「新築ブルー」はなぜ起るのか

  • 2019.07.18 Thursday
  • 19:48

( LWH002 )

 

 

新築ブルー

 

 

という言葉、知ってますか?

 

せっかくの家を建てる(買う)のに

憂鬱(ゆううつ)になってしまう事。

 

検索するとたくさん出て来ます。

 

 

 

本当にすごい問題があって

困って、胃に穴があきそうになるくらい

悩む事はあると思います。

 

 

 

でも 「新築ブルー」の人の多くは・・・

 

家をなぜ建てるのか?(なぜ欲しいのか?)

という本質を自分が理解しないで、、納得しないで

家作りに入ってしまった結果のように思います。

 

 

「家ってこうゆうものでしょ」

「家はやっぱりこのくらいの大きさいるよね」

「やっぱり〇千万くらい掛けないとね」

「ハウスメーカーで建てるのあたり前でしょ」

 

 

きりがないんですけど

そういうのって

本当はあたり前じゃなくて

 

みんながなんとなく「そうゆうもの」

と思って、あたかもそれが正当のように

勝手に信じてしまっただけの事。

 

家作りの事はみんなわからないから

ネットで調べて出て来る事が

家の作り方だと思い込んでしまいます。

 

そして誰もが同じように言うものだから

「そうゆうものだ」と信じてしまう。

 

だけど・・・

 

みんな本当は自信がないから

なんとなく回りを気にして

 

「普通」をはずさないようにしてる。

「普通より少し良く」と見栄を張る。

 

 

 

結局、他人の評価を気にするから

他人の言葉に落ち込み

こんなはずじゃなかったと悲しみ

 

せっかくの家を喜ぶ事も

幸せに思う事もできず

むしろ怒りに満ちてしまいます。

 

 

そりゃあ、ブルー になりますよ。

 

 

 

 

 

家づくりにおいて最初に考えなければいけないのは

 

 

 

「あなたはどんな暮らしをしたいですか?」

 

 

という事・・・

 

あなたが、家を通して実現したい事です。

 

 

 

家は目的ではありません。

 

 

 

 

 

あなたは

 

「したい暮らし」・・ できてますか?

 

 

 

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「こうあるべき」とは”洗脳”?

  • 2019.07.18 Thursday
  • 19:23

( 高輪の家 )

 

 

 

”洗脳”という言葉を使うと

怪しまれてしまうかもしれませんが

 

スピリチャル とか オカルト とか

宗教 とか

そうゆう話しではないので

(・・あまりそっち系の話しは知らないです。)

お付き合いください。

 

**

 

「こうするべき」

「こうあるべき」

など

「〜〜べき」

 

という考え・・

あなたの中にありませんか?

 

私の中にもあります。

 

その

「〜〜べき」

 

”自分の価値観” とか”基準”

と思っているかもしれません。

 

もっと言うと

「それが常識!」と。

 

でもそれは、

いろんな経験・試行錯誤の結果

”得た考え”

ではなくて

 

よ〜く考えてみると

誰かに言われた事・・

少し知識を得て「なるほどそうだ!」

と思った事・・

だったりしませんか?

 

誰かに

「そんなの常識だろ!」と言われ

恥かいて、それから「そういうもんか」

と思っていた・・ とか。

 

 

 

誰かの影響を受けて「そうだ」と

自分の中に刷り込んだ事を

 

”洗脳”という言葉で表します。

 

 

洗脳されて

「〜〜べき」という土台に乗っていると

 

他の人の話しを聞いていても

「〜〜べき」という基準に”合うか合わないか”

という 選択 をするようになります。

 

もっと素直な気持ちで聞いていれば

よりよい解決策や知識を得る事ができますが

 

「〜〜べき」の考えの人は

それができません。

 

「〜〜べき」の根拠を集めて固めていくだけになります。

 

もう、進歩しなくなってしまいます。

それ・・・

怖いと思いませんか?

 

 

例えとしていいかどうかわかりませんが・・・

 

私が、杉板を使いたいと思い始めた30代の頃

少し勉強して

「山と海はつながっていて一体のもの」

という事を知りました。

 

その話しが発展し

「”地産地消”という考えが大事だ」

と思うようになりました。

 

それが・・・

「〜〜べき」の考えです。

 

東京で家を建てるなら、東京の木を使うべき。

 

まちがってはいないのですが・・・

日本の中で一番”消費”する東京で

東京の木だけを使うと

確かに東京の山は潤い、環境は循環します。

 

だけど、東京で消費する物のほとんどは

日本全国から来る物です。

その結果、どこかの山は荒れたりしているかもしれません。

 

つまり、”地産地消”だけしか見えてないと

もっと大きな流れを見る事ができなくなってしまうのです。

 

その状態がまさに・・・”洗脳”

 

私は、少なくても家作りにおいて

”地産地消”という考えは止めました。

 

日本の中で、

良い材料としての木を作っているところが

たくさんあります。

 

微力ですが、、、

そうゆうところを応援したいし

よい材料を使いたいです。

 

それは最終的に

施主の良い家を作るためです。

 

 

あなたはどんな「〜〜べき」を持っていますか?

