の光・南の光

 

 

先日、ある画家の記念館に行きました。

 

その画家の住居兼アトリエの家です。

 

 

 

 

 

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良い家として感じる事(2)

2019.10.04.Fri.20:11, auther: shida
category: 良い家と感じる要素, comments(0), -

( 築3年でリノベーション:中板橋の家 )

 

 

「いい家だな」と思える・・・

「これが本質的な事じゃないか」と

私自身が納得できるようになった事を

お話ししています。

 

前回は「光の反射」でした↓

http://pluslife.s-coco.net/? eid=71

 

 

 

今回は「好き過ぎる」

 

なんの事かわからないですよね。

 

 

要は

あなたが「これが大好き」とか

「これに萌える」とか

本当に”好き”がある家は

生き生きとしているという事です。

 

 

家づくりをする時どうしても

「相手のために」とか

「家族のために」とか

「子供のために」とか

 

何か”誰かのため”という事を考えてしまいます。

それは決して悪い事ではありません。

 

自分以外の誰かがいっしょに暮らすなら

自分だけでの世界を作るわけにはいきませんから。

 

どちらかが折れて、妥協する事も出てくるでしょう。

そういう事って必要です。

 

家づくりの段階で、全て自分の我を通そうとすれば

絶対にケンカになります。

 

家を作るまたはリフォームするとなった時

だれにも、実現したかった事とか

こんな家だったらいいな、と漠然とでも夢みてた事

とかあります。

 

それをはなから否定されたり

ひとつも実現しなければ

それからずっ〜とその家に住み、暮らす事は

楽しいでしょうか?

 

心からは楽しくないでしょう。

「なんであの時我慢しちゃったんだろう?」と後悔します。

 

何か不具合があったり、

「こうじゃなかった」と思う事あっても

「私のせいじゃないから」と責任を持ち出し

相手を責める事になるかもしれません。

 

 

そんなの、苦しいですよね。

せっかくの家なのに。。

 

 

でも、

「これが好きだ!」という事が一つでも実現したら

そこに自分の拠り所ができます。

 

そうしたら、

実現したその場所に居たり

実現した物を触ったり、使ったりした時

 

幸せだと思うだろうし、

毎日うれしい気持ちになれます。

 

 

ただし、

条件があります。

 

 

実現する事がたった一つかもしれなくても

本当に、自分で「それでいい」と

納得した上で決める

という事です。

 

 

相手とよく話し合う事が必要です。

相手の「したい事(欲しいもの)」を認めて実現する

事も必要です。

 

相手を尊重し、お互い納得して譲り合う。

それができるから、

 

実現しなかった事も

ひとつしか実現しない事も、

納得できるのです。

 

”自分が”決めた事です。

 

 

後になって

「本当はこんな家にしたくなかったんだ」

なんていう愚痴は

自分が決めてない事になります。

 

自分の気持ちも話し、相手の気持ちも聞き

納得して決めたなら、

「私の好き」がたった一つしか実現しなかったとしても

腹が座ると思います。

 

「ここは私の家だ」と。


 

納得してるから、

迷いがないから

そして

「好きなもの」があってうれしいから

 

家にもちゃんと重心ができるんだと思います。

 

浮ついてない、重心のある家・・・

それは「いい家」です。

 

 

だから「好き過ぎる」もの(事)(場)を

ひとつでもいいから実現、しましょう。

 

 

 

(つづく)

 

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ブログに「好き過ぎる」の実例を書きました。

 

かわいい〜合板

良い家として感じる事(1)

2019.10.03.Thu.20:21, auther: shida
category: 良い家と感じる要素, comments(0), -

( ふたりの小さな棲家 鳥牛之家 )

 

 

私は、日々起るいろいろな事から

(メルマガのネタのヒントを得ながら)

いろいろ考えています。

 

その全ては、家作りにつながります。

それは私の仕事だから、というのはあるけれど

 

家とは”生きる場”ですし

”生きる”とは、私達の活動でもあるわけで

 