それを一度、疑ってみてください。

 

**

 

家づくりでは・・・

「〜〜べき」を持たず

素直な気持ちで考えてみてください。

 

素直な気持ちで質問されたり

素直な想いを聞いたりすると

 

逆にそれを聞いた人は

一生懸命にやらなければならなくなるのです。

すごい大変になるんですけど・・・

 

「なんとか・・どうにかしたい!」

となってしまいます^^

 

 

素直な人は、最終的に得するのです。

 

 

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お願いです、リフォームしてください(3)

  • 2019.07.15 Monday
  • 17:52

親の家をリフォームしてください

 

「お願いです、リフォームしてください。」

 

それは・・・

 

あなたのご両親の家を

リフォームしてください

 

という話です。

 

前2回 お送りしました。

 

 お願いです、リフォームしてください(1)

 

 お願いです、リフォームしてください(2)

 

 

 

一応、話しはその2回分で終わりではあるんですが

 

補足です。

 

 

 

老後資金が2000万円必要だとか・・・・

生きていくのに不安のタネがあり

「リフォームなんてするどころじゃない」

と思われるのも、よくわかります。

 

 

ところで

 

あなたは何歳まで生きますか?

 

 

 

70歳?80歳?90歳?・・・・

 

 

 

あなたの身の回りの人を思い出してみて欲しいんですが

80代の人・・・たくさんいませんか?

70代ですごく元気で、現役で仕事してる人・・

たくさん知ってませんか?

 

たぶん、今現在で、

普通に80代までは生きると思います。

10年後にはきっと、ほとんどの80代は

元気なんだと思います。

 

という事は死ぬのは90代になってから。

 

 

今 40代の人は、あと50年

今 50代の人は、あと40年

今 60代の人は、あと30年

 

 

すごいですよね。

 

たとえば60代の人があと30年

息をひそめ、爪に火を灯すようにして生きますか?

 

 

無理ですよね。

 

 

であれば

元気に生きるしかない。

 

お金が必要だから

働く事、お金を増やす事

考えないといけません。

 

元気じゃないと、そんな事もできません。

 

元気でいられるために・・・

 

家が住み良くないとダメなんです。

 

 

だからと言って

住み変えるとか

建て替えるとか

家を全部リフォームするとか

簡単な事じゃありません。

 

リフォームする場合

全部やれるなら、それに越した事はありません。

 

でも

できないなら

たとえば LDK だけ

(一日のうちで一番多くいる場所を)

気持ち良く、暮し良く作り変えたら

 

すごく違うんです。

 

 

家のどこを見ても何十年も変わらず

空気が澱んでしまった家より

 

新しくなって

気持ちが明るくなる部分のある家

のほうが

 

毎日の”張り”っていうものがありますよね。

 

 

 

あなたも、私も・・・

 

最後の時まで

よりよく生きたいですよね。

 

「よかった」って言って

人生終わりたいですよね。

 

そのために・・・・

 

あなたの家は大切な場所だし

少しでも変われば

焚火の火がまた燃え上がるように

生きる力が強くなります。

 

 

お金掛るから・・・

こんな古い家、どうせやっても・・・

 

そんな事言わないでください。

 

あなたの人生は

我慢するためにあるんでしょうか?

 

違いますよね。

 

 

あなたの親も・・・・同じです。

 

 

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お願いです、リフォームしてください(2)

  • 2019.07.12 Friday
  • 16:08

親の家をリフォームしてください

 

 

「お願いです、リフォームしてください。」

 

 

それは・・・

 

あなたのご両親の家を

リフォームしてください

 

という話です。

 

前回の話しの続きです。

 

→ お願いです、リフォームしてください(1)

 

 

 

あなたの親は

60代、、70代、、80代、、?

まだまだお元気だと思います。

 

最後まで元気でいてもらいたいですよね。

 

そのために

『 家が暮らしやすい 』

という事がとても重要です。

 

高齢になればなるほど、

自分で何かを変える事はとてもおっくうになります。

 

ですから、あなたが・・・

声を掛けてあげ

いっしょに考えてあげて欲しいのです。

 

ご両親の家をリフォームする理由は

 

−−−−−−−−−−−−−−

1)物を処分し元気になるため

2)行動しやすくするため

3)カッコよく生きるため

−−−−−−−−−−−−−−

 

前回は

1)物を処分し元気になるため

について書きました。

 

今回は、2)と3)について。

 

 

============

2)行動しやすくするため

============

 

今、家や暮らしに対して

そして、「暮らし良さ」について

みんなが考えるようになりました。

 

新築じゃなく中古を買ってリノベーションする事も

家づくりの一つとして認められるようになりました。

 

リフォームというのは昔からありましたが

それはあくまで”修繕”・・家を直す事。

家を作るという事は

「新築」の事でした。

 

しかも

「家とはこうゆうもの」

という”常識”を

「そうゆうものだ」

と信じていました。

 

それが親の世代です。

多少は注文をつけたとしても

「暮らし良さ」について深くは考えていませんでした。

一般的には、ですが。。

 

若い時には、

暑い寒いも、物がたくさんあっても

我慢もできたし

じゃまなら動かす事ができました。

 

しかし、高齢になった時・・・

 

とても暮らしにくい家になっているんです。

 

歩く力も弱くなります。

物がじゃまです。

元々導線なんてあまり考えてない家ですから

若い時には気にもならなかった事が

じわじわと大変になっていきます。

段差や物に足を引っ掛け

ころんで大けがする可能性が高くなります。

 

 

冬は家の中も寒く

重ね着しないといられません。

力が弱くなっているんだから

本当は薄着で動きやすくないといけないのに。。

 

ひとつの部屋から出るのがおっくうになり

体を動かす回数も減り筋力が弱まり

部屋の温度変化が血圧を上げ

体に負担を与え、病気になりやすくなります。

 

何ひとつ、いい事ないです。

家が『危険な場所』に変わってしまっているんです。

 

それを改善すれば・・・

 

家の中でストレスが減ります。

 

「動くのが大変」

「暖房を強くしないと寒いけど、顔は熱くて足が寒い」

「部屋を出ると寒くてイヤ。まして風呂なんて・・・」

 

そんなストレスがないだけで

どれだけ気持ちも行動も楽(らく)か。。

 

ストレスが減れば、元気がUPします。

 

============

3)カッコよく生きるため

============

 

人は、生きるのに多少の見栄が必要だと思います。

 

服なんてどうでもいいや・・・

家がきたなくても、どうでもいいよ・・・

物の事なんて、死んだら勝手にやってくれ・・・

 

そんな感じの人(親)・・・

居ますよね。

 

どうせ先がないんだから、どうでもいいよ

 

って感じ。

 

はっきり言って、、

そんなのカッコ悪いんですよね。

 

明るい色の服着たら、かわいく見えるのに

(おじいちゃんだって。。)

ピシっとしたワイシャツ着てたら若く見えるのに

帽子をかぶって歩けば粋(いき)に見えるのに

 

そんなおじいちゃん、おばちゃん・・・

街歩けば人目を惹きます。

 

人(他人)の目って

刺激です。

 

いくつになったって、オシャレや

自分の好きな事やって夢中でいて欲しい。

 

そうゆうのがカッコイイ!

 

生活がしみついてしまった家より

きれいさっぱりしてる家は

そこに居るだけで元気になります。

若くても高齢でも

それは同じです。

 

出来る事も

出来る量も

出来る時間も

少なくなるかもしれない

 

でも何か見栄張って

楽しんでいて欲しい

 

そんな姿がカッコイイと思うのです。

 

カッコよく暮らせるために

最大限それがしやすい家に

早くから作り変えてあれば

 

余計な事に気をとられず

 

生きられると思うのです。

 

**

 

だから、お願いです。

 

リフォームしてください。

 

 

**

 

写真は、70代後半の施主が、自宅を全面リノベーションした『上高田の家』です。

 

詳細はこちら↓

https://s-coco.net/works/kamitakade_nakano/kamitakada_R.html

 

施主インタビュー↓

https://s-coco.net/interview/i_12_kamitakada-r.html

 

 

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お願いです、リフォームしてください(1)

  • 2019.07.10 Wednesday
  • 10:58

 

親の家をリフォームしてください

 

いきなり

 

「お願いです、リフォームしてください。」

 

って、

 

「何言ってるの?仕事がないの?」

 

と思われそうですが・・・・

 

そういう事ではなくて

 

あなたのご両親の家を

リフォームしてください

 

という話です。

 

あなたの親はおいくつですか?

60代、、70代、、80代、、

 

まだまだお元気だと思います。

でも、現実に「老い」があります。

 

50代の私でも

認めたくはないけど、ありますよ。

 

言いたい事は・・・

住みよい家にしてあげて欲しい

という事。

 

理由は・・・・

−−−−−−−−−−−−−−

1)物を処分し元気になるため

2)行動しやすくするため

3)カッコよく生きるため

−−−−−−−−−−−−−−

 

具体的に説明します。

 

 

 

=============

1)物を処分し元気になるため

=============

 

ご両親はきっと、物をたくさん持ってると思います。

「捨てなよ」っていくら言っても

年齢が上るほど、無理になっていきます。

 

だけど、それを早めに解決したほうが

ご本人はもちろん

あなた自身も楽(らく)になるんです。

 

物を減らす、、捨てる、、事を

悪い事に思う必要はありません。

 

物を減らす、、捨てる、、事は

死の準備をする事でもありません。

 

多くの人が、そのように考え

余計に何もしなくなります。

 

ともかく

物を処分する事は

”身辺整理”のためなんかじゃありません。

 

”清々して、もっとよく生きるため”

 

なんです。

 

 

 

物には力が宿っています。

力とは生命力とか生気の事です。

 

気に入った物を買ったら、あなたも元気になりますよね。

あなたの中の生気と反応します。

だけど、時間が経つと

物は古くなり、手にする事も減り、

感心も薄れていきます。

 

つまり、物の生気も薄れたのです。

 

そうゆう物がしまい込まれ

存在すら忘れられていき

そして

たくさん堆積しています。

 

家の中に淀んだ”気と空気”が溜まっていきます。

 

そんな家で

元気でいる事は大変です。

余計にエネルギーを使い

年齢以上に歳をとってしまいます。

 

そこに暮らす事の”よくない感じ”

わかってもらえますよね・・。

 

 

溜まって淀んだ物を整理・処分する事で

新しい物が入るのです。

物は、単に”物体”ではなく

新しい”生気”という事。

 

新しい生気が入れば

人は元気で居られます。

 

だから物との関係は早めに整理し

「川のような流れ」を思い描き

「淀まない」を状態を作って欲しいのです。

 

 

どんなに立派に器を作っても

水が溜まっているだけなら

そのうち水は腐っていきます。

 

新しい水を入れ続けなければ

ダメなんです。

 

”物を買い、捨てる” を繰り返すっていう事じゃありませんよ。

 

イメージです。

 

新しい水足していけば、そのうち水は入れ換わりますが

もっと手っとり早いのは

まずは溜まってる水を捨てる事。

そうすれば、すぐに新しい水で満たされます。

 

その”手っ取り早い”のが・・・

リフォームです。

 

 

長くなったので

 

2)行動しやすくするため

3)カッコよく生きるため

 

については次回。

 

 

**

 

写真は、70代後半の施主が、自宅を全面リノベーションした『上高田の家』です。

 

詳細はこちら↓

https://s-coco.net/works/kamitakade_nakano/kamitakada_R.html

 

施主インタビュー↓

https://s-coco.net/interview/i_12_kamitakada-r.html

 

 

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熱いミニマリストの家・・・(共感!)