意識していろいろ”考える”という事が

自分の人生をよりよくする事に

つながっていくのだと思います。

 

もちろんあなたも、日々たくさん考えていると思います。

ただ、考えると言っても

何かを『感じる』という積極的な意識を持ってないと

何か目標につながる『考える事』ができないと思います。

 

「ぼぉ〜っと生きてんじゃんねぇよ」

というのも、

ある意味、正しい指摘だと思います。

 

私はというと、

繰り返してしまいますが

結局は『家』につながります。

 

「いい家とは何か」・・・

 

たとえば

杉板を使うからいい家、なのではなくて

その本質はなんなのか?

 

自分が納得でき

簡単な言葉で

あなたにもちゃんとわかってもらえるよう

お話しできるようになりたい

のです。

 

そんな事を考えている日々なのですが

いくつか、

「これは本質かな」

と思えるようになった事があるので

これから書いていきます。

 

**

 

まず一つ目は ”反射する光”

 

それは、私達が感じる”質感”に関わります。

 

人の目は、

物に当たった反射光を目で信号化し

脳で映像を作ります。

 

昼と夜では、同じ場所にある同じ物でも

印象や、理解する形も変わりますよね。

 

工業製品の建材によって作られ

る部屋・家・の作りだす空気感の

薄さ

は、

反射光によって判断しています。

 

柄や色、表面のでこぼこ感は今や

印刷で表現できます。

 

でもその表面はまっ平らです。

光の反射は、規則正しく反射しています。

 

本物の材料は、表面の微妙なデコボコで

光が乱反射します。

つまり

まっ平らの面に当たった光の量より

少なくなります。

 

変則的に反射した光が、物の表面の立体感や

微妙な色を伝えるのでしょう。

 

それが

私達が感じる『物の質感』だと思います。

 

ひとつひとつの物に当たった反射光は

全部違います。

 

たとえば、リンゴの反射光と

桃の反射光が全然違う事は

思い出すだけで理解できると思います。

 

「私の好き」というのは、結構”反射光” によるところが大きいのかもしれません。

 

ぜひ、あなたの好きな物の光を

意識してみてください。

 

(つづく)

 

 

ブログにも反射光について書きました。

無垢材と建材の違い

 

私は建材メーカーのショールームが

すごく苦手なんですが

その理由にもなります。

 

LWHは小さな家だけど恥ずかしくない

2019.09.26.Thu.17:57, auther: shida
category: 小さな家, comments(0), -

 

 

出会った事はないですが・・・

 

小さな家に住んでいる人で

家が小さい事を恥ずかしく思う人って

世の中のはいるんでしょうね。

 

 

 

私が提案している

 

小さな家 LWH

ライト・ウェイト・ハウス

 

はたった50m2(15坪)の家です。

 

家族4人が住むのに

50m2あれば大丈夫

という自信があるのですが

 

とは言っても物を多く持てませんから

シンプルに暮らせる人

シンプルに暮らしたいと思っている人

でなければ厳しいかもしれません。

 

でもシンプルと言っても

人それぞれ感覚が違いますから

 

物が少ないのは苦しい

 

という人は、もう少し大きな家を考えてみたらいいと思います。

 

 

LWHは、企画住宅であって 規格住宅ではありません。

シンプルに暮らすというコンセプトです。

 

暮らしをシンプルに考えると

大きな家はいらない

というのも、ひとつの真理 だと思っています。

 

「ひとつの・・・」です。

唯一無二ではありません。

 

シンプル=小さい事

だなんて思っていません。

 

自分のシンプル感から来る

掛けていいお金と

ちょうどいい快適さを感じられる大きさ

である事が大切です。

 

あなたに改めて説明する事でもないですが

重要な事は

 

自分が

自分の意志で

選ぶ(決める)

 

という事です。

 

他人の評価も関係ないし

他人と比較する理由もありません。

 

ですから

 

LWHを

小さな家でちょっと恥ずかしい

と思った事はありません。

 