  • 2019.07.10 Wednesday
  • 10:46

ミニマリスト・・・というのを

ご存知かと思います。

 

一応、ミニマリスト とは

- - - - - - - - - - - - - - - - - 

持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人。自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方で、大量生産・大量消費の現代社会において、新しく生まれたライフスタイルである。「最小限の」という意味のミニマル(minimal)から派生した造語。

コトバンクより

- - - - - - - - - - - - - - - - - 

 

言葉の定義というのは、

全てを言い表せるわけではありませんから

 

ミニマリストと言っても、

過激でストイックで宗教的ですらあるような人から

「物少ない暮らし」がいいなというくらいの

穏やかな人まで巾が広いのです。

 

「穏やか」な辺りからは、今度

シンプリスト

という範囲に入ってきます。

 

物少ない暮らしを目指すも

物をなくす事が目的ではなく

多少の雑然さも、許容できる

人達です。

 

私が言う「シンプル」も

そのあたりです。

 

ミニマリスト と自称する人達の家は

(一概には言えませんが・・)

なんとなく

物がなさすぎて、

ある意味

物が無い事に酔っているような

そんなふうにも見えるのです。

 

ダイエットが進み拒食症ぎみになっているような。。

 

そこまでではないけど

そんなイメージです。

 

物少ない暮らし

という意味では、スカッと気持ちいいんですけどね。

何かが抜けてしまったような人もいます。

 

今日知った動画は、

ミニマリストの家(マンション)なのですが

見事に物が少なく、でも

とても強いこだわりがあって、

その自分の信念を徹底しているインテリアで

 

ある意味

その人の生き方、人生観の表現であり

暮らし自体がアートのようです。

 

単に「物少なく暮らす」とは意味が違うと感じます。

 

 

・メモ帳

・スマホは人の時間をジャンクフードのようにする

・無駄をそぎ落とす

・物の住所が決まってる

・服を選ぶ時間が無駄過ぎる

・広告のコピーにロマンを感じる

・化粧水と全部無印

・やっぱり心が動くか動かないかだよね

 

など

数々の言葉に、私は共感できます。

 

こうゆう熱いミニマリストの家には

「何かが抜けてる」感はありません。

 

 

好き嫌いはあると思います。

 

こうゆうの無理・・とか

鼻につく・・とか

独身だからできるんだよ・・とか

子供がいたらできるわけないじゃん・・とか

 

まあいろいろ見方の基準はあると思いますが

そうゆうの抜きにして見てもらってもいいかな

と思います。

 

「あなたの好きを実現しましょう」

と私は言っています。

 

何かできない理由を探して

「やらない」というのは、違うと思います。

 

今すぐできるかどうかは別ですけどね。

 

 

そうゆう意味で、刺激になるんじゃないかと思います。

よかったら見てください。

 

現在ホスト界の帝王ROLAND。

超ミニマリストな自宅を公開

https://www.youtube.com/watch?v=lVGxevs8E7o

 

 

 

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木の匂い

  • 2019.07.10 Wednesday
  • 10:42

仕事場に、木のサンプルがたくさんあります。

 

ある時から、朝部屋に入ると

木の匂いを感じるようになりました。

 

ずぅと、木のサンプルはあったんですが

そんなに”木の匂い”を感じたかな・・?

 

と改めて思うくらい

突然”木の匂い”を感じるようになりました。

 

 

何でだろう?

 

考えてみたら・・・

 

 

”木の匂い”を感じるようになる少し前に

そこそこの量の杉板をもってきていました。

 

それしか、理由がありません。

突然体質が変わったような事もないですから。

 

 

何が言いたいかというと・・・

 

 

家に木を使うとして、

ほんのちょっとしか使わないと

木の匂いはしないという事です。

(厳密に言うと慣れてしまって感じなくなる)

 

まして現在の家は、

木造でも、構造の柱も梁もボードで覆ってしまい

さらにビニールクロスを張って

コーティングしてるようなものです。

 

床がフローリングだから木が見えてる・・・?

 

と思っても、

実はその木に見えるようなのは

プリントしたシートの可能性が高いです。

 

もしくは

うす〜くスライスした木を貼ってあるベニヤで

且つ、傷つかないように塗装をしっかり塗られています。

 

どこみても「木」が出てない家。

 

 

今の一般的な新築は

ドアを開け中に入っても、

するのは木の匂いではなくて

なんだか化学的な匂いです。

 

 

 

木の匂いは、

人にとって、波長が合うものです。

 

木の種類によって匂いが違うので

好き嫌いはあります。

嫌いな匂いはストレスになりますが

 

そうでなければ、

 

木の匂いを感じると

とても落ち着く感じがします。

 

 

先日お話しした

朝日新聞の記事

「杉はもう悪者じゃない。調湿、大気浄化、リラックス効果・・」

に書かれてたように

 

(杉の匂いの話しではありますが)

 

その匂いで

 

・リラックスするし

・免疫力も高まるし

・アトピーが弱まったり

・熟睡できるようになったり

 

するそうです。

 

なのでお勧めしたいのは・・・

 

「木をたくさん使ったほうがいい」

 

という事なんですが、、、

 

 

じゃあ、構造材に増やしてたくさん使った家にしたらいいの?

 

というのも現実的ではなく

(手間が増えて工事費が高くなるので)

 

 

最初の話しに戻って

木がたくさんあると匂いがする・・

という意味で

 

床に使うのが、現実的で、

それなりの量を使うし

すごい表面積が生まれます。

 

 

表面積が大きいという事は

木が匂いを発する部分が多くなるという事。

 

 

 

木の匂いがする・・

木の匂いを感じる・・

 

それは、、、住む人の体や心にとっていいので

 

ぜひ、床に無垢の木を使ってほしいと思っています。

 

 

**

 

先に書いた 朝日新聞の記事は

ネットで見れますが、登録が必要でメンドクサイです。

 

私なりに要約してブログに書きました。

前回からさらに、幾つか解説もつけましたので

また読んでみてください。

杉板の効果

 

 

無垢の木のメンテナンスで

頻繁に”水拭き”するのはお勧めしません。

 

濡れて木の表面が

毛羽だち、ザラつき、

かえって汚れやすくなるからです。

 

乾いたら”から拭き”してくれるなら、いいですが。

(擦れて毛羽がなくなるから。)

 

ただ、濡れると匂いが立ち

それが気持ちいいんですよね。

 

良く絞って、たまには拭いて

匂いを楽しむのも、いいと思います。

 

 

 

 

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男性の反応・・(家づくりの打合せ)

  • 2019.07.04 Thursday
  • 20:07

言葉には、男性名詞 女性名詞

があります。

 

では 「家」 はどちらなのか・・・?

 

フランス語では 女性名詞 なんですね。

 

 

そうゆう文法的な意味は別にして

感覚的な話しで・・・

 

私は、家 というのは 「女性」 だと思っています。

 

 

 

私の施主のひとたちの多くは、、

家を「巣」という感覚でいます。

(ですよね?^^)

 

守られる場所、生まれる場所・・・とか

再生される、癒される・・・という意味で

「子宮」のようなものだと思うんです。

 

その意味では、男性も女性も関係なく

惹かれる場所のはずなのですが・・・・

 

男性女性、、、どちらが

家への興味が強いかといえば

かなりの割合いで 女性のほうです。

 

ですから、

施主・・・といっても

ほとんどが奥様がメインです。

 

男性のほうは、

興味がないわけでもないんでしょうけど

 

「奥さんが満足するなら、それでいい」

という感じがあります。

 

つまり

「家」そのものより

「家庭の安泰」

それは

「奥さんが満たされる事でうちは平和だ!」

という気持ちです。・・・ よね?

 

もちろん、逆のパターンもありますよ。

逆というか、興味の割合が逆転してる

という感じです。

 

その”逆パターン”は、話しが違うのですが

 

一般的には

 

相談で伺った時や、

設計の最初の打合せの時って

 

男性は、あまり気持ちが乗っていません^^

 

そもそも、メールでお話ししてもいないし

初対面だという事もありますけどね。

 

それが、次の打合せで

何かしらのプランを目にすると

前のめりになってくるんです。

 

男の性(さが)なのかどうかわかりませんが

妄想より現実・・・

言葉より数字・・・

という感じなんでしょうね。

 

最初の図面を見るまでは

「君(奥様)がよければいいんじゃないの」

という感じ。。

図面を見てから

ちょっと「やる気スイッチ」が入って

自分の事として感じられるようになるようです。

 

ここ最近お会いしたご夫婦、みな

そのパターンで

おもしろいです(笑^^

 

もうひとつ特徴的な事があって

私を交えて家の話しをしていると

男性も、一応いろいろ考えてくれて

 

そうすると、本心・・というか

夫婦の間では何も言わないけど

心の中にある事を話してくれます。

 

そして奥様が・・・

「えっ、そうなの?初めて聞いた」

 

という事が

かなりの割合であります。

 

それを聞くと「よし!」と思います。

 

ご夫婦が、お互いの中に

「違い」がある事を気付いた瞬間で

それをきっかけに、

もっと向かい合って話してくれるといいな

と思うのです。

 

 

 

「夫婦でよく話しをして欲しい」

とは言っていますが

 

現実には、なかなかふたりだけでは

本心を出すのが難しいんだろうな〜

 

きっと、きっかけが必要なんでしょうね。

 

「これまで」を変えるためのきっかけが・・・。

 

 

**

 

先日、ご相談でお会いしたご夫婦にとっても

「きっかけ」になったようです。(たぶん・・)^^

 

感想をいただきました。

https://blog.goo.ne.jp/homeroom-goo/e/7023a164c13c64df2927e2b399f72ae2#voice

 

 

 

 

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終の棲家を考える前に・・・

  • 2019.07.01 Monday
  • 19:31

週末に、家作りの事でご相談を受けました。

素敵なご夫婦でした。

まだどうゆうふうになっていくかわかりませんが

きっとご自分達らしい家を作れる人達だと思いました。

 

 

家のご相談は、これまでもたくさん受けています。

そんな中で、やはり多くの人の頭の中には

「終の棲家」という考えがあるように思います。

 

人生が70くらいで終わるなら、

まあ、そうゆう考えもわかりますが

 

もはや人生100年時代が迫っています。

そうすると

 

30代40代の人が家を考える時

「終の棲家」と考えても

「今」イメージする人生の週末は、

実際にその時には、もっと違う形になっているはずです。

 

つまり、「終の棲家」とい形は

もっと先にあるという事です。

 

60くらいまでの家、

その次に

80代くらいまでの家

それが

終の棲家になるのかどうか?