LWHに住む施主はもちろん

LWHのコンセプトで建てた小さな家の施主も

恥ずかしいなんて思った事ないはずです。

 

みなさん

ご自分の意志で小さな家を建てたのですから。

 

**

 

ライトウェイトハウス(LWH)は

最大4人住む事を想定しています。

 

小さくても4人住める

 

それは・・・

イギリスの車 M i n i (ミニ)の開発コンセプトなんです。

(1950年代末の話しです)

 

「きわめて経済的で大人4人が無理なく乗れる」

 

現在はBMWに買い取られ、開発販売されていますが

イギリス車であった M i n i (ミニ)とはもはや別物です。

 

M i n i (ミニ)と同じように

シンプルな小型車だった フィアット・パンダ

という車がありました。

 

それに乗っていた車のライターが、

書いた記事の中でこんな事を書いていました。

 

〜〜〜〜

ジウジアーロは、

パンダを高く立派に見せようとはしませんでした。

つまり、 デザイン面で背伸びをせず、

ありのままの価格を隠そうとしなかったのです。

(ジウジアーロとは、その車のデザイナー)

・・

それまでは交差点で自分のものより

高価なクルマがとなりに止まる と、

うらやましく思ったり、

軽い敗北感を味わったりしていました。

意図的に目をそらすことがあったかもしれません。

でも、 パンダに乗っていると

そんなことを気にせずに、 堂々としていられました。

・・

当たり前の話ですが、 コンパクトカーに乗るのは

恥ずかしくもなんともありません。 でも、

もともと高価でないクルマを無理して

高く見せかけようとするのは 、どこか空しい行為

のような気がします。それより、

安くてもデザインの優れたもの、

こだわりのある製品を選んだほうが

その人の審美眼をあらわし、

場合によっては

羨望の眼差しで見られるかもしれません。

 

〜〜〜〜

 

これを読んで、「 LWH と同じだ 」と思いました。

 

 

記事全文はこちら↓

https://www.gqjapan.jp/cars/ article/20190807-vw-up-ootani- vol1

 

車に興味無い人だと 書いてる事が

理解できないところもあるかもしれませんが

よかった読んでみてください。

 

 

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日程は上記よりご確認ください。

 

参加されたみなさん

「来てよかった」と言ってくださいます。

 

 

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木の家の意味

2019.09.21.Sat.19:22, auther: shida
category: 家づくりの考え, comments(0), -

夫婦の小さな家

( ふたりの棲家 鳥牛之家 )

 

 

 

あなたは

 

山が良くなると海が良くなる

 

というような話しを聞いた事があると思います。

 

実際に気仙沼の漁師の話しがあります。

昭和40年代から湾に赤潮が頻繁に発生し

牡蠣の養殖に重大な影響が出るようになり
理由を求め続け、山の事に気が付き

湾に注ぎ込む川の上流の山に植林をしたり

するようになり、海が復活したそうです。

その活動はNPO法人となって

現在も続いています。

NPO法人 森は海の恋人
 

今起きている様々な環境問題は

その日、その年、目の前で起きる問題なのではなくて
ずっと、何年も前から、

ずっと遠い場所で起きてる問題に

つながるんですね。
 

 

 

木の家を作る事は・・・

なにかしら環境を整える(良くする)事に

つながると思っています。

 

現在の木造住宅は、細い柱や梁でできています。

しかも家のかなりの材料は輸入材です。

そのほうが安いからです。

日本は国土のほとんどが山で

木が豊富にあるのに

外国から輸入する木のほうが安い

というのがおかしいですね。

 

家を建てるための材料として戦後

日本中に植林された杉や桧が

たくさんあるんです。

 

それらは人工林だから、

広葉樹などを植え、自然状態にもどしていくのか

伐採し、植林し、山の環境を更新していくか

どちらかしかありません。

どちらにしても人の手は必要です。

 

そのためには私達ができる事は

木を使うという事です。

 

 