 

ともかく、

終の棲家を見据えて家を考える事は

止めたほうがよさそうです。

 

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杉板の力はすごいらしい

  • 2019.07.01 Monday
  • 19:24

ところで

 

『 杉 』という材料について

どうゆうイメージがありますか?

 

・ 花粉症の元凶だから憎い?

 

・ 杉 というと和風っぽい?

 

・ 安っぽい?

 

・ 節だらけで好きじゃない?

 

 

そもそも杉という材料を知らないと

イメージも起きないとは思いますが、

 

私は好きで、、、

 

何が?と言うと

 

大きく2つあって

1つは、さっぱりしてる 事

もう一つは

材料として巾が大きいく厚さがあるものを使える 事。

 

 

そのへんの話しはこちらにも書いてますので

読んでみてください。

 

 

杉の床の暮らし

 

 

そこで書いた事は

杉板の「使い心地の良さ」という視点ばかりでした。

 

 

でも、

吸湿性があるという

『性能的な良さ』もあり、

健康にもなんとなく良さそうだ

というのはわかっていたんですが、

 

そうゆう事が、もっと実験や測定による

数値的に「効果」を知る事ができました。

 

 

 

先日(6/15)の朝日新聞に杉の効果の記事が出ました。

 

それを読むと

 

「杉板を使った家」が、

単に「床だけ木にして良かった」という事以上に

住む人にとってはいい事だったんだな〜と

思えるようなりました。

 

 

記事を要約して書きました。

ぜひ読んでみてください。

 

 

杉板の効果

 

 

杉は、いろいろ、人に対して良いのですが、

その効果の大小はあるにしても

他の木も何かしら効果があると思います。

 

なので、、、、

 

無垢の木を使って欲しい!

 

 

ただし、「傷や汚れがつくのが嫌」

と言って表面にウレタンクリアー塗装などしては

ほとんど効果をつぶしてしまう事になるので

 

そうゆう事を望む人には

無垢の木を使う事はお勧めしません。

 

 

私は、

傷も汚れもつくけど「ありのまま」の材料

である事が、

生身の人間にとってふさわしい

ものだと思っています。

 

もしあなたが具体的に家の事を考えていて

でも、使う材料の事はもちろん

ご自分がどうしたいのかわからない

と悩んでいるなら、

 

 

家づくりの相談会に来てお話ししませんか!

ご希望であれば無垢の木のサンプル持っていきますので

お持ち帰りになって、

裸足で乗ってみたり、

わざと物を落としてへこましてみたり

お茶をこぼしてみたり

いろいろやってみてください。

 

そして

 

いい と思えたら、ぜひ使ってください。

 

 

 

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家が変わる前に変わることは?

  • 2019.06.28 Friday
  • 15:43

「 お会いできてよかったです 」

 

 

これは、リフォーム設計中の家の奥様aさんが言われた言葉です。

 

 

 

aさんのお宅には3回伺っています。

 

3回目の先日は、計画案を提示し

” こんなふうに家が変わる ”

という事を見ていただきました。

 

最初の言葉は、

ひと通りお話しが終わった後に

aさんが言われました。

 

「(家) 変わるんですね。。」

とも言われました。

 

そう思ってもらえてうれしいです。

 

プランを見て、変わる家の姿を知り

やっとご安心できたからなのではないかと思います。

 

 

**

 

はじめて伺った日は

「来て、見て欲しい」

という事で伺いました。

 

aさんの家は、あるハウスメーカーで建てた家。

悪いわけではないんだけど

住み始めて約6年・・・

aさんの中でいろんな想いが積み重なってしまい

ご自身の中で”どうにもならない”状態に近かったのだと思います。

 

aさんも働いているし

男の子3人いて、

悩みの一つの「物があふれてる」のは

ある意味しかたない事でした。

 

その日は、お悩みになってる事を聞き

「こんなふうにできるんじゃないか」というお話しをさせていただきました。

 

「そんな事ができるんだ」と驚きの気持ちがaさんの中に起きたと思います。

 

家に伺った2回目・・・・

1回目より物が減りました。

 

3回目・・・

かなり減りました。

もう”物があふれてる”というふうには見えなくなっていました。

 

もちろん打合せだから、片付けられたとは思いますよ。

 

でも、「片付けられる」 というのは

「片付ける物の量」と同等の”気力が出ている”からです。

 

それは・・・

私と会ったから・・・???(笑

いや、そこまで厚かましい事は言いません。

 

たぶん、ほんのちょっとのきっかけなんだと思います。

ひとりで悩み、光を背にして影ばかり見ていたのが、

振り返ったら、明るい世界があった。

 

ただそれだけの事です。

 

工事をすれば、家は変わります。

家が変わるから、住む人の心も変わります。

 

いえ、

 

家が変わる前に

もう心は変わり始めてるんです。

 