杉花粉症にしても、杉が悪いわけではなく

使わなくなった事が悪いわけです。

それに、花粉の問題だけではなく

添加物まみれの食べ物を

食べ続けてきたせいであるし、

ストレスまみれの

現代の社会のシステムのせいでもあります。

 

 

ただ、

木を使うといっても

現代の私達の家は大きくはなく

使う量はたかがしれています。

 

でも、それでもひとつひとつの家が

構造材にでもいいし、床か壁でもいいし

ほんの少しでもいいから使えば

全体でそこそこの規模になると思うのです。

 

無垢の木を床に使う

それだけでも十分だと思います。

一部の壁に板を張るだけでもいいんです。

 

でも、

使命感とか義務感とか、そんなものはいりません。

 

使うと・・・とてもいいんです。

 

無垢の木は、さらっとしています。

それは、湿気を吸うからです。

除湿機ではないのでわずかな量ですよ。

 

でもそのわずかな量が

人の暮らしを快適にしてくれます。

 

その積み重ねが、

冷暖房の使用料をちょっと減らし

消費するエネルギーを減らし

環境をよくしていく事につながるのです。

 

だからといって

今日明日何かが変わるわけではありません。

何十年後かもしれないし

100年後かもしれません。

 

でも、1歩を踏み出し

それ続け

それを次の世代に渡さなければ

いけないのです。

 

私は

木の家・・ というより

木の床の家 を続けています。

 

床は、面積が大きいです。

そこに無垢の木を使えば

目に映る大部分が「木」ですし

 

家の中を歩かなければ移動できませんから

常に(足の裏で)触って「木を感じている」ので

 

「木の床の家」も「木の家」

と言っていいと思っています。

 

 

ぜひ・・・

これから家をつくる人は、無垢の木を使ってください。

すでに家がある人は、

床を無垢の木に変えて欲しいです。

できれば国産の木を。

 

「うちは木のフローリングだと思う」

といっても、それは

 

表面にうす〜い木を貼っただけのものかも。

 

木の柄を印刷したものかも。(←悲しい)

 

 

 

 

[追伸]

 

以前のメールでご紹介した

 

〜 あっ、木の床にころがってない 〜

 

木が好きすぎて、「床に杉板をDIYで張ろう」

そして「お手伝いします!」という活動を

始めてしまった 大野さん・・・

 

ブログを続けています。

とうとうお手伝い第一号ができたようです。

 

https://yukashikibrothers. amebaownd.com/posts/6968191

 

大野さんの場合、杉板が大好きなんですが

そこまで好きな人がいう言葉には

はっとさせられます。

 

「無垢の木を敷くと、そこが部屋になった、と感じます。」

 

その感じ、よくわかります。

よかったら読んでみてください。

 

 

[参考]

 

杉板の効果

ブログに書いた記事です。

杉板にはとてもたくさん、よい効果 があるんです。


杉の床の暮らし

私のサイトのページですが

検索経由でよく読まれています。

 

放置したままのなので何かしなければ・・・

 

 

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JUGEMテーマ:住宅

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【お知らせ】

 

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

次回は9月28日(土)9月29日(日)です。

 

 

無垢の木、杉の床にご興味ある方には

杉板のサンプル差し上げています。

無垢の木の質感、”サラサラ感”を

ぜひ現在の床と比べて実感してみてください。

サンプルと言っても10cm角くらいの小さな物じゃありません。

板として感じてもらえる大きさです。

 

・・・・

 

お申込/日程確認はこちらから

家づくりの相談会 お茶会@新宿

 

 

これからいろいろ打合せの予定が決まっていくので

もしかすると都合により変更や中止をするかもしれません。

なので、早めにお申し込みください。

 

 

もしあなたのご都合が合わなければ

予定を調整しますので

ご連絡ください。

 

いっしょに考え、ぐるぐる回るのを止められるようにしましょう!

 

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ここのところ続けてお申し込みいただき

みなさん「相談してよかった!」と言われます。

 

新しくいただいた感想も掲載しました。

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