「家は変わる」と思えた時から。

 

 

 

私の第一歩は、肩をたたいて

「こっち」と、向きを変える事なのかも。

 

 

aさんのお宅に最初に伺った日・・・

aさんは顔を上げ、向きを変えたのかもしれません。

 

 

 

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「玄関は嫌!広いのにごちゃごちゃ」

  • 2019.06.24 Monday
  • 17:55

昨年工事をした、中板橋の家 ですが・・・

 

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築3年でハウスメーカーの家をリノベーション

中板橋の家

========

 

1年経って、

「嫌い」が残っている”1階”を直す事になりました。

 

奥様Kさんが

ああしたい、こうしたい を投げかけてきます。

それを元に提案し

その案について話しをしていると

だんだんと一番したい事がわかってきます。

 

と思っていると

 

「実は・・・」

と「嫌い」な他の部分の話しが出て来ます。

 

「予算がね・・・」

と私が言うと

 

少し声のトーンが下ります^^

でも Kさんは、あきらめない。。?

 

 

 

設計するにあたり、決めないといけない事が出て来ます。

 

タイルをどうするとか、

ドアをどうするとか、

納まりで問題があってどする?とか、、、、

 

 

 

Kさんがその家をハウスメーカーで建てた時

さんざん 「どうします?」「決めてください」

と言われてきました。

 

 

Kさんは、初めての家づくりで、わからない事だらけでした。

 

「どうします?」「決めてください」と言われても

できないですよね。

ですから

まとまらなくなってしまったところもあったでしょう。

何を選んでいいかわからなくて適当に決めてしまったところもあったでしょう。

 

家作りは辛い事 になってしまいました。

だから家のあちこちが嫌いになってしまったのです。

できあがってから「えっ?」と思うところだらけ。。

自分の家なのに、よくわからない家。。

 

 

では、今はどうかと言うと・・・

 

どうします?

と私が言うと・・・・

 

「わかんない、志田さん決めて!」

と投げ返してきます。。

 

それで済むんだから、楽(らく)ですよね〜(笑^^

 

でも、最終的には決めてもらいますよ。

自分の家の事なんだから。

 

ただ、問題の意味をはっきりわかるようにして

決めてもらいます。

 

やっぱり楽(らく)ですよね〜(笑^^

 

そんなふうにして決めて作った家ですから

自分がわかって、納得して、満足した家になります。

 

 

話しは戻って・・・・

Kさんが嫌いな玄関。

 

「玄関は広いのになぜかごちゃごちゃしているのが嫌」

 

と言います。

その「ごちゃごちゃ」と感じる理由を

ブログに書きました。

 

Kさんは、物少なく暮らしてるので、玄関も物があふれて

「ごちゃごちゃ」なわけではありません。

 

 

その玄関が「ごちゃごちゃして嫌い」な理由

 

**

 

久しぶりにブログで長文!

煮詰まると文を書きたくなります。

 

なりませんか?

 

試験になると部屋を片付けたくなるように。。

 

 

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志田さんの作る家は作為がない

  • 2019.06.22 Saturday
  • 17:03

施主のみなさんの

私が設計する家に対しての評価が

 

なんというか・・

 

ビミョウー。。

普通=とりたててどうとゆう事はない。

(↑作為的に使ってます!)

という感じ。。

 

 

 

最近会った施主の方達の言葉を並べてみます。

 

 

LWH002 Mさん

 

「(LWHは)個性の薄さが丁度いいと思った」

 

( Mさんのインタビュー より )

 

 

 

中板橋の家 Kさん

 

「志田さんの家はちょっと古っぽい。

自然に溶け込むような家・・・美化してない」

 

( Kさんのインタビュー より )

 

 

Kinoco nさん

 

「要素が少なく、作為がない」

 

 

 

どうなんでしょうね。。

 

褒め言葉として受取ってますけど、、、

なんとも薄い、、淡い、、というか

際立つ感じなく

言われて考えてわざわざ見つけ出して来た言葉みたいな。。

 

せいぜい良く言って 普通。。(笑

 

でも、いいんですよ。

「普通」を作ろうと思ってます。

 

でも、誰にとっても「平均的」というのではない

スペシャルな「普通」です。

 

 

それで、、、お知らせです。

 

Kinoco の nさんのインタビューを公開しました。

とりあえず第1段。

もう少し付け加える事あるんですが

それはまた後日。。

 

施主インタビュー Kinoco

 

 

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「家は一番大きな買物」の違和感

  • 2019.06.14 Friday
  • 11:14

家は人生の中で一番大きな買物

 

と言われます。

私を含め普通の人にとっては、その通りだと思います。

 

ただ、「家づくり」という面からだと

その 言葉に対して、疑いを持っています。

 

なぜかというと・・・

 

誘導する言葉だからです。

 

 

 

家を作ろうと考え始めた人が

「家は人生の中で一番大きな買物ですからね」

と言われたら、どうなると思います?

 

「そうだよね。。大変だ。」

「勉強しなきゃ」

「失敗したくない」

「よくわからないから だまされないようにしなくちゃ」

 

だんだん こわばってきます。

 

次にとる行動は、

「どうやって家を作ればいんだろう?」

「とりあえず展示場だ。」

「メーカーならとりあえず安心だろう」

 

展示場に行ったり、メーカー選びがはじまると

性能の比較がはじまったり

(見た目の)インテリアや家の外観を比較したり

担当者がどうだこうだ始まったり

 

要するに

表面的な部分の

”選んで満足する”人間心理を刺激し

 

自分の暮らし方は?

といった本質的な部分を

考えないように、考えないように

という流れに乗せられて行くのです。

 

「任せてくれて大丈夫ですよ」

「難しく考えなくてもちゃんと私達がサポートしますから。」

と言われ、”お客様”として持ちあげられ

感覚もマヒしていきます。

 

 

【家は人生の中で一番大きな買物】

 

 

という言葉がハウスメーカーの戦略だ、というわけではないのですが

 

企業のサイトでも

家関係の口コミサイトでも

よく見掛ける言葉で

いろんなパターンはあるにしても

上に書いたような流れが

 

”家づくりとはこうゆう事”

”それが当たり前”

 

のように、多くの人が考えます。

 

 

ある意味、、、洗脳です。

 

 

 

家作りだって、多種多様。

 

なのに

「あたり前」っていう他人の価値観に

自分をあてはめてしまうのです。

 

 

 

私は、自分の事をちゃんと考えないと

”納得できる家”にならないと思ってます。

それができれば

家を3度建てなくても、納得できます。

 

 

 

マンションリノベーション・Kinoco の nさんは

言いました。

 

「改めて振り返ると、決断に納得できるか、なんでしょうね。」

と。

そして

「(この家の)全て、決めた理由を説明できる」

とも。

 

私とのやりとりの中で

自分の心の声に素直に向き合い

「私はこうありたい」

という事に気付き

それを元に、必要な事を

ご自分が納得して決めたのです。

 

そうゆうやり方が誰にでも合うわけではないのですが

 

自分の事を見つめ直し

「私はこうありたい」

を自分ではっきりと知る事は

大切だと思いますし

 

それが家づくりの第1歩です。

 

 

 

 

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あなたの”好き”を実現すべき理由

  • 2019.06.14 Friday
  • 11:06

ひと(自分以外のひと)の事を

コントロールしようとした事、ありますか?

 

自分の言ってるとおりにやらせる とか

従わせる とか

そうゆう事です。

 

 

たいがい、うまくいかなですよね。

 

そもそも、従わせようとするのは

「なぜ言ったようにならないんだ」という

腹立たしさ、とか 怒り があります。

 

 

会社でもそうだろうし

何か関係があるグループとか会の中でも

そういう事あるでしょう。

 

そして、家族の中でも。

 

親と子の関係は、まさに、「親だから」

を振りかざします。

 

「親の言うこと聞け」

「親は正しい」

 

夫婦の間でも、

生まれ育った家の生活習慣や価値観の違いから

相手の行動に腹立ったりします。

「(自分が正しいく)そうゆうふうになぜしない?」と

相手のやり方を変えさせようとします。

 

 

自分の思う通りに相手を従わせようとして・・・

つまり

コントロールしようとして

うまくいきましたかね?

 

いきませんよね。

 

 

人は自分がかわいいし

自分の事しか感心がありません。

(基本的には)

 

あなたも、、私も、、ほかのひとも。。

(違っていたらごめんなさい。)

 

 

コントロールされるなんてイヤですよね。

もし従ったとしても「心から・・」なんてなくて

内心では黒い感情が充満します。

 

 

つまり、

ひとをコントロールするなんてできないのです。

 

「じゃあ、関係が悪くなったらもうどうしようもないね」

 

と思いますよね。

ひとをコントロールして変えようとする限りは

どうしようもないですね。

 

だけど

ひとりだけコントロールできる人がいます。

 

それは・・・

 

あなた自身。

 

あなたは、自分をコントロールできます。

自分を変える事ができます。

 

 

家の中でも

やらなければいけない事がたくさんあります。

「なんで私ばっかり・・・」と腹立ちますね。

でも、やる事はなくなりません。

 

どうせやらなければいけないなら

「私がやる。」

「この状態は私がイヤ。だから私がやる」

と思えば

「腹が立つ」事はおかしな事になります。

 

たとえば 片付け・・・

片付いたら、自分が気持ちいい です。

 

時間は掛るけど、

そうゆうふうにやっていると、

まわりのひとは、その場がだんだんと居心地が悪くなってきます。

 

そこで何かをしなくなるか

自分で片付けするか。。

 

あなたが自分をコントロールして

自分を変え、行動を変えていくと

「その影響が、少しずつ広がっていく」

というイメージです。

 

 

ひとの気持ちと家は、とても関係が深いです。

 

家が変わると あなたの気持ちも変わります。

 

あなたをサポートしてくれます。

応援してくれます。

支えてくれます。

励ましてくれます。

 

 

ただし、そのためには

あなたの「好き」を実現しなければいけません。

 

家族のために・・

とあなたが我慢する事は

優しさからくるものかもしれません、、、が

 

もしかすると

「私は我慢したんだから、あなたは〇〇してよね」

という相手をコントロールしようとする事が

隠れているかもしれません。

 

 

相手をコントロールする事はできません。

 

 

あなたが自分をコントロールし

自分を変えなければいけません。

 

変えて、あなたが幸せにならなければいけません。

 

 

そのために、家に、あなたの「好き」が必要なのです。

「好き」があるからこそ、心が癒されます。

励まされます。やる気になります。

 

 

あなたが、毎日楽しく、幸せな気持ちでいれば

家族にも、それが伝わります。

家族の行動が、少しずつ変わっていきます。

 

 

 

 

 

 

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